自由空間

喘息などに効果のある呼吸法を紹介していましたが、自然環境や世の中の激変で、さまざまな話を自由にしていく事にしました。

最近の気になるニュース

2013-12-09 15:23:38 | Weblog
やはりぺテルギウス爆発したようですね。

千年に一度の天文ショーを私たちは目撃するかもしれませんね。

http://japanese.ruvr.ru/2013_09_25/121906482/

間もなく千年に一度の天体ショーを目撃するチャンスが訪れる。ハワイのマウナケア天文台の内部情報によれば、

赤い巨星ベテルギウスがここ16年間球形を保てなくなっている。極と極とは急速に圧縮され、赤道は遠心力のため

かろうじて維持されている。数週間あるいは数ヶ月以内に超新星爆発が起こる明白な兆候である。

地球からは次のように見える。夜空の一角が突如輝きを増す。その明るさは最低でも満月と同等、もしかしたら太陽と

同程度になる。その状態が6週間続く。つまり一ヶ月半の間、地球の一部区画に「白夜」が訪れるということだ。

残りの区画でも「昼」が数時間延長する。やや誇張した。爆発から2、3週間後、光は衰えはじめる。

地球人が最後にかような天体ショーを目撃したのは1054年のこと。

ブラックホールは地球の上に・・・?

何時の間に地球のそばにきていたのでしょう?

吸い込まれるのか?  弾き飛ばされるのか? 身をもって体験できるのでしょうか?

http://japanese.ruvr.ru/2013_09_30/122147862/

近いうちにも地球寒冷化が始まり、それは21世紀半ばまで続く。

このブログでも何度も書きましたが、地球は極端な気象変動期に入っています。

ぺテルギウスが爆発し、ブラックホールが近くに来て、太陽活動は不安定・・・いろいろな要因が重なっています。

地球に安定を求める方が無理があるほどの天文学的な激動期です。

○○の一つ覚えの様に、二酸化炭素=悪人説は浅墓なのです。

http://japanese.ruvr.ru/2013_09_11/121174595/

近いうちにも地球寒冷化が始まり、それは21世紀半ばまで続く。英テレグラフ紙と米デイリー・メール紙が伝えた。

すでに今夏、北極を覆う氷は、昨年より60パーセント増加したという。

ロシアは寒い国だ。スキー、スケート、冬の釣りなど、ロシアの人々は、極寒の中で過ごすことに慣れている。

だが、欧州の中央部ならびに南部では、雪に覆われたロシアよりも寒い時期があった。たとえば1323年11月3日、

ヴェネツィアの潟が凍結し、その年の冬は船ではなく荷馬車が使用されたほか、ライン川下流はその昔、1年のうち4ヶ月

は凍結していた。ロシア・グリンピースのエネルギー・プログラムの責任者ウラジーミル・チュプロフ氏は、気候変動には

周期があると指摘し、次のように語っている。

「最近10年間は、地球温暖化の速さが低下した。気温は上昇したが、進行速度は低下した。学者たちは国連の後援のもと、

9月に発表される気候に関する報告書を作成しており、地球温暖化の進行速度低下について説明している。自然周期による

寒冷化が起こっている。これは約50年と非常に短く、大規模な変動は起こらないだろう。」

地球上では、大きな氷河期が4回あった。学者たちによると、現在の間氷期は、およそ1万2000年前に始まった。

現在の気温は快適で、人類は今、非常に好適な状況にあるという。

世界自然保護基金(WWF)ロシアのアレクセイ・ココリン気候問題担当は、現在の状況について、これは「中休み」であり、

いずれ終わりを向かえ、新たな氷河期が始まるとの考えを表し、次のように語っている。

少し驚く話が続きましたので面白い話題を少し・・・。

インドで酔い昼寝することは非常に危険です。

途中で目が覚めて、現実か夢か分からなかっただろうね。

http://japanese.ruvr.ru/2013_11_29/125158590/

ヘビ続きで、中国の大トラのヘビの話・・・

http://japanese.ruvr.ru/2013_09_17/121480271/




今秋 4つの自然の奇跡が発見

2013-12-03 19:58:31 | Weblog
今秋 4つの自然の奇跡が発見
http://japanese.ruvr.ru/2013_12_02/125311813/

世界は想像よりも奇なり。最近数ヶ月間で、オーストラリアに「失われた世界」が発見されたほか、

南極の氷の下には活火山が発見された。もしこれが噴火した場合、南半球の氷すべてを溶かしてしまうという。
  

一方、ケニアでは70年分の飲料水に匹敵する地底湖が発見され、この水は地下水よりも清潔な可能性さえある。

中国では、自らの気象システムを持つ巨大な洞窟が発見された。この洞窟のなかには、森、川、雲などが存在している。

個人的には中国の巨大洞窟が気になります・・・↑

子供のころ繰り返し見る夢が有ったのよ・・・・    

海岸の岩に座り、夜の洞窟で星空を眺めているの、波の音と星空が凄く素敵だった・・・夢なんだけれどね。

洞窟内部は独自の気象循環を持っていた。映像

上記の映像を見るとメキシコの地底の湿度98%の水晶洞窟を思い出しました。明日の地球さによりおかり致しました。

オレゴン州の干上がった湖から見つかった(20キロメートル)


まだまだ秘境は有りますね・・・・ワクワク  ( ́ඉ . ඉ ̀ )

      地球は細部までミラクル!! オレ!!

      昆虫のタンゴ!!


脂肪とシャンプー

2013-12-01 12:36:14 | Weblog
テレビのCM見ていたら、頭皮は毛穴が肌の二倍?頭皮は脂肪が皮膚の2倍?・・・何て言っていた。

これを見た方は、清潔にするためにも、禿にならない為にもよくシャンプーしよう!!となるでしょう。

でも私はすぐに別の見方が頭に浮かびます。

「何故 頭には脂肪が2倍出るように人間は作られているのでしょう?・・・」と思うのよ。

人間の頭に油が二倍有るのは、本来は外気や太陽光線(紫外線)から頭皮を守るためだと思っています。

人間の油も何か薬効が必ずあるはずです。

しかし空気の汚れは昔とは比べ物にならないほど酷く、中国からは高濃度のpm2・5が飛来し、ジーゼル排気ガスなどの舞い、

髪の毛に付着し、本来なら紫外線や外気から頭皮を守るはずの体から出る油が、汚れを取り込み雑菌などの温床にもなるでしょう。

頭皮、髪を清潔に保つことは必要ですが、シャンプーの使いすぎは頭皮湿疹、抜け毛、切れ毛、かぶれなどの原因になる事も事実です。

CMなどには踊らされず、ご自分の体質や習慣に合った方法を見つける事が大切です。

頭皮とは違いますが、今晩NHKでサイエンスZEROは人間の脂肪の科学です。


平田先生の沃化脂乳液は牛乳の脂肪分を使用するのですが、脂肪の可能性は今から発見される分野のようです。

個人的に使う油を試行錯誤してから、コレクションと研究熱心さ、趣味の行き過ぎが高じてオイルは用途別に様々な物を使用します。

エゴ油、オリーブオイル、菜種油、ゴマ油、麻オイル、グリーンナッツオイル、アーモンドオイル、亜麻仁油⇒これらは食用です。

子供のニキビ肌荒れ、髪の毛用には⇒ローズヒップオイル、椿オイル、モロッコのアルガンオイル、羊のラノリンオイル、エミューオイル。

油には非常に優れた性質薬効があります。ローズヒップオイル、アルガンオイル、羊のラノリンオイル、エミューオイル等は傷も治るし、

ニキビにも良いし、日焼けから肌を守ります。

市販のリップクリームは唇の皮を守る様には見えますが、使用した後しばらくするとすぐ乾き、さらにカサカサになります。

しかし、ローズヒップオイル、アルガンオイル、羊のラノリンオイル、エミューオイルを唇に使用すると、カサカサが治りますよ。

ローズヒップやエミューオイルを初めて火傷や傷に使用した時、その治りの速さに感動したのを覚えています。

やはり、生き物の体にあるものは不必要なものは無いのでしょう。バランスが大事だと思います。