今年の後半からDuolingoという
アプリで英語学習を始めました。
最初は無料で学習していたのですが、
XPと呼ばれる、所謂ポイントが5Pしかなくて、
何度か答えを間違えると、
XPがチャージされるまで待たなければなりませんでした。
こちとらせっかちな(元)江戸っ子。
かったるくって待っちゃあいられません
月額¥980をケチらずに、初夏から有料会員になりました。
シルバーリーグから始まって、
ダイヤモンドリーグまで10の段階があります。
ランク付けされると向きになる性格。
ショボショボする目を酷使して、
ダイヤモンドリーグにたどり着き、1位でフィニッシュ
「やれやれ、コレで終わった。
次からマイペースで学習できる」と思ったら、
次回から“ダイヤモンドトーナメント”の表示
聞いてないよ~
調べたら、プロフィールを非公開にすれば、
リーグ戦に不参加出来るとのことでした。
ところが設定を見ても、このプロフィールが出てこない。
仕方ないのでトーナメントを戦ってきました。
XPが2倍付く、(私はコレをハッピーアワーと呼んでいましたが、)
その時間などは、間違いを読み直す暇も無く、
次々と問題を解きました。
時間との闘い・・・
戦いながら、こんな学習方法でいいんだろうか?
英語をやりたいのか、ポイントを貯めたいのか分からないなぁ・・・と。
何度目かのトーナメント戦の途中で、
「あ、スマホじゃなくてPCからなら行けるかも!」
と急に閃きました。
スマホには、ハッピーアワーがありますが、
PCでやると無いんです。
スマホとPCには、いくつか相違点があるので、
無意識のうちに張っていたアンテナに、
ヒントが引っかかった感じです。
でプロフィールの表示ですが、PCのこの画面の、
左の1番下にある、“もっと見る”の中の“設定”をクリックして、
右の1番下の“プライバシー”をクリック。
すると、この画面が開きます。
この中央の“プロフィールを公開する”のチェックを外せば、
リーグ戦に参戦せずに済みます。
ここまで来るのにやれやれでした。
「ヘルプ」にもこの件に関してはありませんでしたからね。
やっとのんびりと自分のペースで学べます。
ただ、今までは一緒に戦って、
お互いをフォローしあった方達から、
「Congratulations🎉」と、
お祝いの言葉や拍手を頂いて、切磋琢磨している部分もあったから、
止めた直後は少し物足りなかったし、寂しい気もしました。
でも、私の性格では、このまま非公開で進めるのが正解です。
一生涯の趣味として、今日も細々と英語を続けています
アプリで英語学習を始めました。
最初は無料で学習していたのですが、
XPと呼ばれる、所謂ポイントが5Pしかなくて、
何度か答えを間違えると、
XPがチャージされるまで待たなければなりませんでした。
こちとらせっかちな(元)江戸っ子。
かったるくって待っちゃあいられません
月額¥980をケチらずに、初夏から有料会員になりました。
シルバーリーグから始まって、
ダイヤモンドリーグまで10の段階があります。
ランク付けされると向きになる性格。
ショボショボする目を酷使して、
ダイヤモンドリーグにたどり着き、1位でフィニッシュ
「やれやれ、コレで終わった。
次からマイペースで学習できる」と思ったら、
次回から“ダイヤモンドトーナメント”の表示
聞いてないよ~
調べたら、プロフィールを非公開にすれば、
リーグ戦に不参加出来るとのことでした。
ところが設定を見ても、このプロフィールが出てこない。
仕方ないのでトーナメントを戦ってきました。
XPが2倍付く、(私はコレをハッピーアワーと呼んでいましたが、)
その時間などは、間違いを読み直す暇も無く、
次々と問題を解きました。
時間との闘い・・・
戦いながら、こんな学習方法でいいんだろうか?
英語をやりたいのか、ポイントを貯めたいのか分からないなぁ・・・と。
何度目かのトーナメント戦の途中で、
「あ、スマホじゃなくてPCからなら行けるかも!」
と急に閃きました。
スマホには、ハッピーアワーがありますが、
PCでやると無いんです。
スマホとPCには、いくつか相違点があるので、
無意識のうちに張っていたアンテナに、
ヒントが引っかかった感じです。
でプロフィールの表示ですが、PCのこの画面の、
左の1番下にある、“もっと見る”の中の“設定”をクリックして、
右の1番下の“プライバシー”をクリック。
すると、この画面が開きます。
この中央の“プロフィールを公開する”のチェックを外せば、
リーグ戦に参戦せずに済みます。
ここまで来るのにやれやれでした。
「ヘルプ」にもこの件に関してはありませんでしたからね。
やっとのんびりと自分のペースで学べます。
ただ、今までは一緒に戦って、
お互いをフォローしあった方達から、
「Congratulations🎉」と、
お祝いの言葉や拍手を頂いて、切磋琢磨している部分もあったから、
止めた直後は少し物足りなかったし、寂しい気もしました。
でも、私の性格では、このまま非公開で進めるのが正解です。
一生涯の趣味として、今日も細々と英語を続けています