八丈島の三原山方向の朝焼けです」。
左に見える山の上の塔は、先日コンデジのズームアップで撮影した場所です。
先月20日の朝に泊まった宿の庭から撮影しました。
緊急事態宣言の延長で、宿の皆さんからのため息が聞こえそうです。
少し前に、補助金について「つぶやいて」いましたが、
減収に対しての補助金は、せいぜい1割という事です。
八丈島の三原山方向の朝焼けです」。
左に見える山の上の塔は、先日コンデジのズームアップで撮影した場所です。
先月20日の朝に泊まった宿の庭から撮影しました。
緊急事態宣言の延長で、宿の皆さんからのため息が聞こえそうです。
少し前に、補助金について「つぶやいて」いましたが、
減収に対しての補助金は、せいぜい1割という事です。
八丈島の東側にある「登龍道路」を登って、9年ぶりの登龍園地に行ってきました。
9年前とは逆コースでしたが、強風の中何とか撮影できました。
右下が、客船が就航する底土港です。白波が波浪を物語っています。
ちなみに「登龍」は「とうりょう」と呼ぶことを、宿の支配人に聞きました。
八丈植物公園の径(みち)です。
道と書こうとして、そうだ径(みち)という字もあったなと思い出して、使ってみました。
新しいノートPCを購入して、いろいろ作業(操作)をしていく中で、
「音声入力」とか「Google翻訳」とかを知って、話は飛ぶようですが、
政府が小学生から習わせようとしている「英語学習」が、あほらしく思えます。
日常使う「 母国語 」を大事にしないと、自分自身が何者かもわからなくなる、
という話を聞いた事がありますが、「みち」にも、道・路・途・径など
たくさんの表現ができる「日本語」を学習することが一番だと思いますね。
八丈植物公園内の一方通行は、好きなコースですが、おそらく八丈植物公園が初めての人は、
どこから入るのか、わからないと思います。観光案内でも詳しくは書いてないと思います。
先週行った時は、3回も通って撮影のタイミングを見ましたが、今までで一番よく撮れたのではと思っています。
できればコンデジでなく、もう少しサイズの大きなカメラで、撮りたいものです。
先週19日八丈島は暴風波浪注意報で、初めて訪れた「夕日ヶ丘」からの風景もこんな感じでした。
足を踏ん張り車に体を寄せて、ようやく撮影したのですが、夏に訪れる機会があれば、
左下のテーブルで、生ビールでも飲みたいものです。夕陽を眺めながら・・。
八丈島へ行くと、たいてい訪れている場所ですが、
冬の「 八丈植物公園 」の違うところは、中央のハイビスカスでなく
左のアロエの花に変わったところです。
18日12:15発八丈島行きは、初めての窓際の席でした。
いつも「バリュー」で搭乗すると、たいてい通路側で、
窓際に座れることはありません。
今回は30%程度の乗客のため、特別に窓際が確保できたようです。
という事で、東京湾上空で撮ってみました。
窓ガラス越しですが、何とか撮れました。(傾きや多少の画像編集をしました)
左の方にベイブリッジも見えます。
月曜日から、急遽八丈島へ行ってきました。
18日と19日は、10m近い強風で海岸沿いでは、立っているのも大変で飛ばされそうになりました。
19日の8時過ぎ、八丈島で好きな風景もこの通り。白波がいっぱいです。足を踏ん張って何とか撮りました。
サンバーストを表現するために、風景は暗いままにしました。
19日から2月7日まで、八丈島は朝の1往復のANA便のみです。
18日は12:15羽田発があったため、急遽準備をして行ってきました。
そのため、前の土日も準備に追われ、撮影散歩もできませんでした。
という事で、この先一週間は八丈島シリーズです。