![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/2d/1c79441025595ab3d9051c1bbdadd7b9.jpg)
ただけんです(^^*)
3度目のさかづきBrewing!
定休日明けの水曜日。
20:00頃、満席。
ならば、びあマに行ってみようと
北千住・西口をウロウロするも
見つからず。苦笑
30分が経過し、一汗かいたので
さかづきBへ戻り、入店。
お目当ては、新しい6銘柄!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/f7/6c793beb0373c3cd2ffebf5f1ff2b68a.jpg)
・1-A アメリカンウィート
・3 フルーツビール(ケルシュ)
・13-A ライビール(IPA)
・73 イングリッシュブラウン
・12 スペシャリティ(ポーター)
・84 エクスポートスタウト
特に、濃色系を
金山さんがどのように醸すのか☆
当日のメニューはこちら!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/a7/037edd01fd6b20b2551978d1e2d34715.jpg)
アメリカン・ウィート
「薄月ウィート」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/05/f0cc3831c366418c55785ae3eddd2420.jpg)
フルーツビール
(すだちのケルシュ)
「秋うらら」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/2d/1c79441025595ab3d9051c1bbdadd7b9.jpg)
ライIPA
「雷IPA」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/df/e9556d75d08db212df2055665ee39b4b.jpg)
イングリッシュ・ブラウンエール
「焦香(こがれこう)ブラウン」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/08/7386d5bb050d389f963fa1f249051751.jpg)
スペシャリティビール(ポーター)
「南風(なんぷう)ポーター」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/1e/54bffb3945e306e20c744f9869a16e35.jpg)
エクスポートスタウト
「小夜時雨(さよしぐれ)」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/3a/15591bb217853506611e39fafea15868.jpg)
嬉しいことに、
常連さんの熱心なトークに
交えていただき、
(金山さんも巻き込み)
閉店後23:00まで居座る・・・
反省!
「醸造家」の目線を学べる
貴重なディスカッション☆
(※ここに書けないのが残念!)
常連さんは、毎週、通う中で、
「開栓したて/中間/ラスト」の
3段階を楽しむ!
「どのビアスタイルも
ベースのモルトがしっかり
しているから楽しめる」とのこと。
今回、6種類のビールを
テイスティングした
ただけんの感想は、
ビアギーク向けでなく、
ビギナーから中級者向けの
(間口の広い)ビール!
きっと金山さんにとって
さかづきBで提供するビールは、
お客さんの会話や料理を
「サポート」する役割。
ビールそのもの(だけ)を
シンプルに味わってもらうこと
よりも「サポート」重視☆
その方向性が、きっと、
地元の女性客やビギナーから
広く支持されている。
多くのブルワーが試みつつ
なかなか実現の難しい
庶民的な「ビール居酒屋」。
それを可能にしたのは、
きっと金山さんが、
(アサヒビールでの豊富な
醸造経験/技術をベースに)
「飲む」より「造る(レシピ)」を
楽しむ方だから☆
※常連さん曰く、
「The理系女子!」笑
なお、
「クラフトビール居酒屋」を
支える料理は、こんな感じ。
ピクルス 350円
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/f2/e8d7fe699242eed83a8c16c9e3abcdfb.jpg)
ラタトゥイユ 550円
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/f0/79390c370bfda45064fcd6315e7cfa10.jpg)
【付記】
1つだけリクエストすると、
女性スタッフが定籍したら
華があるのになー!
特に、この日は、
(20:00過ぎと遅いからか)
90%以上が男性客だったので、
どこを見ても男だらけ。苦笑
そんな愛ある文句も言いつつ、
クオリティの高い
クラフトビール文化を発信する
さかづきBrewingさん、
これからも応援します☆
※ヤッホーブルーイングが
よなよなエールのレシピを
20年振りに(初めて)変更し、
一般の消費者/ビギナーを
ターゲットにした戦略へ
大きく舵を切っています。
ビール市場全体に対する
クラフトビールの割合は、
米国の20%に対し、
日本は1%と言われる中、
この裾野をどうやって広げるか?
カギを握るのは、
付加価値の高い「体験型」の
ブルーパブや、
ヤッホーブルーイングなど
国内クラフト大手メーカーによる
意欲的な取り組み。
ただけん、ライターとして
これらの動きをフォローしつつ、
ビアギークならではの
ディープな情報の発信にも
一層注力していきます!(^^*)
3度目のさかづきBrewing!
定休日明けの水曜日。
20:00頃、満席。
ならば、びあマに行ってみようと
北千住・西口をウロウロするも
見つからず。苦笑
30分が経過し、一汗かいたので
さかづきBへ戻り、入店。
お目当ては、新しい6銘柄!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/f7/6c793beb0373c3cd2ffebf5f1ff2b68a.jpg)
・1-A アメリカンウィート
・3 フルーツビール(ケルシュ)
・13-A ライビール(IPA)
・73 イングリッシュブラウン
・12 スペシャリティ(ポーター)
・84 エクスポートスタウト
特に、濃色系を
金山さんがどのように醸すのか☆
当日のメニューはこちら!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/a7/037edd01fd6b20b2551978d1e2d34715.jpg)
アメリカン・ウィート
「薄月ウィート」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/05/f0cc3831c366418c55785ae3eddd2420.jpg)
フルーツビール
(すだちのケルシュ)
「秋うらら」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/2d/1c79441025595ab3d9051c1bbdadd7b9.jpg)
ライIPA
「雷IPA」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/df/e9556d75d08db212df2055665ee39b4b.jpg)
イングリッシュ・ブラウンエール
「焦香(こがれこう)ブラウン」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/08/7386d5bb050d389f963fa1f249051751.jpg)
スペシャリティビール(ポーター)
「南風(なんぷう)ポーター」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/1e/54bffb3945e306e20c744f9869a16e35.jpg)
エクスポートスタウト
「小夜時雨(さよしぐれ)」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/3a/15591bb217853506611e39fafea15868.jpg)
嬉しいことに、
常連さんの熱心なトークに
交えていただき、
(金山さんも巻き込み)
閉店後23:00まで居座る・・・
反省!
「醸造家」の目線を学べる
貴重なディスカッション☆
(※ここに書けないのが残念!)
常連さんは、毎週、通う中で、
「開栓したて/中間/ラスト」の
3段階を楽しむ!
「どのビアスタイルも
ベースのモルトがしっかり
しているから楽しめる」とのこと。
今回、6種類のビールを
テイスティングした
ただけんの感想は、
ビアギーク向けでなく、
ビギナーから中級者向けの
(間口の広い)ビール!
きっと金山さんにとって
さかづきBで提供するビールは、
お客さんの会話や料理を
「サポート」する役割。
ビールそのもの(だけ)を
シンプルに味わってもらうこと
よりも「サポート」重視☆
その方向性が、きっと、
地元の女性客やビギナーから
広く支持されている。
多くのブルワーが試みつつ
なかなか実現の難しい
庶民的な「ビール居酒屋」。
それを可能にしたのは、
きっと金山さんが、
(アサヒビールでの豊富な
醸造経験/技術をベースに)
「飲む」より「造る(レシピ)」を
楽しむ方だから☆
※常連さん曰く、
「The理系女子!」笑
なお、
「クラフトビール居酒屋」を
支える料理は、こんな感じ。
ピクルス 350円
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/f2/e8d7fe699242eed83a8c16c9e3abcdfb.jpg)
ラタトゥイユ 550円
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/f0/79390c370bfda45064fcd6315e7cfa10.jpg)
【付記】
1つだけリクエストすると、
女性スタッフが定籍したら
華があるのになー!
特に、この日は、
(20:00過ぎと遅いからか)
90%以上が男性客だったので、
どこを見ても男だらけ。苦笑
そんな愛ある文句も言いつつ、
クオリティの高い
クラフトビール文化を発信する
さかづきBrewingさん、
これからも応援します☆
※ヤッホーブルーイングが
よなよなエールのレシピを
20年振りに(初めて)変更し、
一般の消費者/ビギナーを
ターゲットにした戦略へ
大きく舵を切っています。
ビール市場全体に対する
クラフトビールの割合は、
米国の20%に対し、
日本は1%と言われる中、
この裾野をどうやって広げるか?
カギを握るのは、
付加価値の高い「体験型」の
ブルーパブや、
ヤッホーブルーイングなど
国内クラフト大手メーカーによる
意欲的な取り組み。
ただけん、ライターとして
これらの動きをフォローしつつ、
ビアギークならではの
ディープな情報の発信にも
一層注力していきます!(^^*)