自由空間

喘息などに効果のある呼吸法を紹介していましたが、自然環境や世の中の激変で、さまざまな話を自由にしていく事にしました。

アメリカの奇病

2012-02-19 09:03:36 | Weblog
ニューヨーク州にあるリーロイ高校に通う女子高校生が、奇妙な病気になっているようです。

その病気とは、常に手足や身体の筋肉、喉が勝手に動いてしまうというもの。

しかも、広がっているようです。

会話をしている間も手足は動き、まばたきを繰り返し、首を振り、叫び声も交えたりする。

眠っているときも同様のようです。何でしょうね??

脳波異常?感染症?ヤコブ病?酷いうつ病?テレビ脳?

大脳の前方、前頭葉には運動を制御する所があります。

ここに異常な電流が流れると手足が硬直したり震えたりします。ここの異常かな?


[双極性障害と統合失調症に関係していると考えられている染色体上の場所と候補遺伝子] と言うのもあるよ。

扁桃体という場所を含む側頭葉を壊すと、奇妙な行動が見られるようです。

ここが何かの細菌、ウイルスに感染下のかな?

?マークばかりですが、アフリカの病気と言い、このアメリカの病気と言い若い子供なのも気になる・・・

これからこの様な奇病が世界各地で増えるかも知れませんね。

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