呼吸・瞑想「イルチブレインヨガ国立教室」 体と呼吸に意識を向ける時間自分と向き合う時間◆今ここ私◆を体感

東洋医学と脳科学を融合、誰でも出来る独自のヨガトレーニング。体・心・脳の健康を実現できるよう心を込めてサポート致します。

健康を創る力を高めよう!

2019-09-04 | 今月のキャンペーン

こんばんは。はや、9月に入ってしまいました。わ~~~

9月のキャンペーン健康を創る力を高めよう!

イルチブレインヨガ独自の健康プログラムで体力・心力・脳力を高めよう。

私の健康は私が守る=ブレイン体操、ブレイン瞑想、呼吸法を習得!

 人の脳には、自らの生命エネルギーを整えて、より調和のとれた肉体をつくる能力があり、

心身の健康を『自給自足』する力を備えています。

そのために、体力・心力・脳力を鍛える必要があります。

・体力は人生の礎になります。体に力がわくことで意欲も高まります。

・心力は、自分の性格をポジティブな状態へと導き、人生をより高い次元へと導いてくれます。

・脳力は、創造力の要となり社会に役立つ価値を生み出す源泉です。

イルチブレインヨガでは、脳に夢と希望を吹き込む脳教育をベースとした独自のプログラムにより

体と心をいきいきとした状態に導き、自信と希望を養っていきます。

 9月 体験費2000円

一般クラスに特典がいっぱい!!  オーラ撮影&リーディング+腸チェック+BHPヒーリング

是非体感してください!お待ちしています。

042-505-6682

 

 


冷えやすい女性のために「体質改善&リラックス」

2019-01-31 | 今月のキャンペーン

こんばんは。今夜は雪の予報でしたが、今は雨ですね。

今日で1月が終わります。どのような1月をお過ごしでしたか?

私はお正月からあれもこれもとあわただしく、あっというまの1月でした。これから2月のスケジュールを立て心を整えます。

まだまだ寒い日が続きます。冷え対策は、いかがですか?

国立教室 2月のテーマ

「冷えやすい女性のために!イルチブレインヨガで体質改善&リラックス」


体の「冷え」にお悩みの女性は多いです。冷え対策として大事になるのが、

体を一時的に温めるのでなく、冷えにくい体をつくるという意識です。つまり、体質の改善というアプローチです。

新鮮な血液がスムーズに全身に届けられていれば、体質的に冷えにくくなります。

何らかの理由で血流が滞っていると、手足の末端などが冷えやすくなります。

また、女性は男性よりも筋肉が少ないことも理由の一つです。例えば、脚のふくらはぎなどの筋肉には、

血液を心臓に戻すポンプの役割があります。ここの筋力が弱いと、

ポンプとしての仕事が十分にできなくなります。

リラックスも重要です。私たちの体にはもともと体温を調節する機能が備わっています。

しかし、リラックスできずに体や心が緊張していると、交感神経優位で血行が悪くなり、

体を温める力が衰えがちです。

こうした体質面の改善は、サウナのような高温の部屋に閉じこもっただけで

達成できるようなものではありません。

体を動かし、血流を整え、呼吸や瞑想などでリラックスすることがポイントです。

イルチブレインヨガでは、やさしい動きのブレイン体操、独自の呼吸法、ブレイン瞑想、

セルフヒーリング法などのトレーニングで、毎日頑張っているあなたを応援します。

学生さんからシニアの方まで参加していただけます。

★リラックスが出来ない。身体の力を抜くことが難しい。意識をすると力が入ってしまう。という方が多いです。

是非一度体験にいらしてください★

お待ちしています。042-505-6682


9月「健康増進キャンペーン」

2018-09-06 | 今月のキャンペーン

9月[健康増進]

 

健康寿命をのばすためには、生活習慣の改善に加えて、ストレスケアや生きがいなどの「心」の面がとても大切だといわれます。脳を活性化するイルチブレインヨガで心と体を整え、イキイキとした健康体質をゲットしませんか。

■ストレス
健康寿命をのばすために大事だと言われているのは、「食生活」や「適度な運動」といった生活習慣ですが、これに加えて見逃せないのが「ストレス」です。様々な学術研究によって、過度のストレスが体にダメージを与えることがわかっています。

ストレスを考えるうえでポイントになるのが、受け止める側の「心」の問題。人間はストレスに直面したとき、さまざまな反応を示しますが、その反応いかんによって、健康や寿命が左右されるといいます。

■反応の違い
ストレスへの反応には、大別して「脅威反応」と「チャレンジ反応」の2つがあると考えられています。脅威反応とは、恐怖や不安などのネガティブな感情です。もう一つは、「チャレンジ反応」。ストレスを一つの挑戦ととらえ、ポジティブに対処しようとする姿勢です。

米カリフォルニア大学サンフランシスコ校のエリッサ・エペル教授(健康心理学)らの研究では、チャレンジ反応が強い人は、長寿のバロメーターとされる細胞内の「テロメア」が長い傾向があるといいます。これに対して、脅威反応が強い人はテロメアが短く、病気になりやすいとの結果が出ています。

■「目的」や「生きがい」
健康と心の問題に関して、もう一つ大切なのが「目的」や「生きがい」です。カナダのカールトン大学の研究チームが6000人を対象に行った研究によると、人生の目的がある人は、そうでない人より死亡率が15%低かったといいます。若者、中高年、シニア層のいずれにおいても、目的意識と死亡リスクに関連性が見られたそうです。

目的や生きがいは、人生に希望をもたらたらします。希望を選択した瞬間に脳は肯定的なホルモンを大量に分泌すると言われています。また、夢や希望がある人は、運動、食習慣、ストレスなどの自己管理にも積極的になり、健康寿命にプラスの影響をもたらすのです。

イルチブレインヨガでは、脳に夢と希望を吹き込む脳教育をベースとしたプログラムを行っています。

           体と心がいきいきと蘇り、自信と希望を養っていきます。

     

 
 

秋の健康づくり月間!入会キャンペーン

2017-10-04 | 今月のキャンペーン

秋の健康づくり月間!入会キャンペーン

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10月は秋の健康づくり月間。

腸と脳を鍛える! イルチブレインヨガ 国立教室 で

短時間で気軽にできる運動メニューをやってみよう

秋は運動を始めるのに最適な時季。日ごろの運動不足を解消し、

ダイエットや健康寿命の延伸へつなげたいところです。

挫折しない運動習慣をつけるためのベストな道は、

なんといっても「気軽できることから始める」。

長時間の激しい運動で体力を使い果たすよりも、

イルチブレインヨガが推奨する「細切れ」の運動からスタートしましょう。

 

 

■ 2時間座り続けると、死亡リスクが上昇
オフィスなどで座り続けることが健康にもたらす弊害に注目が集まっています。

米コロンビア大学医学部の研究チームが9月上旬に発表した論文によると、

1~2時間以上にわたって休みなく座り続ける生活を続けていると、

寿命が縮まるリスクが高くなる可能性があることが分かりました。

 同大のキース・ディアス博士が中心となって行われた研究は、

米国の45歳以上の約8000人を対象に実施。

アメリカ内科学会の学術誌「内科医学報

(アナルズ・オブ・インターナル・メディシン」に掲載されました。

 研究では、1時間30分以上休みなく座り続ける習慣のある人や、

1日あたり13時間以上座る人は、座る時間が最も短いグループに比べて、

死亡リスクが2倍近くになる、との結果が出ました。

医学界ではこれまでも長時間座ることが問題視されてきましたが、

今回の研究では、座る時間の全体の長さだけでなく、

休みなしに座り続けることの悪影響が確認されました。

 

■ 細切れの運動
座り続けることの弊害を減らす方法の一つは、こまめに体を動かすことです。

専門家の多くが、短時間であっても定期的に運動をすれば、

健康面に大きなメリットをもたらすことができます。

 本格的な筋トレやランニングをしようとすると、まとまった時間を確保しなければなりません。

また、「きつい」「面倒」といった理由から、始めても長続きしないことが多いです。

 これに対して、短時間の簡単な運動なら、休憩やリフレッシュのつもりで気軽にできるため、

長続きしやすいです。

職場などで「細切れ」の運動を行えば、今回のコロンビア大の研究でわかったような

2時間座り続けることのデメリットも解消することが可能となります。

 onemin-04 ◆ 短時間で大きなメリットを得やすい「1分運動」
運動は毎回同じでもいいし、何種類かを決めておいて順番にしてもOK。

腕立て伏せ、スクワット、プランク、

ダンベル、逆立ちなどのほか、

「皿まわし」などのブレイン体操も適しています。
1分運動のメリットは、短時間で大きな成果を得やすいという点です。

健康寿命をのばすためには、「血流」「代謝」「消化・吸収」などの

基本的な生命活動が、日々スムーズに行われることが

ポイントになるとされます。ところが、現代社会は、過度のストレスや同じ姿勢で長時間過ごすといった

生活習慣により、こうした基礎的な活動が停滞しやすくなっているといいます。
1時間ごとに体を動かすことで、血流や代謝をアップすることができます。

冷えやすい体質が改善され、内臓の働きが活発になり、消化吸収などの機能も整えられます。

仕事、勉強、家事などをダラダラすることがなくなり、

メリハリがつき、集中力が増し、何事も効率がアップします。

よりいきいきとした日常を送ることができるようになります。

厚生労働省は、認知症の人が2025年に最大730万人にのぼるとの予測を発表していますが、

1分運動で「体力」「心力」「脳力」の3つを鍛えることで、

脳の老化予防にもつなげることもできます。
イルチブレインヨガでは、ただスタジオでトレーニングをするだけでなく、

運動を生活化することが大事だと考えていますが、

1分運動はその取り組みの一環です。
 ◆ やってみよう!あなたにぴったりの「1分運動」

体力がつき、丹田力がつき、心も強くなり、脳が目覚めて創造的になれる!

*始めは7回だったプシュアップが20回できるようになり、楽しくなってきました。

*感情が揺さぶられなくなってきた。自信がついた。*疲れなくなった。etc.etc.

◆職場でも やってみよう!

私もグッドニュースを創るために、地道に、筋肉貯金と丹田強化中です

 

 

 

 


2月は免疫力アップ強化月間ーおなかポカポカ春がきた❤

2017-02-02 | 今月のキャンペーン

 

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イルチブレインヨガ、2月は「免疫力強化月間」
今こそ、ポカポカ健康体質に変わろう!

 

厳しい真冬を健康に乗り切るには、冷えやストレスによる免疫力ダウンを解消するのが何よりも大事。内側から体質改善を促すイルチブレインヨガで寒さを吹き飛ばし、一足早く春に一番乗りしませんか!?

■自然治癒力
冬本番になると、風邪をひく人が増えますが、すぐに回復する人もいれば、そのままズルズルと引きずってしまう人もいます。この違いは、どこから来るのでしょうか?さまざまな理由が考えられますが、大きな要因の一つが、「自然治癒力」の差です。

■主役が「免疫」
自然治癒力とは、生物が生まれつき備えている「治る力」です。ケガから修復したり、日常的に生まれてくるガン細胞の芽のような有害なものを退治したりするのは、自然治癒力のおかげです。そして、様々な自然治癒力の中でも代表的なものが、病原菌から身体を守る免疫力です。私たちの身の回りには、細菌やウイルス、汚染物質など有害なものが多くありますが、免疫システムは、そのような物質にさらされても病気にならないように身を守ってくれます。医学が発達する前から人類が生き延びてこられたのは、免疫力のおかげといえます。

■自律神経が免疫のカギ
実はこの免疫力の働きは、自律神経と深く関係しています。自律神経とは、人間の基本的な生命活動を無意識のうちに支える神経です。それには、ストレスを感じたときに優位になる「交感神経」と、リラックスのときに働く「副交感神経」がありますが、免疫機能を働かせるのは副交感神経の役目になります。このため、強いストレスを感じる状態が続いて交感神経が優位になりすぎると、副交感神経の出番がなくなり、免疫力が低下しやすくなります。さらに、免疫システムの中枢である「白血球」の働きも悪くなり、さまざまな病気を起こしやすくなります。

■冷えも免疫ダウンの原因
もう一つ、免疫力を下げる原因となるのが、冷えです。風邪やインフルエンザなどのウイルスは体温が高いと死滅しやすくなるとされており、風邪のときに熱が上昇するのは、ウイルスを撃退しようとする免疫反応の一環です。その一方で、体温35~36℃くらいの低体温だとウイルスが元気になるため、風邪をひきやすくなります。

■今年で20周年
今年で20周年を迎えるイルチブレインヨガは、体も心も脳も元気になるライフスタイルを提案し、地域のみなさまの健康づくりを応援します。体の内側に働きかける体操や呼吸、瞑想によって自律神経のバランスを整え、冷えを改善。免疫力アップへとつなげていきます。最近では、だれでも簡単にお腹まわりをポカポカにできる「へそヒーリング」が大好評です。ぜひ一度、お近くのスタジオの体験レッスンにお立ち寄りください。

 

   へそヒーリング 体験、クラス体験 随時受付中!


ILCHIブレインヨガ 国立教室 へようこそ!!

*3 月の健康講座*

健康の自給自足
『簡単セルフヒーリング講座』

参加費:1,000円

3/9(土) 14:00~
3/13(水)10:30~ 
3/23(土) 14:00~  

イルチブレインヨガ 国立教室
TEL 042-505-6682
東京都国立市中1-18-25 2F

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