黄色い花

　黄色い花です。何度か同じ花を掲載してますが、名前が思い出せないのです。
　追記：その後調べたら「 マーガレットコスモス 」（流通名）とも呼ばれる「 ユリオプス・デージー 」のようです。（ 他の呼び名もあったような・・）

帰ってきた「 ユリカモメ 」

　いつも行く公園の池で、３年ぶりに「 ユリカモメ 」を見ました。池に浮かんでいる写真は、本当に小さくしか撮れなかったのですが、飛んでる姿を撮影できました。（ 飛んでる鳥を撮ったのは、初めてだと思います。 ）
　実は、これには訳があり、２年ほど前に池の大掛かりな浚渫工事（池に溜まった泥を取り除く工事）をしていたのですが、その時に、池の中央部の「ヨシ」も除去してしまったのです。そもそも「ヨシ」は、池の浄化効果を狙って植えたものですが、「 景観が悪くなった 」とクレームを付けた人がいて、それで、上記の工事をしたという話です。その時から、水鳥が少なくなり、ユリカメモも２羽ほどしかいなかったのですが、まったく姿を見せなくなっていたわけです。それが、ようやく戻ってきたようで、嬉しくなりました。
　最近は至る所に「 クレーマー 」がいて、盆踊りや運動会のスピーカーの音を下げさせ、さらには、除夜の鐘を中止させて喜んでいるようです。

フランネルフラワー 『エンジェルスター』四季咲き

　近所で咲いていて気になっていたのですが、ようやく撮れました。「 フランネルフラワー ( エンジェルスター ) 」のようで、四季咲きとのことです。

（ 注意 ）去年までより、画像は広く見えるようになりましたが、そのままだと全体が表示されませんので、ぜひ、画像をクリックして、画像全体をご覧ください。

イオン_淡麗辛口900ml ( 番外編 )

　前の投稿の後、イオンのプライベートブランドで気になっていた「 淡麗辛口 」という日本酒を買ってきました。よくある名前ですが、お試しに買った900ｍｌが、何と税込504円。早速飲んでみましたが、今まで試しに何度も買っては後悔した、２リットル千円以下の「 純米酒 」よりは、はるかに旨かった！という感想です。（ たいてい水で薄めたような純米酒ばかり ）酔ってしまった後は、何を呑んでもわからないいのだから、そんなときに「 おすすめの淡麗辛口 」としましょう。（ 今現在は、” だいやめ " になってますが、もう少し続きます。 ）

大晦日から元日までのお酒の話

　しばらく、お酒の話をしてなかったので、久しぶりに最近飲んだ中から、お気に入りを紹介します。
左から「純米吟醸 幻の瀧」「 純米吟醸 香露 」「 芋焼酎 だいやめ 」となりますが、「 香露 」だけ720mｌの画像になります。純米吟醸の比較は明らかに「 香露 」が勝り、大吟醸クラスだと思います。（最も、値段も大吟醸並みですが・・・「幻の瀧」もおいしいけど・・ w ）「だいやめ」は先の２つと比較できませんが、世界的なコンクールで焼酎部門の最高賞を受賞したということで、１月ほど前に初めて飲んで、昨日３本目(1800ml)購入。メーカーのオススメは、炭酸割（ライチの香り）を薦めていますが、少し苦みが出るので、私は水割りが良いと思います。お湯割りにすると、芋焼酎だとわかります。
　※マイカテゴリーに「お酒の話」を追加してしまったけど、どうするつもりか・・。

先の「 多肉植物 」の位置関係

　先の「 多肉植物 」の位置関係はこんな感じで、ガレージの柱の高いところに吊ってありました。

小さな黄色い花

　先の画像の隣には、こんな小さな黄色い花が咲いていました。「 多肉植物 」を何度か購入しては、空してしましましたが、何のことは無い、水をやり過ぎたことが原因と分かり、現在、ほとんどほったらかしの「 ハオルチア 」が元気なようですが、２～３年過ぎているのに、まったく大きくなっていません。

紅白の「 多肉植物 」

　大晦日に続いて、元日も「 多肉植物 」です。紅白に見えなくもありません。もっとも、大晦日の「 紅白 」には、まったく関心が無くなってから、しばらくたちます。ただ、昨日は「 パプリカ 」の歌やピアノ演奏をいくつか聞いて過ごしました。歌詞について考えると、理解できないところがあるわけですが（パプリカの花は、小さくて白い花で、手のひらで表現するほどのイメージではないし、なぜ花が咲いたら種をまくのだろう？など・・）、ヒットした理由は理解できた感じがします。そんなところで、いつもと変わらない、早寝早起きの年明けです。