電話が鳴りました。
知らない携帯からでしたが、
手が空いていたので出ました。
「もしもし!ナントカカントかで、札幌雪まつり知ってますか?」
大きな声でいきなりそう言います。
「はい?」
「今年は久しぶりに、札幌雪まつりが開催になったんだけど、
僕ら屋台は出店できなくて、カニが余っちゃったんですよね。
それで以前買ってくれたお客さんに優先的に声を掛けて、
それで○○さん(私の名字)にも電話しているんです。
今なら半額で買えます。
こちらも余っちゃってるから、
在庫抱えるより半額に負けちゃえ・・・ナントカカントカ・・・」って、
一方的に話しを続けます。
名前を聞き返そうかとも思いましたが、
はっきり名乗りもせずに、携帯からの電話。
関わらない方が得策だろうと、
「アレルギーで甲殻類はダメなんですよ」と断りました。
相手は返事もせずに、電話を切りました。
絶対怪しいです。
でも私の電話番号をどうして知ってるのかしら?
やだ、気持ちワル~
知らない携帯からでしたが、
手が空いていたので出ました。
「もしもし!ナントカカントかで、札幌雪まつり知ってますか?」
大きな声でいきなりそう言います。
「はい?」
「今年は久しぶりに、札幌雪まつりが開催になったんだけど、
僕ら屋台は出店できなくて、カニが余っちゃったんですよね。
それで以前買ってくれたお客さんに優先的に声を掛けて、
それで○○さん(私の名字)にも電話しているんです。
今なら半額で買えます。
こちらも余っちゃってるから、
在庫抱えるより半額に負けちゃえ・・・ナントカカントカ・・・」って、
一方的に話しを続けます。
名前を聞き返そうかとも思いましたが、
はっきり名乗りもせずに、携帯からの電話。
関わらない方が得策だろうと、
「アレルギーで甲殻類はダメなんですよ」と断りました。
相手は返事もせずに、電話を切りました。
絶対怪しいです。
でも私の電話番号をどうして知ってるのかしら?
やだ、気持ちワル~