放し飼い状態の我が家では、夜は、ぶんぶんハウスに入ったのを確認して電気を消し、私は隣の部屋で布団に入ります。両部屋は襖を開けて続き部屋にしてあります。
布団に入ってウトウトする頃、「チュン・・、チュン・・」と、ぶんぶんの声。
そして、バタバタバタ・・・・ボトッ・・!
「え?!」
暗闇の中、ぶんぶんハウスから飛び出してどこかに着地したもよう。
この後どうするつもりか知りたくなって、「死んだふり」の私。
トン、トン、ぶんぶんが歩く音がする。
トン、トン・・・音がだんだん近づいてくる。
ついに布団に辿り着き、私の首に嘴を擦り付けるぶんぶん。
「ぶんぶん、えらい!よくここまで来れたねぇ!」
それから毎夜のように「夜這い」に来ます。
昨夜は私の顔の上に着地しやがった。
爪で思いっきり顔を引掻かれました。
見えているのか、いないのか・・・とにかく、爪切らなきゃ。
布団に入ってウトウトする頃、「チュン・・、チュン・・」と、ぶんぶんの声。
そして、バタバタバタ・・・・ボトッ・・!
「え?!」
暗闇の中、ぶんぶんハウスから飛び出してどこかに着地したもよう。
この後どうするつもりか知りたくなって、「死んだふり」の私。
トン、トン、ぶんぶんが歩く音がする。
トン、トン・・・音がだんだん近づいてくる。
ついに布団に辿り着き、私の首に嘴を擦り付けるぶんぶん。
「ぶんぶん、えらい!よくここまで来れたねぇ!」
それから毎夜のように「夜這い」に来ます。
昨夜は私の顔の上に着地しやがった。
爪で思いっきり顔を引掻かれました。
見えているのか、いないのか・・・とにかく、爪切らなきゃ。