呼吸は当たり前の生理、
意識していなくても起こる生理作用。
全ての生命が何らかの方法で呼吸をしています。
短い呼吸、長い呼吸・・・色々な時間軸があるのだろうけれど、
呼吸も宇宙の真理の一つの実写です。
宇宙も呼吸していて、次の一呼吸で新しい宇宙の試みが暗黒から突然始まるように思う。
以上のようなことをいつも思っていますが、
やはりスバルが捉えたね、時代かな?
このニュースですごく納得する自分がいます。
宇宙はこれら未知の物質とエネルギーのせめぎあいで発展してきたことが、最近の観測で明らかになりつつある。
もし、暗黒エネルギーがどんどん増えて宇宙を引き裂いたらどうなるのだろう。
素粒子物理学の世界的権威で、東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU)の村山斉(ひとし)・機構長(48)
が描くのは驚愕の未来だ。「このまま暗黒エネルギーが増え続ければ、やがて私たちの天の川銀河は、ほどけてばらばらになるでしょう。
太陽系では海王星など外側の惑星から次々と外へ飛び出していき、太陽は膨れあがって爆発します。地球では大地が裂け、
山も海も粉々に砕けて宇宙へ飛び散っていく。そしてついに物質自体が素粒子に分解され、宇宙は空っぽになってしまうのです」
以上のニュースの怖いフレーズは無視していいですよ。
非常にワクワクする話な気がします。
上記、村山さんが言った「物質自体が素粒子に分解され、宇宙は空っぽになってしまうのです」
と言う部分・・・私は今の地球上ではありえない事だと思います。だから怯えないでいいわよ・・・たぶん。
なぜなら、今の地球は同じ性質、個性が結びつく「結晶の世界」で、それは三次元事態の法則だからよ。
酸素、ウイルス、鉱石、皆その法則に秩序良くきちんと収まっているわ。
良く、UFOなんかが訳の分からない合金でできていたと言う話を聞くでしょう?あれ本当だと思います。
アルミニュウムと炭素と??が単体で独立した金属とか・・・つまり世界を構築している法則が違うのよ!
地球も性質の違う意見、民族、国などを排除せず、すべての可能性を考慮する精神状態になれば
UFOの合金を作ることが出来るわ。キットその時は意識しなくても次元が変化しているはず・・・
「地球の意志・・・」の続きにも書こうかな?と思っているのだけれど、何時になるやら。
元素達にも性質があるの・・・達ジャ無いか、でも人の性格と同じだね。ウイルスにもあるのよ。
その粒子の集まりが世界を作っているの。ウㇷ・・・面白い。(*^_^*)
「自然は脈動する」の中で、シャベルガ―が水滴の構造を写真に写したものが有るのだけれど、
健康な水一滴が作る波紋の構造的な美しさを写真に写しています。その一滴の完璧な機能を、海では何が利用すると思います?
フグよ、可愛いフグ、子供を海の海流から守るために、小さな体で水一滴の波紋の形状を海の砂の上に驚く大きさに描き出すの。
たぶん海から教わるのだろうね、海はフグに伝えるの「大海も一滴から・・・」
小さい体で綺麗な水一滴が作る波紋の構造を海底に描く
凄いね。
私は、このフグが教え翻訳してくれた形を海岸線上の防波堤や、被災地の海に近い住宅地域に使用したらよいと思っています。