ウディアレンの監督作品「ブルージャスミン」をみた。
ケイト・ブランシェット演ずるセレブ崩れの女性が妹の家に転がり込んで同居するところから話ははじまる。
ケイトといえばロードオブザリングでのガラドリエルが印象的だったが、今回は過去の栄光に囚われた、人間の業というか、悲しい性というか、見ていてハラハラしてばかりだった(^_^;)
ま、それが面白いってことなんだけど
でしゃばりのウディ、今回も出てこなかった(笑)
展開も予想の範囲内だったし、その辺りウディ節は健在で、安心して見れます。
ケイトはこの作品でアカデミー主演女優賞などいくつもの賞を受賞しているのだけど、日本での告知はほとんどなかった気がする。
日本中がアナに染まっているからかな。
ケイト・ブランシェット演ずるセレブ崩れの女性が妹の家に転がり込んで同居するところから話ははじまる。
ケイトといえばロードオブザリングでのガラドリエルが印象的だったが、今回は過去の栄光に囚われた、人間の業というか、悲しい性というか、見ていてハラハラしてばかりだった(^_^;)
ま、それが面白いってことなんだけど
でしゃばりのウディ、今回も出てこなかった(笑)
展開も予想の範囲内だったし、その辺りウディ節は健在で、安心して見れます。
ケイトはこの作品でアカデミー主演女優賞などいくつもの賞を受賞しているのだけど、日本での告知はほとんどなかった気がする。
日本中がアナに染まっているからかな。