自由空間

喘息などに効果のある呼吸法を紹介していましたが、自然環境や世の中の激変で、さまざまな話を自由にしていく事にしました。

良いお年を

2020-12-31 21:33:33 | Weblog
2020年は数時間で終わりになります。
世界的に大きな出来事が起きた年でしたね。
2021年は更に様々な事象が起きるでしょうが、
みんなで乗り切ってゆきましょう!
一年間ブログを読んでくださりありがとうございました。
良いお年をお迎え下さい。

【製薬工場爆発事故】新型コロナに効く!?薬を生産していた!

2020-12-30 21:35:06 | Weblog
【製薬工場爆発事故】新型コロナに効く!?薬を生産していた!
 

お賽銭マンさん 

習近平・脳動脈瘤で手術準備! #習近平手術#習近平脳動脈瘤#習近平

2020-12-29 16:36:01 | Weblog
習近平・脳動脈瘤で手術準備! #習近平手術#習近平脳動脈瘤#習近平

菅総理は外国人の日本入国禁止を発表したが、今朝の海外のニュースで世界中の中国人学者が菅総理に激怒。「なぜ、中国人と韓国のビジネスマンは入国できるのか。菅総理はなぜ中国がそんなに怖いのか。日本に入国しているのは全て共産党幹部とその家族たち。海外は海外は共産党幹部を入国禁止にしているのに。日本の総理は中国共産党幹部やその家族を受け入れるのか。このような政策はおかしいし意味ない。日本政府は大量の中国人を日本に入れている。2015年(安倍政権下)、日本に移住してきた中国人は714,570人だった。2019年の1年間は78万人以上。」と海外の中国人が激怒している。カナダは日本よりも中国人の受け入れ人数は少ない。中国人は多くの国に移住している。ロシアは賢いため、中国人受け入れ人数が少ない。昨年、インドは10万以上の中国人が移住した。殆どが共産党幹部たち。アメリカは彼らを追放した。一方、日本は彼らをどんどん入れている。菅総理の中国に対する政策に海外の中国人学者が激怒している。日本の首相は国民を考えないとだめだと言っている。特に今中国では武漢肺炎の感染が爆発中なのになぜ中国人を入国させるのか、と。日本でもこれからも武漢肺炎の感染者が増えるだろう。

NWO新世界秩序は、中国共産党とグローバリストとその操り人形の計画

2020-12-29 06:00:17 | Weblog

NWO新世界秩序は、中国共産党とグローバリストとその操り人形の計画
米中貿易戦争勃発

COVID-19の広がり

マスメディアが危機を煽る

ロックダウン

郵便投票の呼びかけ

捏造された選挙

トランプ大統領が敗北

グレートリセット
奴隷になりたいのか? 

喫煙者が減っても増え続ける肺癌

2020-12-28 10:20:52 | Weblog
ある病院の終末期医療病棟での複数不審死事件。
その原因が、どうも、点滴に混入された異物によるものだということ。そして、その異物というのがある種の消毒液で、いわゆる「逆性石けん」ともいわれる薬剤だった、というニュースが流れてましたよね。 ・・・
上記記事は必読です。

カバールの田中さん
🐏さん達の健康意識が高まっているのに増え続ける癌
人口が減り続けるのに増え続ける癌
宗像先生のような「とんでも医師」を疑う前に
さん達の「常識」を疑うべきではありませんかね
「常識」を広めているメディアも医者も商売をしている前提もお忘れなく喫煙者が減っているのに増え続ける肺癌や喘息

第4級アンモニウム塩は界面活性剤であり柔軟剤やウエットティッシュなど様々なシーンで🐏さん達の生活の中に潜ませていただいております


 ★一般的な柔軟剤は、「エステル型ジアルキルアンモニウム塩」という成分が主流で、これは「第四級アンモニウム塩」の一種です。 

百均のウエットティッシュに第4級アンモニウム塩入ってないかと裏を見ても一見無いように思いましたが 「ベンザルコニウムクロリド」 ☝︎(゚∀。) これ、第4級アンモニウム塩でした
ノンアルコールの除菌製品は成分確認する必要がありますから
🐏さん達は決して真似しないようにお願いします

太田こどもクリニック
院長コラム
より転記させて頂きました。
前回は柔軟剤などが発散している香りが周りの人に健康被害を及ぼしている話でした。今回は香料自体が、いろいろな毒性を持っており、周りの人だけでなく本人にも害を及ぼしているという話です。
日本では、香料をはじめ、染料、食品添加物などの規制が非常に緩く、ほぼ野放しの状態だそうです。
一方、EUではこれらに対する規制が厳しく、例えば香料に関しては、26種の香料をアレルギー物質(発ガン性、変異原性、生殖毒性を含む)として表示する義務があります。
(日本や米国では表示義務はない)そのアレルギー物質が配合成分なのか不純物なのか天然由来微量成分なのかも特定し、肌への残留濃度に応じて表示義務の有無が違ってくるという厳しいさです。
米国では2010年デトロイト市で、市職員が同僚の香料で呼吸困難に陥ったことがきっかけに、市職員に香料の使用を禁止しました。
その流れを受け、全米に香料使用自粛の動きが広がってきました。
カナダでも香料使用自粛の動きは活発で無香料宣言をする企業・学校・病院が増え続けています。
香料の99%以上が人工的に合成された物で「合成ムスク類」と言われています。これらにはDNAを傷つける変異原性の強いものが多くあり、変異原性の強い化学物質は、高い確率で発がん性を有します。
しかも、合成ムスク類は分解しにくい性質のため、人体への蓄積が懸念されます。日本では300種類以上の合成ムスク類が認可されており、その中から10種類くらいを選び、独自の匂いを作っています。
これは企業秘密で表示の義務はもちろんありません。
今年の3月、NHKの「ためしてガッテン」で、衣類のしわを伸ばす裏ワザとして、柔軟剤を高濃度で使う方法が紹介され、香害に悩まされている方々より、番組に対する苦情が殺到しました。
その報道の中で、香料の毒性はもちろんですが、柔軟剤そのものが毒性を有することが紹介されていました。
少し長くなりますがその報告を引用します。「「花王の柔軟剤「フレア フレグランス」を例にとると、有効成分は(1)エステル型ジアルキルアンモニウム塩だ。このほか(2)ポリオキシエチレンアルキルエーテルや(3)香料が含まれている。
このうち、(1)は「陽イオン型」の界面活性剤で、洗剤などに使われる「陰イオン型」の界面活性剤より皮膚などへの刺激性・毒性がはるかに強い。
(1)は別の分類では「第4級アンモニウム化合物」になる。
この化合物は生物の細胞膜を不安定にして細胞を殺す作用をもち、アレルギー・皮膚炎・角膜障害などの原因になる。
(2)は、政府が〈人の健康を損なうか、動植物の生育に支障を及ぼすおそれ〉がある物質と判断し、監視している462物質の一つだ。(3)の「香料」は、3000以上もある成分(物質)からメーカーが複数(数種~数十種)を選んでブレンドした調合香料(個々の物質名は明らかにされない)。香料成分の中には、アレルギーや喘息の原因になる成分、ホルモン攪乱作用や発がん性のある成分などのあることが明らかになっている。」」
皆さんの生活を豊かにするはずの香料が、周りの人だけでなく、自分自身にも害を及ぼしていることが理解していただけたのではと思います。合成されたよい香りもタバコの煙の害と同じように考え、使用する前に一考していただければ幸いです。