非正規社員が4割になる時代。両親が共働きでなければ子供を育てる事はできなくなります。
余裕のある子育てや安心な食べ物を子供に与えてあげられるのは富裕層のみに日本もなりました。
少子化で子供が少なくなる、なのに両親は子供たちに係る余裕が無い。親たちも身体や心を健康に保つすべを知らないし教えない。
私は低学年の時期より子供達全員に、体に優しい安全な食べ物等の生活の知識を身に着けて欲しいと思っています。
社会科や生活科などで学校で教えられないかな。現在の食育だけでは足りないと思います。
除草剤や農薬、ホルモン剤様々な問題と解決に向けた取り組みを学校で教えた方が子供たちが生きる力になる。
食を子供たちが考えれば様々な現在社会の矛盾にも子供は気が付くし、解決方法を発案する子供たちも出てくる。
食を子供たちが考えれば如何に食べ物が体を作る源か分かりはじめると思います。将来の病気も減らせる。
子供たちの世界は私達大人が作った社会の中で育って行く。人口削減の真っただ中を生きていく子供達。
親の貧困を肌に感じて生きてゆく子供達。私達大人に何かできる事は無いだろうか・・・と考えた時に道徳教育は良いとしても
明治時代に戻って、神道、教育勅語、軍歌はそれを信じる大人の思想であって全国にこの学校がモデルケースになり広がるのは嫌だな。
学校1で書いた、基本をシッカリした学校を作るのは賛成ですが、問題の森友学園は土台が間違っていると思う・・・
と言う問題の土台は、宗教法人が学校を作る事は良く有る事ですが、しかし、総理の利権で国の国有地を十分の一で払い下げてもらう特例はあり得ません。
職権乱用が学校の土台はあり得ない。
「財政法第9条「国の財産は適正な対価なくして これを譲渡し若しくは貸し付けてはならない。」
そして、私の感想では、明治時代に戻っては「安倍さんの家系が日本の政治の実権を握った時代に戻り又再び日本の実権の完全掌握をねらいたい」と思える。
神道は「日本古来からの素朴な古神道を明治から急に天皇を表に祭り上げ、欧州の宗教に対抗する統一教会風神道VS創価学会風神道の勢力抗争に学校教育に投資することで統一教会風神道の日本完全掌握をねらいたい」と思える。
教育勅語とは「教育勅語は始めは良い事を言っていますが、問題は最後の(一旦緩急アレバ義勇公ニ奉ジ以テ天壤無窮ノ皇運ヲ扶翼スベシ)なのですよ 意味=国がいったん戦争を始めたら、それがどのような戦争であれ、(天皇を頂点に頂く支配階級)の利益のために命を投げ出して戦え、ということ」と言う意味が教育勅語に謳われています。