春になると新しく部屋を借りたりする人が多くなりますね。
私の住んでいる付近でも、多くの若者が移り住んできます。
本日見た面白い出来事、というか普段よくこの春に見ることでしょうかちょっと書いてみたいと思います。
無印良品の袋を持った青年とお母さんが足早に歩いています。
スマホを片手に足早に歩いています。
「結構駅から距離があるのねー」
母らしき人がいます。
東京は結構歩くんですよね。
よく地方の人が来て私たちの歩く距離を皆さんびっくりされます。
一つ一つの駅の間隔が短いために駅と駅の間を歩いたりもしますね。
地方ではあまり考えられないような動き方のようです。
「もう疲れちゃったは。タクシーに乗ろう」と母は言います。
「もうすぐだから」
息子は言いました。
「どれ地図を見せてみなさいこんなに遠かったかな」
息子息子からすまほーを取り上げると母は地図を見ます。「。
「これ〜、えーこれ〜、住所が違うんじゃないの。これ西だよー、住所が違うじゃないの」
とお母さんは少し起こり気味です。鍵
「もうタクシーで行きましょう!」
住所の町名の東-西は間違いやすいものです。
春、東京でよく見る光景です。
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