イルチブレインヨガ成増スタジオ  ILCHI Brain Yoga

脳科学と東洋の伝統を融合したホリスティックヨガです

成増スタジオのご神木??

2011-04-20 | 日記
こんばんは

今日も一日無事に終わりました。
しかし・・・今日も成増は寒かったです。
せっかく春らしくなったというのに、なんということでしょう。
この気温差で体調をくずしていませんか??
近々免疫力をあげる体操をご紹介しますのでお楽しみに

今日は、わが成増スタジオから私のお気に入りの植木を紹介します。
じゃ~ん!!


かわいいでしょ。なんの木かわかります?
これは『なぎの木』です。
なぎの木といえば、熊野神社のご神木。
熊野速玉神社にあるなぎは、なんと推定樹齢1000年の大樹です。
とても生命力の強い木としても有名です。
大切に大切に愛情を注ぎ育ててます。早く大きくなあれ

と、いうことで・・・今日はお別れです。
みなさんおやすみなさい。

忍耐と挑戦

2011-04-17 | 日記
お元気ですか

明日は月曜日。だんだんと気がおも~くなっている人もいるのではないでしょうか。
なぜでしょうね

仕事が楽しい。今はつらい時だけどぜったいこのプロジェクトを成功させる。
常にものごとを肯定的に考える癖をつけましょう。

今日は『よし! がんばろう』と思える映像をご紹介します。

一指 李承憲 元気がでるちょっといい話 -忍耐と挑戦


さあ自分を信じて明日へGO

月曜日スタジオはおやすみです。
  そして4月18日(月)は、満月です。夜そらを見上げてみましょう。

外に出よう

2011-04-16 | 日記
こんにちは

今日みなさんのご予定は?
溜まった疲れをとるために、ひたすら寝る。
溜まった洗濯・布団干し・・・。

それもいいでしょう

でもこんなにいい天気、外にでないのはもったいない。
目的をもたずただ歩くそこにはいろんな発見があるはず。

花を愛でたり・・・そんな心の余裕持っていたいですね

気持ちのいい場所をみつけたら、大きく深呼吸してみましょう。

時間があったら瞑想してみるのもおススメです。
からだの健康、心の健康のために瞑想が今注目されています。
免疫力が上がって、ストレスがコントロールできるようになります。




さああなたも外に飛び出してみましょう

今日の花

2011-04-15 | 日記
こんにちは

う~ん!風が強いですね。
夜からは雨らしいです。

今日はみなさんに、詩をお届けします。


今日の花

あなたが咲かせた「今日の花」は何ですか?

私たちは一日にたくさんの花を咲かせながら生きています
笑いの花を咲かせたり
怒りの花を咲かせたり
希望の花を咲かせたり
絶望の花を咲かせたりしています

私たちが咲かせたその花は
それぞれの香りをかぐわせて消えるのではなく
生きている情報になります

私たちが考えること一つひとつ
投げかける言葉一つひとつは
宇宙の記憶に永遠に残ります
それらは同じエネルギーを呼び覚まし
同じ現象をこの世の中に作り出します

厳正なるこの宇宙の法則に
驚いたことのある人には分かります
自分を目覚めさせ
他の人を目覚めさせる
そんな世の中の香りで生きるべきことを


                    一指 李承憲(イルチ イスンホン)



あなたは今日どんな花を咲かせましたか?

花繋がり・・・と言ってはなんですが、成増スタジオの花を紹介します。
これは、会員さんにいただきました。(感謝
一週間ちかくたちますが、まだこんなに元気です。

春ですね!!

2011-04-14 | 日記
今日は本当に暖かいですね。

陽気のせいか眠くなったり、また4月の異動などでストレスがたまって夜眠れない人もいるのでは・・・
そこで、今日は足先を刺激して熟睡を促す体操をお教えします。

つま先を刺激することで、緊張で頭に上がってしまった気を下げ、気エネルギーを循環させます。エネルギーが下がって循環がよくなると、自然に雑念が減り、ストレスが解消され、熟睡できるようになります。一日の終わりに・・・おススメ

1. 足の裏叩き
右脚を上にして足を組み、右足の甲を右手でそっと持ちます。こぶしを握った左手で、右の足の裏を軽く叩きます。叩く時には湧泉(足の裏のツボで、足の指先から3分の1ぐらいの深くくぼんでいる所)から始めて、足の裏全体を、まんべんなく叩いて、足の指もギュッギュッと押します。反対の足も同様にします。

2. つま先叩き
両手を楽に後ろで支え、足を揃えます。かかとを付けたまま、つま先をトントンと、お互いにぶつけるように動かします。速度が遅くなったとしても休まず続けることがポイントです。100回ほどおこなった後、息をゆっくり吸って吐き出すことを繰り返します。この時、つま先に集中して吐き出す息とともに、気が下がっていくことを感じてみます。