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喘息などに効果のある呼吸法を紹介していましたが、自然環境や世の中の激変で、さまざまな話を自由にしていく事にしました。

ターゲットが話せなくなる画期的な音波兵器!リンゴ電話の激しい検閲が始まる!食糧危機着々と準備中!?

2021-08-31 20:35:50 | Weblog
ターゲットが話せなくなる画期的な音波兵器!リンゴ電話の激しい検閲が始まる!食糧危機着々と準備中!?【証言67-210830】

中国では2008年以前から人体実験中・・・

日本では「エレクトロニック・ハラスメント」は馴染みのない言葉だ。しかし、中国当局は、幹部らの汚職行為を告発した一般市民への報復措置として、これらの非致死性兵器を使って精神的な苦痛を与えている。
エレクトロニック・ハラスメントとは、電磁波や超音波などを使い、対象者に内部障害、精神疾患と同様の症状を発病させる非致死性兵器の一種とされる。電磁波攻撃、マイクロ波聴覚効果、聴覚を介さないボイス・トゥ・スカル(V2K、脳内音声)技術などが使用される。
中国江西省に住む汪海榜さんは、08年以降、毎日24時間マイクロ波聴覚効果技術による脳内音声送信に悩まされている。汪さんは15年から北京市の中央政府に陳情活動を行った。19年、公安部(省)陳情窓口担当者は汪さんに対して、全国の県レベルの警察機関であれば、人間の脳を観察し、その思考を盗聴する設備を配置でき、マイクロ波を対象者に照射して脳内音声を送信できると返答した。
汪さんの父親は骨董品ビジネスを展開している地元で有名な実業家だ。裕福な家庭で育った汪さんは、04年に南昌大学を卒業した後、広東省にあるハイテク企業に就職した。
汪さんは08年、江西省武寧県公安局(警察署)の邱国華・局長の腐敗問題を地元の規律検査委員会に通報した。しかし、地元当局のトップは邱局長らの不正を隠ぺいするため、告発者である汪さんを連行して暴行し、さらには脅迫した。これ以降、汪さんは毎日「武寧県の方言で話す人の声が聞こえるようになった」という。この現象について、汪さんは、以前に公安から聞かされた警察当局の脳内音声ではないかと考えている。
兵器としてのエレクトロニック・ハラスメント
「これは毎日、24時間続いている。頭の中でずっと人の声がしていて、私を誹謗中傷し、罵倒し続けている。多いときは1日で十数人、少ないときでも5、6人が順番で絶えず私に対して罵声を浴びせ続ける。夜は寝れず、昼も精神的な苦痛を受けている。しかも、その声は他人に聞こえず、私にしか聞こえないのだ」
この長期的な音声攻撃で、汪さんには頭痛、めまい、嘔吐、頭重感、呼吸困難、倦怠感、胸の圧迫感の症状が生じ、11年退社を余儀なくされた。15年、汪さんは北京市で不動産ビジネスをしながら、公安部、国家信訪局、中央規律検査委員会などの中央政府機関を回り、陳情活動を行い始めた。しかし、18年に激しい頭痛が続き、汪さんは事業をやめて無職になった。
中国国営メディア・新華社通信は2019年1月15日、中国国防報による軍事目的のエレクトロニック・ハラスメントに関する記事を転載したことがある。
それによると「脳科学技術には、限りない軍事価値がある。これを現代の戦場でインテリジェント化された脳控(エレクトロニック・ハラスメント)武器の研究開発・運用に用い、三無(無人、無形、無声)戦争の発展を推進していく」と書かれている。
また、記事は「エレクトロニック・ハラスメントの兵器的な目的は、敵の肉体を消滅させるのではなく、敵の意志を制御することだ。これは、戦争で勝つ方法は『破滅させる』から『操って支配する』に変わったことを意味する。しかも、新しいエレクトロニック・ハラスメント技術では、人間の脳にチップを埋め込む必要がなく、電磁波、光線、音波、匂いなどを媒体にできる」という。
汪さんによれば、公安部陳情窓口の担当者もまた警察当局による電磁波攻撃やV2K送信が存在すると認めている。担当者は「経済犯罪や刑事事件の容疑者に対して、従来の盗聴器などではなく、電磁波やレーザー、マイクロ波などを使って、容疑者の大脳活動を観察し、脳波を制御して言動を監視している」ことを明らかにした。
汪さんは、精神疾患を患っていないことを証明するため、北京協和医院で脳のMRI検査を2回、北京大学付属病院で脳のCT検査を1回受けた。いずれの検査でも、異常は見つからなかった。
汪さんは全国各地にいるエレクトロニック・ハラスメントを受けている被害者と連絡し合った。汪さんによると、中国国内でその被害者は数万人に上る。複数の被害者が、汪さんと同様に「24時間、頭の中で人の声が聞こえる」と訴えた。なかには、苦痛に耐えきれず自殺した人もいる。
「今、中国当局のV2Kシステムは移動通信網のようなネットワークになっており、遠隔操作ができる。このため、私は北京に行っても、上海に行っても、飛行機、あるいは地下鉄に乗っている時も、常にマイクロ波に照射されて脳内音声を送られるのだ」
近年、中国では、ますます多くのエレクトロニック・ハラスメント被害者が声を上げている。19年9月、中国の報道機関に勤務する王さんも、大紀元に対して、エレクトロニック・ハラスメントの被害を受けたと話した。
王さんの姉は米国に留学後、ブッシュ元大統領(息子)の科学技術顧問の一員となった。中国国家安全当局は王さんに、姉に関する情報を提供するよう要求した。王さんは拒否した。16年から、王さんは異常な音が聞こえるようになったという。王さんは頭の中の「声」と対話したことがあり、中国軍の情報機関である総参謀部第二部と第三部が関与していると知った。
18年7月、湖南省出身の董瑤瓊さんは、上海で習近平国家主席の宣伝ポスターに墨をかけ、「暴政に反対!共産党からエレクトロニック・ハラスメントを受けている!国際組織による調査を求める」などと訴え、この様子をネット上で配信した。その後、当局は董さんを連行し、地元の精神病院に拘禁した。
また、18年5月、米国務省は、中国広州市にある米国の総領事館の職員1人が2017年末~18年4月まで「かすかで曖昧な、異常な音と音圧を感じた」との報告を受けたと明らかにした。当時、ポンペオ米国務長官は、同事件は2016年~17年にかけて、キューバ・ハバナにある米国大使館の職員が受けた健康被害と酷似していると述べた。


37億円超が自民党本部から二階幹事長へ 「適正に処理」?

2021-08-31 18:52:10 | Weblog
財務官僚の皆さんは(プライマリー・バランス)の黒字化とか次世代に借金を残すな!等のきれい事を言いますが、二階幹事長の今回のように将来天下り、国民の税金から法外なお金をもらうための、安定した時代に作られた官僚セオリーでしか有りません。今はコロナ、非正規の激増で消費も落ち込み、子供の貧困化が酷くなっています。官僚や政治家など利権のない国民から搾り取り、次世代の日本の若者は生きるための自助する気力も残りません。


昨日秘密保持契約書をサインしている人がメンバーだけに教えてくれた裏話を書きます!

2021-08-30 22:41:59 | Weblog
感謝のソールヒーラーさん

 今月(8月)から11月にかけて小児麻痺的(POLIO)な病気が流行するので準備をしてくださいと通知を送ったそうです!平均5歳前後の
  子供達が腕の半身不随とか足の半身不随になる可能性が高いので準備する様にと通知を出したそうです!そして病名は
  ”急性弛緩性脊髄炎"(acute flaccid myelitis).そしてこの病気は現在治す薬はないと言っているそうです。これは2014年、
  2016年、2018年に少ないが流行になったと言っているそうです。
 
  しかし、このドクターアーデス先生が深く調べたら最小になった患者は2001年にフィリピンで幼い子供がポリオ予防注射を
  接種した後にかかったそうです!それをアメリカ疾病管理予防センターが分かっていて通知には記載していないそうです。
 
  そしてもっと深くアメリカ国内で調べたら何の予防注射を8月から10月末までに接種するかを調べたら結局分かったのが
  この間にはインフルエンザ予防接種をしているのが分かったみたいなので今年は特にインフルエンザ予防接種を小さい
  子供達にはしないでくださいと忠告していました!そして現在ファイザー製薬はFDAに5歳から11歳の子達にワクチン接種を
  出来る様にFDAへ認可がおりる様に呼びかけているそうです!
そしてこのドクターアーデスはもしこの二つの予防注射を
  接種すればかなりその年の年代の子達は高い確率で急性弛緩性脊髄炎になると言っていました!

衝撃‼️2日目の毒チンは閑古鳥がそのわけは?良く見たらすぐ分かるその原因とは❓あの方がお星様に

2021-08-30 22:01:35 | Weblog

何度もバイト募集しているようです。コロナ騒動で非正規の方、バイトの方は大変な思いをしています。ワクチン接種の行列に並ぶバイトでも生活の為なら行くでしょうね。
下はバイト募集の公告



異物混入では無くワクチンそのものが異物で出来ているのです。
冷凍で運ばれるのは、RNワクチンの品質保全も有るが、冷凍することでグラフィンが液体の揺れ等の運動エネルギーで結晶化(血管に入る前に)するのを防ぐ目的があるのです。
血液には鉄分等のミネラル分が多く含まれていること考えたらRNワクチンなど怖くて出来ない。







【フラットアース】この地球に本当は何が起こっていたのか? 第八回 平面地球を隠す理由・南極と宇宙・悪魔を崇拝させられる (全13回長編第二弾)

2021-08-30 18:17:06 | Weblog
【フラットアース】この地球に本当は何が起こっていたのか? 第八回 平面地球を隠す理由・南極と宇宙・悪魔を崇拝させられる (全13回長編第二弾)
面白かったです。45分からの海の中にあるゼリー状の海の話は特に・・・
私は地球はフラットではないと思うのです。地球は教えられているよりも大きく、私達が隔離されているドームの中が実験場の地球第三区画みたいじゃないかなー? 改ざんされていない本当のエノク書、是非読みたいです。
隔離状態から宇宙に行くにはポータルが必要不可欠になりますね。
ポータル技術は既にあるじゃん。ポータル技術を持つ組織もイルミや宗教・軍産複合体が仕切っているのでどうしようもないですが。
地球は政治・宗教・医療・物理・哲学・お金のシステム・・全て嘘だらけの発狂した文化。
更に、異常気象、コロナ騒動、疫病山火事を演出するつもりらしいが、正常自体が無い世界で発狂した精神の血縁が全て仕切っている世界。


速報:米国最高裁が「COVID病原体はワクチンではなく、安全ではない、絶対に避けなければならない」との判決を下す

2021-08-29 21:47:27 | Weblog
独り言のblog
REAKING NEWS ! 最高裁がユニバーサル・ワクチン接種を中止 米国では、最高裁がユニバーサル・ワクチン接種を中止しました。
ビル・ゲイツ氏、米国感染症首席専門医ファウチ氏、大手製薬会社は、過去32年間のすべてのワクチンが市民の健康にとって安全であることを証明できず、米国最高裁での訴訟に敗れました この訴訟は、ケネディ上院議員が率いる科学者グループによって起こされたものです。ロバート・F・ケネディJr .は、「新しいCOVIDワクチンは、絶対に避けるべきです。私は緊急に、次のコビッド19のワクチン接種に関する重要な問題に注意を喚起します。ワクチン接種の歴史上初めて、最新世代のいわゆるmRNAワクチンが患者の遺伝物質に直接干渉し、そのために個々の遺伝物質を変化させることは、すでに禁止されていた遺伝子操作であり、これまでは犯罪とみなされていました。



ナチュラル免疫の有効性 世界最大の研究で「ワクチン接種者はデルタ株から保護されない」ことが明確に

2021-08-28 21:01:45 | Weblog

ナチュラル免疫の有効性は?

速報:東京医師会会長が医師にイベルメクチンを処方するように告げる!

2021-08-28 07:26:37 | Weblog
日本では報道されないかな・・・
東京医師会会長は本日記者会見を開き、抗寄生虫薬イベルメクチンがCOVID-19を止めるのに驚くほど効果的であると発表しました。彼は公にCOVIDを治療するためにイベルメクチンを使用して開始するために日本のすべての医師に推薦しました。