HOWLING DOG

日記など

練馬BEBoneのライブ企画に参戦した。

2013-10-21 08:43:40 | ベース
昨日練馬BEBoneのライブ企画ロックナイト第四弾に参戦しました。
バンドメンバーは佐藤さん、加藤さんに、今回ボーカルをゆきえさんに無理にお願いした四人編成でした。

バンド名はplay loud!

2000年に活動したときのバンド名を今回使いました。
コンセプトはお馴染みの曲をデカイ音でやる!と(笑)

デカイ音でやるために、ギタリスト佐藤さんのアンプベッドJCM900を持ち込み、キャビネットは練馬のスタジオ「マザーハウス」からレンタル。
一日借りて3000円は安いですわー!

1530過ぎからリハを始めて、19:30くらいから本場開始。
この時肩にかけたベースが滑落して、ステージにボーンと叩きつけられました。そのあとアンプにジャックを刺しても音がでない⁈
ちょっと焦ってすぐにベースをチューナーに刺してチェック。あ、ベースからの信号は大丈夫だ。
アンプのチャンネルをいろいろ変えてみても相変わらず音が出ない。
やむなくお店の人に調べてもらったら、ヒューズが飛んでいるかも…(*_*)
ベースなしでやるのかなぁとぼんやり考えていたら、なんのことはなく、シールドがシッカリ刺さってなかったことが原因だったらしい。
いやぁそんな初歩的なミスで恥ずかしいですよ。

オープニングはvoodoo chileからScuttle Buttin'に間を空けず、RisingForce
これは楽しかったが、Scuttleの演奏中に急に音が出なくなる。
やはりアンプのジャックの接触が悪いのか?

ここでMC
対バンの方々がアゲアゲの素晴らしいMCだったので、敢えてダウナー系でやってみた。自己満足ww

ドラマーの加藤さんが急遽作成していただいたMr.Clowleyの最初のところのキーボードをSEとして流していただいてのクローリー。
I Surrenderでまたベースが調子悪く、最初のリフでいきなり音がでなくなる。
そしてBark at the moon

メンバー紹介はあっさり終わり、佐藤さんの紹介をやや間違えてしまった。

最後はBurn

キーボードがいないパターンでベースを弾くのは初めてだったため、なるべく隙間があかないようにベースのアレンジを変えてみた。

以上、私達のバンドはなんとか無事終わりました。
そのあとキッスのコピーバンド、モスコーさんやTHE Gさん、Rock the マダムさんのパフォーマンスに驚き笑いあっという間の一日でした。

いやぁ楽しかったです

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