STAP細胞

例のSTAP細胞の再現実験を1600回行なった結果、小保方氏が作成できたと言われるSTAP細胞は、全くできず、その存在はないと判断されたそうな。

そもそも最初からなかったのか？
であれば理研という組織をあげてなぜ発表に至ったのか？
ここからは全くの邪推

そもそも小保方がSTAP細胞を作ったのではなく、笹井センター長がノウハウを全て持っていたが、ユダヤか支配する巨大製薬カルテルの知るところとなり、真実の実現方法は圧力により隠蔽されることとなり、小保方が理研から提出した査読論文は陳腐な物に差し替えられてしまい、一連の騒動を起こさせてセンター長を追い詰めた…
ではないか？（笑）
ユダヤカルテルはSTAP細胞によってミレニアム帝国をより強固なものにしているはずだ！

実際小保方氏の論文は各大学に査読依頼が来ていて、中身をみた知人の研究員は支離滅裂だったと言っている。
天下の理研がすぐにバレるような嘘をついて何のメリットがあるのだろうか？いや、ない。
やはり潰されたんじゃないか