嫉妬

いつものことなんですが、

日中はワタクシ１人なので、ぶんぶんもゆきも、ワタクシにべったりと

ひっついております・・・うふふ


ですが、

オットが帰宅いたしますと、ぶんぶんはオットの足から離れません。

オットが歩くたび、その足を追ってピョンピョンとついていきます。

何故・・・

お世話はワタクシがやっていると言うのに

何故―――――


『入浴中のオット（の足）を待つぶんぶんの図』



トリですから～、出てくるまでは待てなかったけど

ちょっとの間はじ――っとしてましたねぇ。

いいなぁ・・・「オットの足」

水虫の足に嫉妬しちゃうなんて・・情けないけど・・・。