日本の種子法が撤廃されました。
非常にバカらしく可笑しい事は、外資(モンサント今はバイエルン社)に日本の研究者、研究機関が長年蓄積した治験や知見をタダで外資に提供しなさいと言う条文が有る盗賊、詐欺、奴隷、自滅法案です。
日本は研究者、研究機関が長年蓄積した治験や知見をタダで外資に提供しますが、外資はそれを元に特許で儲けします。
まさに無料ビジネス(外資は元手を掛けないでタダで大儲けをする)ハゲタカビジネスです。これを見ても日本に政治家は皆無。
子供のアトピーやアレルギーはますます増えます。ケムトレルでは遺伝子組み換え種子だけを守る遺伝子化合物が撒かれている可能性がありそれも既に全世界に散布済みです。
https://www.youtube.com/watch?v=qJ61NEmGle8(音アリ)
日本の農業を壊す
https://www.youtube.com/watch?v=YHi8E-fTD1Q(音アリ)
日本バイエルン社
http://blog.goo.ne.jp/buteyko/d/20160530
食糧危機が来た時、たかが20年の遺伝子組み換え種子と、何百年いや何億年の気象変動を乗り越えた種子のDNAのどちらが人間の為に食料を提供してくれるか?子供でも理解します。
大人の政治家はお金で目がくらみ、国民を見捨てたのですよ。多分、何十年も裕福な家庭で贅沢三昧、接待三昧で食糧危機でも自分たちはお金で買えるし、貧しい家庭が存在している事など頭の隅にもイメージさえ沸かないのでしょう。
「日本菌」の麹菌も絶滅し、日本酒も無くなり、有ったとしても1種類だけになるでしょう。
バイエルン社(旧モンサント社)は株主がビルゲイツ(世界の種子の保存者でもある)は臓器売買とそれを元にした培養細胞ビジネスの悪徳外資です。
以下の弁財天さんの記事を読んだ後にバイエルン社(旧モンサント社)のタネを買い、育った物を安心して子供に食べさせられますか?
平気で人間をタダでさらい大金を稼ぐことが出来る経営理念の会社の製品を生きる基本の食糧に出来ますか?
種子法廃止を決めた外国の有識者も日本の政治家も「同じ経営理念の仲間」と言う事がハッキリ理解できる事実です。
ビルゲイツワクチン接種により人口を減らせる
https://www.youtube.com/watch?v=b4vE8AdSPGc(音アリ)
弁財天さんから勝手に転記させて頂きました。
http://benzaiten.dyndns.org/roller/ugya/entry/bokoharam-illegal-humanorgan-trade
「これは物凄い記事ですな。しかも今までの総集編にもなってる。
バイオ奴隷ビジネスをナイジェリアでやる前はフィリピンでやっていたw。 だからバングラデシュの送金先はフィリピンだったのだ。
バイオ奴隷ビジネスの頃のマネロン基盤を使ったのだ。
たしかにトルコのクーデターの資金はナイジェリア銀行を経由したとエルドガンが言ってましたな。
ボコ・ハラムとは結局ブラックウォーターのことで背後にビル・ゲイツ財団。
ブラックウォーターはモンサントに買収されたことになってたけどモンサントの株主もビル・ゲイツ財団。
アフリカでは定期的にボコ・ハラムみたいなのが出没して女子供をさらっている。
目的は臓器だったり、卵子だったり、クローニングの幹細胞だったり。ES細胞だのSTAP細胞の推進にはナイジェリア女性の犠牲が必要なのだ。
ナイジェリアにはボコ・ハラムが略奪した臓器を合法化できる法律がある。
マネーロンダリングならぬ臓器ロンダリングが既に存在している。
人権も倫理も宗教もない。買収されたキリスト教系病院やイスラム教系病院が臓器売買の舞台になっている。
養鶏場のブロイラー扱いされた後2,3年で死んでいくナイジェリアの黒人女性。
ボコ・ハラムを雇っているのはビル・ゲイツ財団。
世界経済の3分の1にもなる30兆ドルの売上を約束されている。」
治安が悪い所では内戦を理由に人間をタダでさらい大金を稼ぐことが出来ます。これも無料ビジネス。
人間の尊厳など微塵も考えない国際犯罪会社が、死肉をあさるハゲタカ外資モンサント社です。
世界中が国際犯罪会社のモノになりつつあります。
遺伝子組み換え成分、血液から見つかる。
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=201204021309561
しかし、妊娠した女性の93%、80%の胎児からこの有毒成分(Cry1Ab)が検出されたという調査結果が2011年にカナダで発表された(Bt toxin found in human blood is not harmless)。この研究を行ったのはシェルブルック大学病院センターの産婦人科の医師たちだ。彼らは30人の妊娠女性と39人のまた子どもを持っていない女性から血液のサンプルを調査した。遺伝子組み換え経緯の有害物質が93%の妊娠女性の血液(30人のうち28人)から検出され、80%の女性(30人のうち24人)の臍帯血からも検出された。妊娠していない女性のケースは69%(39人のうち27人)。
この毒素は遺伝子組み換えトウモロコシを飼料とした家畜の肉や牛乳、卵などを食べた結果と考えられる。遺伝子組み換え関連の有害物質が妊娠した女性、胎児、妊娠していない女性の血の中に存在していることをこの調査は初めて明らかにしたものだ。
遺伝子組み換え食物(食えないものですよね本当は)人体実験。
http://tocana.jp/2017/04/post_12970_entry.html