※「シカゴ」レポート、
もう少々、お待ち下さい。苦笑
天才だなぁ~
1.食前酒、
Chateau Lestignac
"N'allez Pas Si Mal 2018"
/ シャトー・レスティニャック
「ナレ・パ・シ・マル 2018」
(仏ベルジュラック、SB 100%)
→白桃のピュレのような
みずみずしさ/キレイな果実味。
さらに、ミディアム+な
厚みのある味わい
&アルコール感が
絶妙なバランスを奏で、
次の1杯へと
手が伸びてしまいます☆
キュートでポップ、
それでいて、奥ゆきもあり、
女子がゼッタイ好きなやつ!笑
・・・さぁ、
お腹がますます空いたところで、
本日のペアリングコースの主役
「仔羊のドライカレー」
~迷彩柄のシート、
コリアンダーとキウイ、
バナナのサラダ、
茄子とズッキーニの浅漬け、
柚子のソミュレ~
の登場~!!
→皆さま、お料理の名前を見て、
「わー、長いっ!!!」
「なんじゃそりゃ!」
と思うじゃないですか?
(僕も思いました、
というか、前情報を入れるの
諦めました。苦笑)
・・・これが、うまーーーい!!
いやもう、
うまいとしか言えませぬ。
(才能に嫉妬しますネ★)
キーーーッ(笑)
本場のカレー好き
&羊肉好きには溜まりません☆
藤太郎シェフのご厚意に預かり、
・カレールー単品
+(秘密のレシピ)緑のライス
という、原型
(="超シンプル"バージョン)も
いただく中で、
味わいを"幾層にも重ねる"
フランス料理の魅力、
さらに、
(食材と食材のみならず)
料理とワインを"組み合わせる"
マリアージュ(=第三の感動)の
成り立ちを、垣間見ることが
できました☆
2. 食中酒、
・Pierre Rousse "Calembour"/
ピエール・ルス「カランブール」
(仏ラングドック、Ch 100%)
→柑橘系の酸味
&酵母感が混ざり合う
複雑なキャラクター。
・Le Scarabee
"Le P’tit Scarabee Rose"
/ ル・スカラベ「ロゼ」
(仏ルーション、Gr/Ca/Sy)
→ピンクグレープフルーツ&
やさしいブラッドオレンジ
+イチゴ。
ワインのためのスペースを残す
藤太郎シェフ&ソムリエ、
今回のキーワードは「酸味」。
・・・そして、口の中に
特製カレーライスの余韻を
残しつつ、いただいたのは、、
4.食後酒、
Pierre Frick "Pinot Gris 2018"
/ピエール・フリック「ピノグリ」
(仏アルザス、PG 100%)
わー!!!
カレーの余韻に"乗せる”と、
まるでコニャックのような
コクが生まれ、
豊かな味わいが広がります☆
(これぞマリアージュ!)
※藤太郎シェフ&ソムリエさま、
遊び心&新しい美味しさ満載の
「マンデーTOKIYA」ペアリング
ご馳走さまです!
→来月も楽しみ☆
いやぁ、予定メニューが
これまたビックリなのです。
( "あの"食材!?)
※もう1つのビックリは、
お手洗いに、ブリア=サヴァラン、
食堂に、松田優作。
このギャップ!笑
もう少々、お待ち下さい。苦笑
天才だなぁ~
1.食前酒、
Chateau Lestignac
"N'allez Pas Si Mal 2018"
/ シャトー・レスティニャック
「ナレ・パ・シ・マル 2018」
(仏ベルジュラック、SB 100%)
→白桃のピュレのような
みずみずしさ/キレイな果実味。
さらに、ミディアム+な
厚みのある味わい
&アルコール感が
絶妙なバランスを奏で、
次の1杯へと
手が伸びてしまいます☆
キュートでポップ、
それでいて、奥ゆきもあり、
女子がゼッタイ好きなやつ!笑
・・・さぁ、
お腹がますます空いたところで、
本日のペアリングコースの主役
「仔羊のドライカレー」
~迷彩柄のシート、
コリアンダーとキウイ、
バナナのサラダ、
茄子とズッキーニの浅漬け、
柚子のソミュレ~
の登場~!!
→皆さま、お料理の名前を見て、
「わー、長いっ!!!」
「なんじゃそりゃ!」
と思うじゃないですか?
(僕も思いました、
というか、前情報を入れるの
諦めました。苦笑)
・・・これが、うまーーーい!!
いやもう、
うまいとしか言えませぬ。
(才能に嫉妬しますネ★)
キーーーッ(笑)
本場のカレー好き
&羊肉好きには溜まりません☆
藤太郎シェフのご厚意に預かり、
・カレールー単品
+(秘密のレシピ)緑のライス
という、原型
(="超シンプル"バージョン)も
いただく中で、
味わいを"幾層にも重ねる"
フランス料理の魅力、
さらに、
(食材と食材のみならず)
料理とワインを"組み合わせる"
マリアージュ(=第三の感動)の
成り立ちを、垣間見ることが
できました☆
2. 食中酒、
・Pierre Rousse "Calembour"/
ピエール・ルス「カランブール」
(仏ラングドック、Ch 100%)
→柑橘系の酸味
&酵母感が混ざり合う
複雑なキャラクター。
・Le Scarabee
"Le P’tit Scarabee Rose"
/ ル・スカラベ「ロゼ」
(仏ルーション、Gr/Ca/Sy)
→ピンクグレープフルーツ&
やさしいブラッドオレンジ
+イチゴ。
ワインのためのスペースを残す
藤太郎シェフ&ソムリエ、
今回のキーワードは「酸味」。
・・・そして、口の中に
特製カレーライスの余韻を
残しつつ、いただいたのは、、
4.食後酒、
Pierre Frick "Pinot Gris 2018"
/ピエール・フリック「ピノグリ」
(仏アルザス、PG 100%)
わー!!!
カレーの余韻に"乗せる”と、
まるでコニャックのような
コクが生まれ、
豊かな味わいが広がります☆
(これぞマリアージュ!)
※藤太郎シェフ&ソムリエさま、
遊び心&新しい美味しさ満載の
「マンデーTOKIYA」ペアリング
ご馳走さまです!
→来月も楽しみ☆
いやぁ、予定メニューが
これまたビックリなのです。
( "あの"食材!?)
※もう1つのビックリは、
お手洗いに、ブリア=サヴァラン、
食堂に、松田優作。
このギャップ!笑