最近、めっきり
お酒(ワイン)を
飲まなくなりました。
なぜ?
う~ん、体調が悪い訳でも
懐具合がスカスカな訳でも
特にないのですが...
そんな中、先日、
無性に赤ワインが飲みたくなり、
頭の中に思い浮かんだ銘柄を、
最寄りの酒屋さんまで
買いに行きました!
よしっ、
お目当てのボトルを発見。
Trinchero
"Barbera D'asti Superiole
Terra Del Noce 2015"
/トリンケーロ
「バルベーラ ダスティ スペリオーレ
テッラ デル ノーチェ」
伊・ピエモンテ
樹齢80年超のバルベーラ
厳格な収量制限をし、
長いマセレーション期間、
一切の温度管理をせず、
スロヴェニア産の樫の大樽で
2年以上の熟成。
【出会い】
2年前の
「わくわく東北ツアー!!
~山形編~」で訪問した
変態ハム屋さん(笑)
「イルコテキーノ」さんにて
出会った1本。
※ヴィンテージは2013年
→旨みの濃いハム、
フリッタータ、濃厚なチーズ、
パスタ等々、イタリアンの
しっかり目な料理はお任せ!
→バランス、果実味(甘み)、
ドリンカビリティ...
チャーミングな皆のアイドル
・・・そんなキャラクターに
魅せられ、
「機会があれば、また飲みたいなぁ」
その味わいの記憶が
2年の時を経て、僕の頭を
ノックするのでした。
※お店にていただいた
もう1本の赤、
「ロッソ・マシエリ」も
きっとマンマ/お袋の家庭料理に
大活躍してくれる、万能選手です★
・・・今回、2年振りにいただき、
(2015年ヴィンテージなので!?)
なかなかパワフルな印象ですが、
飲み進めるうちに
当時のワイン/ハム/店員さん、
そして、ご同行いただいた
素敵なご夫婦との思い出が蘇る、
素敵なひと時でした☆
この満足度で3,000円、
抜群に嬉しい1本です!
(もう1本も、2,500円ほど♪)
1,000円~2,000円のワインに
よく見られる"ペシャペシャ"した
安っぽい感じがイヤ。
「トリンケーロ」は、
熟成感もしっかり感じられる
大人の赤。
「ロッソ・マシエリ」は。
肩肘張らずに付き合える
気さくで頼れる友、そんなイメージ。
イタリア(自然派)ワインの
底力を感じる1本ですね☆
・・・そして、
タイトルの写真について。
そうなのです、
上記の赤ワインを求めて
ショップを訪ねたところ、
小布施さんのワインが
いろいろ並んでいました。
※じつは、この2ヶ月
「そろそろかな~」と訪れるも
フラれ続けた"サンシミ"シリーズ。
今回、まったく期待せずに
別のワインを期待していたら、
出会うことができました。
思わず、井上陽水「夢の中へ」を
ハミングしてしまいます♪
※なお、まだまだ若い
2020年ヴィンテージの
シャルドネ。
残念ながら補糖している
"ヴィーニュ"サンシミなのですが、
こんな貴重な機会は
逃したらバチ当たりです。
(セット販売のシラーと一緒に購入)
※2年ほど前までは、
無造作に棚に並べられ
「お好きなだけどうぞ~」
だったのですが、苦笑
さ、さすがに、
現在のオペレーションに!
ところで、せっかくなので
1,500円の「ちゃぶ台ワイン」も
いただきましょう!!
さぁ、ひさしぶりの
「サンシミ」シリーズ、
さすがに、
2020年ヴィンテージなので
3年以上はセラー組でしょうか!?
・シラー
・ちゃぶ台ワイン
どちらからいただくか?
ムム、悩みどころです!
【後記】
こうして、リハビリも兼ねて
トリンケーロさんの、
懐かしの赤ワインをいただきます☆
習性というのは怖いもので、
気に入ってしまうと
1本ペロリと空けてしまいますw
そんなわけで、
"リハビリ"どころか
絶賛二日酔い&寝不足で
フラフラになりながら、
自然の恵みいっぱいのレストラン
「郷土料理ともん」さんへと
向かうのでした☆
#Trinchero #Barbera
#トリンケーロ #バルベーラ
#racine #ラシーヌ
#イルコテキーノ #山形
#小布施ワイン #サンシミ
お酒(ワイン)を
飲まなくなりました。
なぜ?
う~ん、体調が悪い訳でも
懐具合がスカスカな訳でも
特にないのですが...
そんな中、先日、
無性に赤ワインが飲みたくなり、
頭の中に思い浮かんだ銘柄を、
最寄りの酒屋さんまで
買いに行きました!
よしっ、
お目当てのボトルを発見。
Trinchero
"Barbera D'asti Superiole
Terra Del Noce 2015"
/トリンケーロ
「バルベーラ ダスティ スペリオーレ
テッラ デル ノーチェ」
伊・ピエモンテ
樹齢80年超のバルベーラ
厳格な収量制限をし、
長いマセレーション期間、
一切の温度管理をせず、
スロヴェニア産の樫の大樽で
2年以上の熟成。
【出会い】
2年前の
「わくわく東北ツアー!!
~山形編~」で訪問した
変態ハム屋さん(笑)
「イルコテキーノ」さんにて
出会った1本。
※ヴィンテージは2013年
→旨みの濃いハム、
フリッタータ、濃厚なチーズ、
パスタ等々、イタリアンの
しっかり目な料理はお任せ!
→バランス、果実味(甘み)、
ドリンカビリティ...
チャーミングな皆のアイドル
・・・そんなキャラクターに
魅せられ、
「機会があれば、また飲みたいなぁ」
その味わいの記憶が
2年の時を経て、僕の頭を
ノックするのでした。
※お店にていただいた
もう1本の赤、
「ロッソ・マシエリ」も
きっとマンマ/お袋の家庭料理に
大活躍してくれる、万能選手です★
・・・今回、2年振りにいただき、
(2015年ヴィンテージなので!?)
なかなかパワフルな印象ですが、
飲み進めるうちに
当時のワイン/ハム/店員さん、
そして、ご同行いただいた
素敵なご夫婦との思い出が蘇る、
素敵なひと時でした☆
この満足度で3,000円、
抜群に嬉しい1本です!
(もう1本も、2,500円ほど♪)
1,000円~2,000円のワインに
よく見られる"ペシャペシャ"した
安っぽい感じがイヤ。
「トリンケーロ」は、
熟成感もしっかり感じられる
大人の赤。
「ロッソ・マシエリ」は。
肩肘張らずに付き合える
気さくで頼れる友、そんなイメージ。
イタリア(自然派)ワインの
底力を感じる1本ですね☆
・・・そして、
タイトルの写真について。
そうなのです、
上記の赤ワインを求めて
ショップを訪ねたところ、
小布施さんのワインが
いろいろ並んでいました。
※じつは、この2ヶ月
「そろそろかな~」と訪れるも
フラれ続けた"サンシミ"シリーズ。
今回、まったく期待せずに
別のワインを期待していたら、
出会うことができました。
思わず、井上陽水「夢の中へ」を
ハミングしてしまいます♪
※なお、まだまだ若い
2020年ヴィンテージの
シャルドネ。
残念ながら補糖している
"ヴィーニュ"サンシミなのですが、
こんな貴重な機会は
逃したらバチ当たりです。
(セット販売のシラーと一緒に購入)
※2年ほど前までは、
無造作に棚に並べられ
「お好きなだけどうぞ~」
だったのですが、苦笑
さ、さすがに、
現在のオペレーションに!
ところで、せっかくなので
1,500円の「ちゃぶ台ワイン」も
いただきましょう!!
さぁ、ひさしぶりの
「サンシミ」シリーズ、
さすがに、
2020年ヴィンテージなので
3年以上はセラー組でしょうか!?
・シラー
・ちゃぶ台ワイン
どちらからいただくか?
ムム、悩みどころです!
【後記】
こうして、リハビリも兼ねて
トリンケーロさんの、
懐かしの赤ワインをいただきます☆
習性というのは怖いもので、
気に入ってしまうと
1本ペロリと空けてしまいますw
そんなわけで、
"リハビリ"どころか
絶賛二日酔い&寝不足で
フラフラになりながら、
自然の恵みいっぱいのレストラン
「郷土料理ともん」さんへと
向かうのでした☆
#Trinchero #Barbera
#トリンケーロ #バルベーラ
#racine #ラシーヌ
#イルコテキーノ #山形
#小布施ワイン #サンシミ