やはりぺテルギウス爆発したようですね。
千年に一度の天文ショーを私たちは目撃するかもしれませんね。
http://japanese.ruvr.ru/2013_09_25/121906482/
間もなく千年に一度の天体ショーを目撃するチャンスが訪れる。ハワイのマウナケア天文台の内部情報によれば、
赤い巨星ベテルギウスがここ16年間球形を保てなくなっている。極と極とは急速に圧縮され、赤道は遠心力のため
かろうじて維持されている。数週間あるいは数ヶ月以内に超新星爆発が起こる明白な兆候である。
地球からは次のように見える。夜空の一角が突如輝きを増す。その明るさは最低でも満月と同等、もしかしたら太陽と
同程度になる。その状態が6週間続く。つまり一ヶ月半の間、地球の一部区画に「白夜」が訪れるということだ。
残りの区画でも「昼」が数時間延長する。やや誇張した。爆発から2、3週間後、光は衰えはじめる。
地球人が最後にかような天体ショーを目撃したのは1054年のこと。
ブラックホールは地球の上に・・・?
何時の間に地球のそばにきていたのでしょう?
吸い込まれるのか? 弾き飛ばされるのか? 身をもって体験できるのでしょうか?
http://japanese.ruvr.ru/2013_09_30/122147862/
近いうちにも地球寒冷化が始まり、それは21世紀半ばまで続く。
このブログでも何度も書きましたが、地球は極端な気象変動期に入っています。
ぺテルギウスが爆発し、ブラックホールが近くに来て、太陽活動は不安定・・・いろいろな要因が重なっています。
地球に安定を求める方が無理があるほどの天文学的な激動期です。
○○の一つ覚えの様に、二酸化炭素=悪人説は浅墓なのです。
http://japanese.ruvr.ru/2013_09_11/121174595/
近いうちにも地球寒冷化が始まり、それは21世紀半ばまで続く。英テレグラフ紙と米デイリー・メール紙が伝えた。
すでに今夏、北極を覆う氷は、昨年より60パーセント増加したという。
ロシアは寒い国だ。スキー、スケート、冬の釣りなど、ロシアの人々は、極寒の中で過ごすことに慣れている。
だが、欧州の中央部ならびに南部では、雪に覆われたロシアよりも寒い時期があった。たとえば1323年11月3日、
ヴェネツィアの潟が凍結し、その年の冬は船ではなく荷馬車が使用されたほか、ライン川下流はその昔、1年のうち4ヶ月
は凍結していた。ロシア・グリンピースのエネルギー・プログラムの責任者ウラジーミル・チュプロフ氏は、気候変動には
周期があると指摘し、次のように語っている。
「最近10年間は、地球温暖化の速さが低下した。気温は上昇したが、進行速度は低下した。学者たちは国連の後援のもと、
9月に発表される気候に関する報告書を作成しており、地球温暖化の進行速度低下について説明している。自然周期による
寒冷化が起こっている。これは約50年と非常に短く、大規模な変動は起こらないだろう。」
地球上では、大きな氷河期が4回あった。学者たちによると、現在の間氷期は、およそ1万2000年前に始まった。
現在の気温は快適で、人類は今、非常に好適な状況にあるという。
世界自然保護基金(WWF)ロシアのアレクセイ・ココリン気候問題担当は、現在の状況について、これは「中休み」であり、
いずれ終わりを向かえ、新たな氷河期が始まるとの考えを表し、次のように語っている。
少し驚く話が続きましたので面白い話題を少し・・・。
インドで酔い昼寝することは非常に危険です。
途中で目が覚めて、現実か夢か分からなかっただろうね。
http://japanese.ruvr.ru/2013_11_29/125158590/
ヘビ続きで、中国の大トラのヘビの話・・・
http://japanese.ruvr.ru/2013_09_17/121480271/