![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/50/9b0341bf6e1c10434133238662008501.jpg)
都内の、
気になるナチュラル系のお店を
訪ねるシリーズ。
今回は、
無化調ラーメンの有名店が集う
江東区へ!!
きっと、
「三度のメシよりラーメン好き」
(あれっ!?苦笑)な方は、
「江東区??
あ~、アノ店やコノ店ね」候補が
イロイロ浮かんでいると思います。
ところが、ただけん氏は、
1年に食べる回数が両手の指で
数えられる程度の、ズブの素人。
その辺りを勘案して
大らかな気持ちで下記の内容を
ご笑覧いただけますと幸いです★
【お店】
訪ねたのは、
門前仲町の「こうかいぼう」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/15/c205553508caed894f90352189ca7a24.jpg)
事前リサーチで最も惹かれたのは、
「脂のうまみに頼らず
ダシのうまみで食べられる」点。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/1f/3b0f6dbc0ba0a4f9d8b2fbada51029d5.jpg)
ふむふむ、さらに
「1日1杯の味噌汁の如く
栄養になりながらクセになる」
とのこと。
いやぁ、大きく出ましたね!!
(味噌汁ですよ!!)
・・・基本的に、ラーメンの
外国人ウケし易い大味で脂っぽい
(※化調たっぷりな)ところが
ゴメンナサイな僕にとって、
"救世主"となるのでは♪(期待大!!)
【実食】
めんまらーめん
(800円+170円)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/95/74a8f76ba5eb9076acc83148a75f754b.jpg)
シンプルならーめん
+水豚餃子
を想定していたのですが、
開店直後にもかかわらず、
水豚餃子は提供されず~(涙)
気を取り直して
味わいに影響の少なそうな
「めんま」もプラス。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/50/9b0341bf6e1c10434133238662008501.jpg)
※特段、好きではないけれど(苦笑)
お店の個性を
少しでも測りたくてオーダー!
【総評】
まろやかさで優しく。
スープも麺も。
特筆すべきは超一流の"接客"。
こんなラーメン屋さん
あるんだ!笑
肝心のお味は・・・
完全に僕の独断と偏見で
述べさせていただくと、
しょっぱいw
僕が自宅のキッチンで
スープづくりにチャレンジして
難儀するのは、まさにコレ!
冷凍状態のアイスクリームに
膨大な砂糖が用いられるように、
ラーメンスープは要・塩分だなぁw
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/1c/eb192e1db925375ae582013d6baf707d.jpg)
誤解のなきように補足すると、
スープ単体は、
ややしょっぱいくらいで
許容範囲なのです。
逆に、
このくらいは塩分が濃くないと
茹でたての麺に負けてしまう。
僕的に困ったのは、
「チャーシュー&めんま」の
下味(の塩分)ですね!
主張が強すぎて
せっかくの、無化調ベースの
"まろやかで優しい"テイストが
吹き飛んでしまう、、
食べ進める/底に向かうほど、
舌に塩分が積もっていくので
後半の"闘い"がキツいなぁ~苦笑
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/15/c205553508caed894f90352189ca7a24.jpg)
※もっとも、
ただけんの塩分メーターは、
日本橋の素敵なビストロ
ピヨッシュさんの炭火焼でも
濃く感じてしまい、
シェフに調節していただく
くらいなので、相当なものです。
(一般の方の"物足りない"
くらいの塩分が、
僕にとって丁度いい?!)
ゆえに、上述の
「しょっぱいからムムム」
という評価は、
・塩分に過敏
・ラーメンがあまり得意でない
ただけんの偏った感想であり、
このお店のファンの方や
お店に対するネガティヴな批評は
意図しておりません。(まったく!)
(繰り返しになりますが)
「まろやかさで優しいテイスト
&「超一流の"接客"」は、
一度、体験してみる価値大の
魅力ですね♪
ご馳走様でした!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/51/fb32414bf99bd5de2a8eebccb4b9911f.jpg)
#門前仲町グルメ #こうかいぼう
#無化調ラーメン #無添加
#Ramen #noMSG
#Koukaibou #Tokyo
#Monzennakacho
気になるナチュラル系のお店を
訪ねるシリーズ。
今回は、
無化調ラーメンの有名店が集う
江東区へ!!
きっと、
「三度のメシよりラーメン好き」
(あれっ!?苦笑)な方は、
「江東区??
あ~、アノ店やコノ店ね」候補が
イロイロ浮かんでいると思います。
ところが、ただけん氏は、
1年に食べる回数が両手の指で
数えられる程度の、ズブの素人。
その辺りを勘案して
大らかな気持ちで下記の内容を
ご笑覧いただけますと幸いです★
【お店】
訪ねたのは、
門前仲町の「こうかいぼう」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/15/c205553508caed894f90352189ca7a24.jpg)
事前リサーチで最も惹かれたのは、
「脂のうまみに頼らず
ダシのうまみで食べられる」点。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/1f/3b0f6dbc0ba0a4f9d8b2fbada51029d5.jpg)
ふむふむ、さらに
「1日1杯の味噌汁の如く
栄養になりながらクセになる」
とのこと。
いやぁ、大きく出ましたね!!
(味噌汁ですよ!!)
・・・基本的に、ラーメンの
外国人ウケし易い大味で脂っぽい
(※化調たっぷりな)ところが
ゴメンナサイな僕にとって、
"救世主"となるのでは♪(期待大!!)
【実食】
めんまらーめん
(800円+170円)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/95/74a8f76ba5eb9076acc83148a75f754b.jpg)
シンプルならーめん
+水豚餃子
を想定していたのですが、
開店直後にもかかわらず、
水豚餃子は提供されず~(涙)
気を取り直して
味わいに影響の少なそうな
「めんま」もプラス。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/50/9b0341bf6e1c10434133238662008501.jpg)
※特段、好きではないけれど(苦笑)
お店の個性を
少しでも測りたくてオーダー!
【総評】
まろやかさで優しく。
スープも麺も。
特筆すべきは超一流の"接客"。
こんなラーメン屋さん
あるんだ!笑
肝心のお味は・・・
完全に僕の独断と偏見で
述べさせていただくと、
しょっぱいw
僕が自宅のキッチンで
スープづくりにチャレンジして
難儀するのは、まさにコレ!
冷凍状態のアイスクリームに
膨大な砂糖が用いられるように、
ラーメンスープは要・塩分だなぁw
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/1c/eb192e1db925375ae582013d6baf707d.jpg)
誤解のなきように補足すると、
スープ単体は、
ややしょっぱいくらいで
許容範囲なのです。
逆に、
このくらいは塩分が濃くないと
茹でたての麺に負けてしまう。
僕的に困ったのは、
「チャーシュー&めんま」の
下味(の塩分)ですね!
主張が強すぎて
せっかくの、無化調ベースの
"まろやかで優しい"テイストが
吹き飛んでしまう、、
食べ進める/底に向かうほど、
舌に塩分が積もっていくので
後半の"闘い"がキツいなぁ~苦笑
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/15/c205553508caed894f90352189ca7a24.jpg)
※もっとも、
ただけんの塩分メーターは、
日本橋の素敵なビストロ
ピヨッシュさんの炭火焼でも
濃く感じてしまい、
シェフに調節していただく
くらいなので、相当なものです。
(一般の方の"物足りない"
くらいの塩分が、
僕にとって丁度いい?!)
ゆえに、上述の
「しょっぱいからムムム」
という評価は、
・塩分に過敏
・ラーメンがあまり得意でない
ただけんの偏った感想であり、
このお店のファンの方や
お店に対するネガティヴな批評は
意図しておりません。(まったく!)
(繰り返しになりますが)
「まろやかさで優しいテイスト
&「超一流の"接客"」は、
一度、体験してみる価値大の
魅力ですね♪
ご馳走様でした!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/51/fb32414bf99bd5de2a8eebccb4b9911f.jpg)
#門前仲町グルメ #こうかいぼう
#無化調ラーメン #無添加
#Ramen #noMSG
#Koukaibou #Tokyo
#Monzennakacho