自由空間

喘息などに効果のある呼吸法を紹介していましたが、自然環境や世の中の激変で、さまざまな話を自由にしていく事にしました。

犬~水・・・チャイナボカンへ。

2013-02-27 09:23:06 | Weblog
今日の気になるニュース。

●この犬にキシリトールがダメ!!と言うのは初めて知りました。

犬はキシリトールを食べると肝障害を起こす可能性があるのだが・・・


●又地下水が汚染されたね、人は身近に川が流れているから

淡水は何処にでも豊富にあると勘違いしていますが、

地球が作り出す淡水は地下水も含め非常に貴重な資源なのよ。

12万人分の致死量が流出したそうです。

健康障害や環境汚染が出なければいいが・・・


メッキ加工会社の「黒坂鍍金工業所」(本社、東京都大田区)は26日、

同社の花巻工場(岩手県花巻市)のタンクから25日に猛毒の青酸ナトリウムを含む廃液約5トン

が漏出したことを明らかにした。

●チャイナボカン!成長ホルモン漬けでスイカが爆発したことは有名・・・

それだけではないのよ、整形後の胸、椅子・・・あとは見てね。

昔、タイムボカンてあったね、ある意味同じ意味かも、

いつ爆発するかドキドキハラハラ・・・

地球自体もタイムボカンみたいな気がする。



がんで思う事・・・

2013-02-25 12:18:13 | Weblog
ガン化した細胞は、②の成熟型細胞分裂ができるよう修復さえしてやれば
意図しない場所での無制限増殖及び維持する理由がなくなり消滅する。

正常な成熟細胞分裂となるよう細胞内の代謝物を除去して修復し②を受容するような新たな
酵素体を開発する必要がある。

条件、代謝物を分解するタンパク質、糖類及び脂肪分解酵素の多重酵素体であること。

通常の消化酵素を細胞原質内で復元するためにヨウ素イオン効果を利用することを見出した。

その為には、通常の無機ヨウ素ではダメで特殊な有機ヨウ素が必要。

乳脂質+ヨウ素の組み合わせで、ヨウ素イオンを含有する脂肪体を十二指腸で吸収させ、

ヨウ素イオンの効果を保持した脂肪微粒子体としてリンパ球で貪食され、

がん細胞を含む全身の細胞原質内に取り込むことを可能にして、細胞内の代謝物を除去する。


すると、がん細胞も②の成熟型幹細胞分裂の情報を受理することが可能となり

ことごとく全てのがん細胞が成熟型幹細胞分裂を開始することにより、意図しない

場所での存在理由がなくなってアポトーシスすることになる。

平田先生の上記方法を、「簡単に牛乳にヨウドチンキを入れ、ペッペッと混ぜハイ出来上がり!」

なんて思ったら大間違いです。

先生は1956年ごろからズートこの研究を行い、60年近い研究と実績が有ります。

しかし先生のこの一大発見は、少しも儲けが考慮されていない為に、この時代の「がん産業」からは葬り去られたのです

又、この先生の偉大な発見が広がらなかった理由の一因に、

癌を不治と捉える「大病がこの様な方法で完治するはずがない」と言う人の先入観からの無理解です。

大きな声では言えませんが…先生のお人柄上真面目で非常に表現が学術的である為、

病気や化学の知識が無い方が読んでも分かり難かったのだと思います。

このブログでも以前書きましたが癌に侵された患部がチリチリするほどの熱を持ち怒っているように感じた」・・・

そのとき思ったことは、癌を悪者と捉え、抗がん剤(この抗がん剤の内容は各自で調べる事をお勧め致します。)

で正常細胞も破壊もしくは傷つき癌化し、サイバーナイフ、陽子線、重粒子線・・・様々な方法を試しても、

癌は癌幹細胞の因子を残し、(私は正常細胞も癌幹細胞に変異出来ると思っています。)

一生懸命に自己主張しようとしているように感じるのです。癌は生き残り言い続けるている・・・

体に悪いもの食べ続けているよ!今の環境はストレスだよ!何とかしてよ!・・・痛いよ!っと・・・。


癌細胞これは子育てに似ている、自分の体や子供とのコミニケーションスやキンシップ が足りないと、

心は離れ、体や精神の異変は見落とされ、病状は深刻化していきます。

構って貰えないで、荒れる子供(癌細胞の反応)に抗がん剤、陽子線など当てて切り刻み強制終了で抑え込んでも、

根源は解決されずに因子(癌幹細胞)は残り、再発(さみしい心の暴走)をする・・・
 



レディーガガのカップ・レスリング問題・プーチンさん・・・

2013-02-21 22:26:49 | Weblog
●レディーガガのカップを落札した大崎市の歯科医弓哲玖さん(54)が

患った病気は肺の線維化(詳しくは特発性肺線維症)です。

呼吸法をしている私には非常に気になるニュースでした。

被災地で行方不明者の歯型照合に尽力した方です。

空気が排気ガスなどで汚れているから増えている等言われていますが、

放射能のチリは肺の線維化を加速させる大きな一因です。個人の感受性の違いもありますが、

前から私が懸念している事が進行しているのかな?気になるニュースです

死亡ではなく、寝たきりと言う情報が有ります。

生きていてほしい方です。情報が違事を祈っています。


●レスリング問題は選手には非常に酷ですが、この様な流れが出来上がれば、

災難が大きな平和への貢献になると良いですね。

レスリングが敵対する国同士を結びつけました。

オリンピックの競技からレスリングの除外が検討されている問題で、ワールドカップ開催中のイランで、

敵対するアメリカも参加した緊急会議が開かれました



●ロシアと日本の領土問題もどうなるのでしょうね?

日本に良い方向に進むと、プーチンさんは危うくなり、次のロシア大統領が日本を敵視しそう。

難しいね・・・

でも、ロシアって面白い。

隕石もロシアだから落ちた気がする。

プーチン大統領は何にでも乗るのよ・・・

バイク、クルーザー、乗馬・・・つい最近分かったのは隕石にも乗れるの・・・



唯一、美人の奥様だけが大統領を操縦し乗り回せるのよ。




癌を成熟させオトナシク消えてもらう。

2013-02-19 09:47:51 | Weblog
平田先生の乳脂を使用した方法は、もう少ししたらホームページで理論や原文も含め

掲載させて頂こうと思っています。


一般の皆様が家庭で作れる事を平田陽三先生は目指し研究したのです。

沃化脂乳液「ヨウ化しにゅうえき」=以下より、ヨウ化脂乳液と書きます

ヨウ化脂乳液の作り方

使用するもの

無調整牛乳・・・・絶対に無調整でなくてはなりません。

含嗽用(すすぎ用)ヨード液イソジンガーグル(一般薬局で購入可能)

イソジンは無機ヨードで薬品として毒性が有ります。牛乳の脂肪を使用することで、

有機ヨード化し、無害のものになります。


作り方、自己責任で簡単に製造可能(沃化脂腋は薬品ではありません嗜好品です)

200mlの無調整牛乳には、含嗽用ヨード液2滴

500mlの無調整牛乳には、含嗽用ヨード液5滴

1000mlの無調整牛乳には、含嗽用ヨード液10滴
を加えて良く混ぜ、冷暗な環境下に24時間以上保存(冷蔵庫に保存。)したものを
基本的なヨウ化脂乳液とし、癌疾患の飲用剤とします。


(注意)冷暗な環境下で24時間以上保存しないとヨード・イオン効果は水溶
状態のままであって、牛乳内の脂肪粒子体に吸着された状態にはならない。



「私からの補足=ヨード液イソジンガーグル等は光の反応が強いので
購入してから開封して明るい場所に放置した物や、
日光などに長時間曝したものは使用不可能・ダメです。」



☆基本的なヨウ化脂乳液の内服量。

一般的な健康な方がヨウ化脂乳液を使用してがん発生を予防する場合

暖かいコーヒーや紅茶に作ったヨウ化脂乳液を10から20ml加え、

日常的に飲用する。

外科的、放射線治療によってもがん細胞が完全に排除できずに、

癌の組織体が体内に残った状態のがん患者がヨウ化脂乳液を利用して根治的な治療を目指す場合。

1日に300ml~600mlヨウ化脂乳液を日常的に飲用し続ける。

この場合3週間連続飲用したのち、1週間は飲用を停止する。これを繰り返す。

これにより、消化酵素の酵素効力が完全に活性化される。さらに、1週間中止することで、

ヨード体のイオン効果は、一時的に体内から完全に排出され、数年間の間、

飲用を継続した場合でもヨードイオン効果の異常に蓄積される事を防ぐ。

しかしながら、甲状腺、肝臓、腎臓などに疾患のある患者は、

血中ヨード濃度を定期的に定量検査することが望ましい。


がん患者が、一般的な放射線や外科的な処置により完治したとされる場合、

ヨウ化脂乳液を1日量200~300ml摂取し続けると良い。

その場合も、3週間持続し、1週間は飲むのを止めるを繰り返すことが望ましい。

甲状腺、肝臓、腎臓などに疾患のある患者は、血中ヨード濃度を定期的に定量検査することが望ましい。

(注意)基本的なヨウ化脂乳液は加熱して料理などに利用しも、効果は全く変化しない。


平田先生のメールより以下転機致します。

Fundalmental
physio mitotic theory”(転写型と成熟型の二形式の有糸分列関する原理原則)に基き、

場違いな場所で異常運営される癌の幹細胞の異常な転写型の有糸分列(Duplication mitosis)を、

正常な成熟型の有糸分列 (Maturation mitosis)に形式変換させる事によって、

癌の幹細胞を細胞寿命が限定されている癌の終末細胞に成熟させて細胞寿命を終焉させる事によって、

癌の幹細胞を消滅させて、癌組織体を完全に根絶させる事ができるのではないかと云う仮説を考えて、

基準的な沃化脂腋療法を想定し、一部の担癌患者に、治験治療を行いました、

一年以上も、治療を継続出来た場合は、

腫瘍マーカーの値が定着して、今までの癌の経過とは全く変わった経過を辿る事が判りました。 

そして又、一日300mlの基準的沃化脂腋を飲用し続けても全く副作用のない事も判明致しました。

癌は自己消滅する  平田陽三先生

2013-02-16 09:56:20 | Weblog
この 沃化脂乳液は、一般の皆様が家庭で作れる事を平田陽三先生が目指し研究したのです。

沃化脂乳液「ヨウ化しにゅうえき」=以下より、ヨウ化脂乳液と書きます。

ガンを発症した方は病院での治療を受けてください。ヨウ化脂乳液はあくまで嗜好品です。

毎日摂取して大丈夫ですが自己責任でお願い致します。

抗がん剤を使用していても大丈夫です。抗がん剤の効果を脅かすものではありません。

癌を発症した方は医師の支持に従い、病院で治療を受けながら、嗜好品として沃化脂乳液牛乳を飲んでください。

線部分は、小さなガンは沃化脂乳液を服用すると消えてしまいますが薬事法上・・お察し下さい。          

沃化脂乳液は優れた嗜好品、薬膳牛乳です。

癌は自己消滅する

平田陽三(ひらた ようそう)博士です。さらに、高知県で20年以上、平田医院の院長先生をしながら

患者様に接しておりました。先生の理論は以下の通りです。


細胞の有糸分裂に関する基本的な原理原則の概念から

生命体を適切に維持するためには2型式の幹細胞の分裂形態が必要

であることをパスツール及びコッホ以降、基本原理原則として見出されている。

その2型とは、

①自己増殖型幹細胞分裂

②成熟型幹細胞分裂

このうち、がん幹細胞とは、②の成熟型幹細胞分裂を受容せず

①の自己増殖型幹細胞分裂のみを開始して発現する。

ガン化の理由は、細胞原形質内で異常な代謝物が蓄積した結果

②の情報が阻害され細胞内に伝わらない状況が発生していることに着目。

ガン化した細胞は、②の成熟型細胞分裂ができるよう修復さえしてやれば

意図しない場所での無制限増殖及び維持する理由がなくなり消滅する。

正常な成熟細胞分裂となるよう細胞内の代謝物を除去して修復し

②を受容するような新たな酵素体を開発する必要がある。

条件、代謝物を分解するタンパク質、糖類及び脂肪分解酵素の多重酵素体であること。

通常の消化酵素を細胞原質内で復元するためにヨウ素イオン効果を利用することを見出した。

その為には、通常の無機ヨウ素ではダメで特殊な有機ヨウ素が必要。

乳脂質+ヨウ素の組み合わせで、ヨウ素イオンを含有する脂肪体を

十二指腸で吸収させ、ヨウ素イオンの効果を保持した脂肪微粒子体

としてリンパ球で貪食され、がん細胞を含む全身の細胞原質内に取り込む

ことを可能にして、細胞内の代謝物を除去する。

すると、がん細胞も②の成熟型幹細胞分裂の情報を受理することが可能となり

ことごとく全てのがん細胞が成熟型幹細胞分裂を開始することにより、意図しない

場所での存在理由がなくなってアポトーシスすることになる


一方、正常細胞はもともと①及び②のバランスがとれているので

有機ヨウ素イオンの効果は殆ど受けず、自立及び継続が可能となり、

正常細胞のみ残ることになる。

以上、博士の著書より

「今までの治療方法では、癌は治せない」
初版は2005年4月17日発行 朱鳥社


実際、余命数か月のガン(白血病を含むすべてのタイプ)の患者の

根治に、乳脂質+ヨウ素で成果をあげているとのことです。

(平田博士は余裕を見て余命1年位から開始できることが望ましいとしている。)


平田陽三(ひらた ようそう) 略歴
昭和5年生まれ 岡山県から高知県へ移住
昭和30年 大阪医科大学医学科卒業
昭和42年 博士号取得(山口県立医科大学 第一解剖教室)
昭和52年 高知県平田医院院長
平成12年 医療活動の傍ら、新しいがん治療の研究を進めてきた17編の論文を世界中に投稿
       英国医療雑誌で取り扱われる。現在世界中の研究機関より問い合わせが来ている。


福島の皆様方にも知って頂きたいと思います。

(放射能による細胞の癌化への不安を軽減出来ると感じます。)

癌細胞を悪者と捉え、殲滅する今までの治療ではありません。

癌が正常な細胞に戻る方法です。

ヨウ化脂乳液の作り方は、全てのがん性の幹癌細胞をオトナシクさせ、

正常な幹細胞に戻します。余命を宣告された方も、「余命が1年少々(細胞の入れ替わりの猶予を含め)

有る事が必要ですが、癌幹細胞を正常な幹細胞に戻すことが起こります。」


乳がんなどでは、牛乳の摂取を禁止されますが、このヨウ化脂乳液は摂取して大丈夫です。

ここからは平田陽三医学博士が長年による研究で発見し、患者さまの為に開発した

治療法です。一般の皆様が家庭で作れる事を平田陽三先生は目指し研究したのです。

沃化脂乳液「ヨウ化しにゅうえき」=以下より、ヨウ化脂乳液と書きます

ヨウ化脂乳液の作り方

使用するもの

無調整牛乳・・・・絶対に無調整でなくてはなりません。

含嗽用(すすぎ用)ヨード液イソジンガーグル(一般薬局で購入可能)

イソジンは無機ヨードで薬品として毒性が有ります。牛乳の脂肪を使用することで、

有機ヨード化し、無害のものになります。


作り方、自己責任で簡単に製造可能

200mlの無調整牛乳には、含嗽用ヨード液2滴

500mlの無調整牛乳には、含嗽用ヨード液5滴

1000mlの無調整牛乳には、含嗽用ヨード液10滴
を加えて良く混ぜ、冷暗な環境下に24時間以上保存(冷蔵庫に保存。)したものを

基本的なヨウ化脂乳液とし、癌疾患の飲用剤とします。

(注意)冷暗な環境下で24時間以上保存しないとヨード・イオン効果は水溶

状態のままであって、牛乳内の脂肪粒子体に吸着された状態にはならない。



「私(長塚)からの補足=ヨード液イソジンガーグル等は光の反応が強いので
購入してから開封して明るい場所に放置した物や、
日光などに長時間曝したものは使用不可です。」


☆基本的なヨウ化脂乳液の内服量。

一般的な健康な方がヨウ化脂乳液を使用してがん発生を予防する場合

暖かいコーヒーや紅茶に作ったヨウ化脂乳液を10から20ml加え、

日常的に飲用する。

外科的、放射線治療によってもがん細胞が完全に排除できずに、

癌の組織体が体内に残った状態のがん患者がヨウ化脂乳液を利用して根治的な治療を目指す場合。

1日に300ml~600mlヨウ化脂乳液を日常的に飲用し続ける。

この場合3週間連続飲用したのち、1週間は飲用を停止する。これを繰り返す。

これにより、消化酵素の酵素効力が完全に活性化される。さらに、1週間中止することで、

ヨード体のイオン効果は、一時的に体内から完全に排出され、数年間の間、

飲用を継続した場合でもヨードイオン効果の異常に蓄積される事を防ぐ。

しかしながら、甲状腺、肝臓、腎臓などに疾患のある患者は、

血中ヨード濃度を定期的に定量検査することが望ましい。


がん患者が、一般的な放射線や外科的な処置により完治したとされる場合、

ヨウ化脂乳液を1日量200~300ml摂取し続けると良い。

その場合も、3週間持続し、1週間は飲むのを止めるを繰り返すことが望ましい。

甲状腺、肝臓、腎臓などに疾患のある患者は、血中ヨード濃度を定期的に定量検査することが望ましい。

(注意)基本的なヨウ化脂乳液は加熱して料理などに利用しも、効果は全く変化しない。

一般的に薬局で購入できるヨード剤の製品一覧
イソジン(明治製薬)、イオダイン(健栄製薬株式会社)、オラロン(昭和薬品化工株式会社)
ジサニジン、ポピヨドン、ポピラール、JDガーグルなど。
「呼び名が変わっても使用する芳香剤がちがうだけです。」


癌は自己消滅する 平田陽三著


「今までの治療方法では、癌は治せない」
初版は2005年4月17日発行 朱鳥社
     

平田/陽三

昭和5年高知市にて生れ育つ。昭和30年大阪医科大学卒業。昭和31年高知市民病院にてインターン終了後、医師免許取得。山口県立医科大学整形外科研究生として入局。昭和32年整形外科教室より第一解剖学教室に出向、3年間の予定で細胞組織学の研究に従事する。昭和35年整形外科教室に復帰するも、医療活動のかたわら、細胞組織学の研鑽を続ける。昭和42年学位取得(山口県立医科大学第一解剖学教室整形外科教室)。昭和44年高知市平田病院整形外科医師として勤務。昭和45年この年より、がん組体の発生理論に関する論文を国際的な医学雑誌に投稿しはじめる。昭和52年高知市平田病院院長職の就任。昭和63年整形外科専門医制度による認定医。昭和67年投稿し続けていたがん組織体の発生理論に関する論文17篇が、次々に英国の医学雑誌に掲載される。平成12年高知市平田病院院長職辞職、理事長就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)      


 この文章はコピー禁止です。


癌をおとなしくさせる方法

2013-02-13 09:32:03 | Weblog
癌幹細胞はこの頃非常に注目され始めています。

癌幹細胞とIPS細胞の事を記事に書いたのがきっかけで高知県にお住いの

平田先生と御縁を頂くことができました。


平田先生は、すでに1992年に英国の医学雑誌Medical Hypothesesに、

癌幹細胞の記事を投稿されています。

「癌に対する共存療法や休眠療法について、代替療法や統合療法について

人文科学的で精神医学的な治療概念

癌の幹細胞が持つ成熟要因の促進効果を受理せず拒否する異常な機能欠陥を、

拒否せずに受理する正常な細胞機能に完全に細胞修復し、

場違いな場所に異常発生した不等性転写型の有糸分裂を

本来正常に運営されるべき筈である正常な成熟型の有糸分裂に修理しない限り、

有糸分裂の基本的な原理原則に基づいて癌疾患を根治的に治療することは全く不可能であると。」


一般的には(がん幹細胞は1997年、カナダのグループが急性骨髄性白血病の細胞で発見しました。)

と言われていますが。


私は、この平田先生の発見した治療法を一般の方達にも知って頂きたく思い、

先生に御理解を頂くことが出来ました。

呼吸法のページに載せようと思います。

私も勉強をしないとなりませんので、当分ブログをお休み致します。(でも書くかも)

呼吸法のご相談は今までのように、ページでお受けいたしますので

宜しくお願い致します。





年末の世界の終わり騒動に・・・思うこと。

2013-02-13 08:51:18 | Weblog
去年の12月22日ごろ、マヤの石碑に世界が終ると書いてある

とか、書いて無いとか言って、フランスのお山に逃げる人たちが居ましたが、

聖書に書いてあると言う、暗黒の3日間や星が見えなくなり太陽が暗くなると言うのは、

ひとつ前に書いた記事の以下と同じことだと思うのよ。

「時間の事なんだけれど、

子供のころは、夜空を見上げ「星がきれい!!」何て言うと、

大人が「あれは何億年前の星の輝きだよ、今はもう無い星かも・・・」なんてことを聞かされたわ。

皆さんも同じでしょ?

両親とか学校の先生とか、科学館の講師とかから聞くのよ。

子供心に私は思ったの・・・「今」見えているのに過去の星の輝き?・・・?

「アッそうか!あの星たちも同じ空間に存在していたから、何億年前の光が昔から現在に届くのか!空間が別なら見えないもんね!って」

で、こうも思いました。世界は空間別に隔離されているんだって・・・。

その隔離された空間の中で私たちが時間の概念をみんなで作って継続させている様に思います。

この隔離(自分たちの意識状態で作り出した空間)された世界を3次元とか言っているのよね。たぶん。」



つまり、本当に星が、今ある太陽が見えなくなる様な事が起きる状態になるには、

この私たちの入っている3次元の空間が変化すると言う事で、私たちの70億人意識が

ある程度、相当数変化しないと起こらないはずよ。

今も(ろくでもない地球人)だものね。

もしその様なことが起きる時は、3次元を超えて、4次元、5次元に突入する時だとおもいます。

しかし、宇宙は凄まじい高速で中心の重力と一緒に流れているので今後どこへ向かうのでしょうね?

今までの物理学や色々の学説何て法則が効かなくなって、様々な発見が出始める事こそ、

人の意識が変化し始めている証であり、次元が変わり始めている証明だと感じます。




余震じゃないよ。っと言う時間。

2013-02-05 12:58:57 | Weblog

よくテレビなんかで「余震はいつまで続くのでしょう・・・?」なんて言っていますが、

この世界中の地震の多さを考えたら、余震じゃなく、「何時も揺れて、そして時々本番」

「チョット休んで次は本震」と言うのが良いと思うわ。

余震・・・何て思っているから前回より小さいはず!!

何て言うように安心してしまうもの。

加筆。

地球は宇宙の時間から見るとすごい速度で自転しているの。

私たちの人間の時間で見るから1日24時間で一回転だけれど、

地球が宇宙時間では、凄い高速で回転している事をイメージすると(洗濯機の脱水機能の様に)・・・。

地球内部のマグマは外に出たいだろうし、大陸も移動したい・・・。

今までが稀の時代だったんだと思います。

で、また思うのよ。・・・・細菌やウイルス達らが感じる1日の時間はモット長いのではないかな~?

何十年何百年が人間の1日だったりして。

ここでおかしな事、絶対的なジェネレーションギャップを感じない?

つまり、細菌たちの方が人間の1日を何十年何百年に捉え、モッタリ、マッタリ存在している様に見えるのに。

1日や1年でウイルスや細菌は別物に変化できるのよ。地球の中にも様々な時間軸が存在するのね。

時間の事なんだけれど、

子供のころは、夜空を見上げ「星がきれい!!」何て言うと、

大人が「あれは何億年前の星の輝きだよ、今はもう無い星かも・・・」なんてことを聞かされたわ。

皆さんも同じでしょ?

両親とか学校の先生とか、科学館の講師とかから聞くのよ。

仕事が有るので又後から加筆します。


今、仕事から帰りました

続きを書くね。

・・・子供心に私は思ったの・・・「今」見えているのに過去の星の輝き?・・・?

「アッそうか!同じ空間に存在していたから、何億年前の光が昔から現在に届くのか!空間が別なら見えないもんね!って」

で、こうも思いました。世界は空間別に隔離されているんだって・・・。

同じ空間に過去も存在するから光が継続的に前進し「今」に届いているのよ。

その隔離された空間の中で私たちが時間の概念をみんなで作って継続させている様に思います。

この隔離(自分たちの意識状態で作り出した空間)された世界を3次元とか言っているのよね。たぶん。













認知症を狙う犯罪者軍団。

2013-02-02 11:31:47 | Weblog
私の知り合いの方にも同じことが起こっています。

東京に住む一人暮らしの叔母が認知症になり、生活費が無いと言うので10万円渡すと、

2~3日後には全部無くなっている。

また別の日には、町のATMで見慣れない男の人と叔母が一緒に居る所を見かけ、

あわてて駆け寄ると機械で70万を引き出そうとしていたそうです。

知り合いが叔母と話をしている間に、見知らぬ男性はどこかへ行ってしまったそうです。

異常を感じたら、早めに対策をしましょうね。

以下からが記事です。

・・・・私の母親が認知症となったとき、

どこから聞きつけたのかマルチ商法や新興宗教の人が連日自宅に押しかけてきました・
・・・。


対策

「まだ判断能力が残っているうちに、公証役場に行って任意後見人契約を結び、

財産の管理権を私に移しました。法務局に登記されますから、新しいのは来なくなりました。

彼らはそういうところを見ています。しつこいのはその後も来ましたが……」