ぶんぶんのひとり言

文鳥達とのふれあいと
その他いろいろ綴ります。

出して…

2024年03月13日 | ひとり言




ガラスの向こうの文鳥を見た時
心臓が止まるかと思うほど驚いた
閉じ込めちゃった❓
いつ❓
どうして❓
ババア、何やってんだよ❗️
気づかなかったら……💦

しばらく観察するに

文鳥が自分で裏側の隙間から
入り込んでいるのが判明
入ったものの出られなくなって
ガラス越しに「出して…」となったようだ

入ったとこから出りゃ良いのに
出られないとこに入るんじゃねーよ
と思うのだが
そこは「鳥頭」だからなぁ

なので
いつもガラス扉を開けておくことにした



これで安心
出られなくなることはない

文鳥も快適な様子

積み上げられた文庫本と
ニョロニョロ見える電気のコードは

文鳥の遊び場なのだ
わざわざ助走をつけて飛び乗って
ゆらゆらを楽しんでいる

ブランコを吊るしてあるのに
それには目もくれず
電気コード大好き💕

素敵な巣箱を買ったのに
ダンボールの箱が好き

文鳥のこだわりは理解不能







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