我が家の「 春風 」は 一輪だけだと思っていたら、いつの間には葉の下で、ひっそりと咲いていました。前の花も小さいのに、さらに小さな花です。雨天で暗いため、ようやくここまで撮れました。
我が家の「 春風 」は 一輪だけだと思っていたら、いつの間には葉の下で、ひっそりと咲いていました。前の花も小さいのに、さらに小さな花です。雨天で暗いため、ようやくここまで撮れました。
我が家の「 春風 」は 一輪だけだと思っていたら、いつの間には葉の下で、ひっそりと咲いていました。前の花も小さいのに、さらに小さな花です。雨天で暗いため、ようやくここまで撮れました。
梅林の白梅ですが、背景がイマイチです。背景といえば、人がたくさんいて、梅だけを撮ろうとするとなかなか思うようには撮れてなくて、後で見るとそんなにたくさんの梅の写真は撮れていませんでした。
梅はいったん休んで、近所の「 河津桜 」がこんなに咲いたので、ご覧ください。野鳥が来るのを期待したのですが、いませんでした。 昨日の梅林では、２本の梅の木に３～５羽ほどの「 メジロ 」を見かけたのですが、シャッターチャンスはありませんでした。
梅林の紅梅は、色の違う花を同時に見ることができます。１月５日に行った時も、早咲きの紅梅が咲いてましたけど、それより薄い赤色の花もありました。
去年の５月連休以来の自転車に乗って「 梅まつり 」に行ってきました。さすがに人と車の多さに、驚いて、本当はビールと焼き鳥でも（飲酒運転？）と思っていましたが、早々に引き上げました。でも、さすがの梅林、いろんな梅が咲き誇ってました。（ この先一週間は梅の写真になると思います ）
今こそ、韓国に謝ろう ~そして、「さらば」と言おう~ 【文庫版】
- 作者: 百田尚樹
- 出版社/メーカー: 飛鳥新社
- 発売日: 2019/03/01
- メディア: 文庫
昨日届いたばかりで、まだ少ししか読んでません。１月前から予約していた本です。単行本の方は読んでなかったので、加筆・追記等された文庫版がいいタイミングで出版されました。
この椿は、我が家の「 春風 」に似てるけど、違うと思います。小ぶりな花ですが、骨太の感じがします。（ もちろん素人目ですので ）
塀の上から見えていて、全体は見えないのですが、「 枝垂れ梅 」の頭が、まんまるに剪定されているのが、よくわかります。
「 スイセン 」の花は、ある程度一方向を向いている場合が多いのですが、この花は一つの茎の花でも、あちこち向いてます。こんなことあったかなと思いました。