昨日の爬虫類と言う書き込み見ていて感じたのですが、
地球人(99パーセント)に足りないものがわかりました。
爬虫類「身体能力、頭脳、科学技術すべてにおいて最強だよ。生物としての歴史の長さも違う
高次元生物?そんなもの存在しない。そも四次元以上の世界に生命“体”は存在しえない、意識の領域だから
地表の人間はよく「善良なる救いの神」あるいは「指導する役割りの霊魂」などの、上位自我の存在を妄想して
それを心の拠りどころにしがちだが、ハッキリ言うけど、
そんなものは君らの臆病で脆弱な心が造りだしてる、妄想に過ぎない 」
爬虫類「 身勝手で自分の事ばかりに固執してるから、どうやって安全を確保すればいいか悩んだ結果が意識の分断として現れて
罪悪感を感じるんだよ。すべてのものは一つ。これを理解できれば罪悪感なんて感じないよ すべての爬虫類人が種の成長という同じ1つの目的を持っていれば、 自分が他の者のえさになったり、老人が戦場の先頭に立ったりするという 自己犠牲は結果、自分の種を成長させる糧となると。すべてはひとつ。 なんだろこの一体感。個々人の欲望がうずまくいまの人間の社会では到底 実現不可能なシステムだね。」
地球人は歴史も教育も嘘を教えられ、貨幣制度で搾取され疲れ、イルミナティのトップが戦争や社会問題の本質、悪魔崇拝が問題の本
質だと気が付かせない為に国、集団、宗教を作り戦わせる。
臆病の地球人に心が助かる為と宗教を教え、地球人に罪悪感を強く植え付けたんだね。
表向き罪の無い聖人や政治家、教祖はヒーローとして熱烈指示される。罪悪感のある庶民を守ってくれそうですしね。
歴史も教育も嘘を教えるから本来の能力は花開かない。テレビを見てお笑って終わりの人間が量産される。
ハザール人は罪悪感、倫理は無いあと昔のベトウィン族も中学の時、中東旅行記を読み震えたもの。
ハザール人らは王族と結婚し後は王族を皆殺しにし富と血統を略奪した。
背乗りですね、ハザール人に爬虫類人が結託し協力すればイルミナティは世界最高の秘密結社だと思います。
食べてあと王族に化けるとか、爬虫類種の化学力でクローンを作るとか・・・・地球人の疑いを知らない99パーセントの庶民は到底勝てない。
爬虫類が言っていた納豆でイルミナティを倒す為に納豆菌の大量培養でも始めようかな?
納豆菌・・・・やっぱり日本が世界を救うんじゃない・・・・これだけは本当の情報でありますように。
しかし、準備から9年経過したから今年の末か、18年あたりに戦争始めるのでしょうか?
この頃は、隠さず11とか8とかの数字を使うから18年11月11日とか20年11月11日とかがスケジュール帳に記入されているのでは
イルミナティやカバール、王族、戦争の前の談合、全のて悪事が民衆に分かりはじめると彼らは必ず戦争や病を流行らせ人口を削減する。バレたら殺すの繰り返し・・・
10月からインターネットの書き込みが更に制限されるようです。
日本人の覚醒
http://kabukachan.exblog.jp/20412890/
日本人は知ってはいけない
http://cosmo-world.seesaa.net/article/164806711.html