thetaizuruさん
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http://thetaizuru.tumblr.com/post/175813748738/q-the-plan-to-save-the-world-subtitles-via
不思議に思ったことない?なんで戦争が起こるのかとか、なんで借金とかローンの返済と無縁の生活がムリっぽく見えるのかとか。
なんで貧困や分断や犯罪があるの?
全部、理由があるって言ったらどう思う?
世界を買収して、食糧を汚染して、自分達自身を絶滅させるような対立をつくって煽ってるやつがいるって言ったらどう思う?
お花畑の妄想とかって言われるかもね。
ちょっと聞いて。
犯罪者がいるってことは認めるよ。もちろん。
強盗したり、ケータイ盗んだり、逃げ切れるって思ったら人殺しだってするようなやつさえいる。
みんな何かしら犯罪被害の経験があるもんな。
犯罪者って、知っての通り、自分の利益のためなら他人の権利とか法律なんて知ったこっちゃないし。
考えを広げてみて。
犯罪者はビジネスで成功したり、駆け引きで勝ったり、選挙で当選したりもできちゃうんだ。
もし犯罪者が大統領にでもなっちゃったりしたら、どうなっちゃうんだ!?
行政機関とかフルにつかって、もっとヤバいことして、自分とかお友達を最大限お金持ちにしたりだってできちゃうんだぜ。
犯罪者大統領は他の国の犯罪者大統領と同盟を組んで、さらにヤバいグローバル犯罪だってやりかねないぜ。
何でもありだ。麻薬の密売だろうが、人身売買だろうが、でかい金作れんなら何でも。
20世紀は荒れ狂っていた。戦争、恐慌、飢餓、強制退去。
俺らはいつも、これが世界だ、これが人間だって言って受け入れてきた。人間ってのは愚かだから仕方ないんだろとか言って。
それが俺らの悲惨なほどの間違いだったんだ。
俺もオマエも犯罪者じゃない。
どうして、人間の本性は苦痛や自滅に突っ込んでいくものだなんて思い込んでるんだ?
もし、人間の本性とか全然関係なくて、誰かの意図的な何かの結果だったとしたらどうする?
俺らは、資本主義のせいで貧富の格差が生まれ、そのせいで貧困が生じて、そのせいで戦争や犯罪や飢餓が起こるんだって教わってきた。
あるいは、共産主義、富の平等分配制度こそが、混乱の原因なんだって。
でもみんなわかるだろ?んな話じゃないんだって。争い合ったり、差別したり、他人から奪い取ったり、そんなことが俺らの本質なんかじゃない。
考えてみてよ。ずっと前から、本当の「犯罪者」がいたんだってことを。
そう。アイツらはそこらのゴロツキなんかじゃ考えもつかないほどのヤバい力を持ってるんだ。
アイツらは、俺らが見てるニュースとかエンタメを作ってるメディア会社の上に君臨してる。
アイツらは、金融システムのトップにも登り詰めている。
アイツらは、大統領執務室にも入り込んでる。
NATOの原点で、欧州連合の中枢があるブリュッセルにも。
バチカンにも。
皇室にも。
アイツらは静かにそっと忍び込んでる。
アイツらは、食糧供給をコントロールしている農業関連企業にも。
病気になったとき頼りにしてる医薬品産業にも。
誰もアイツらを止められない。アイツらはただ業績を拡大し続ける。
アイツらは世界の富を貯め込んで、中央銀行制度って呼ばれるシステムを発明した。国に金を貸し付けて、無限の債務を負わせている。
人々の富はどんどん少なくなって、アイツらの財産はますます増えた。考えられないほど。
もうとりきれないとこまでとって儲けたら、アイツらは、その不正利得を守ることを考える。
毟られて怒り狂った市民が歯向かってきたら邪魔だから、アイツらは予防対策をしている。
アイツらは自分達に怒りの矛先が向かわないように、目をそらさせようとしている。
俺とかオマエのね。
俺らは、アイツらみたいな犯罪者がつくったルールの下で生きてくなんてまっぴらだし、ただ生きてくためだけに3つも仕事を掛け持ちしなきゃならないなんて最悪だって思ってる。
アイツらでさえわかってる。
そんでアイツらはメディアを使って対立を作り出す。
黒人対白人とか、女性対男性、若者対大人、イスラム教対キリスト教、、。
アイツらは俺らに、俺らこそが問題の原因なんだって思い込ませて、自分達で自分達の首を絞めるような争いをさせようと仕向けてくる。
手っ取り早くやっちまうために、アイツらはあらゆる方面から攻撃を仕掛けてくる。その攻撃は、俺らの人間性に向かってくる。
人間性は、家族のように、俺らを強くするものだから。
アイツらはカルチャーへの影響力を行使して、人気のライフスタイルを作り上げる。
それは廃墟の増加とか、薬物乱用とかにつながって、俺らの元気を奪うんだ。
アイツらが俺らをバカな弱者にするために何をやってきやがってるか、一日中話してもキリがない。吐き気がするぜ。
くじけずに生きてこうぜ。
そんで、いいやつはどこにいる?
幸福な家庭を作りたいとか、自由な生活を楽しみたいって思ってる、そういういいやつら。
いいやつだっていたんだぜ。たくさん。
一人は1961年に大統領になった。
彼はアイツらのことを知っていた。
アイツらと戦おうとしていた。
悲しいことに、彼が思ってた以上にアイツらは、その時すでに強大だったんだ。
レーガン大統領もアメリカ人のためにがんばった。
彼もアイツらのことを知っていた。アイツら犯罪者マフィアが、ほとんど全てをコントロールしてるってことを。
CIAもアイツらの一部だってことを。
レーガンの経済政策はうまくいくはずだった。でもアイツらは自分達の権力を維持するためにアメリカを弱体化させる必要があった。
経済成長しだすとレーガンに銃弾が飛んできた。市民が繁盛することはアイツらの望んでたことじゃなかったんだ。
マジでゾッとするよ。
誰かが立ち上がって正しいことをしようとするたび、アイツらが押さえ込んできたんだ。
俺らは自由になんてなれっこないのか?
アイツら犯罪者たちは、ディープステート(影の政府)とか、カバール(政治陰謀団)とかって呼ばれてて、物事を裏から操ってきた。
レーガンの後の全ての大統領はアイツらの一味だ。アイツらの帝国はそれほどまでに強大になってしまった。
そういう悪い大統領の下で、アメリカの底が抜け、世界はそこに沈み込む。
闇に。
説明するまでもないだろ?
工場は潰され、失業者や病気やオピオイドが溢れ、意味のない戦争でイラク、シリア、イエメンを破壊して、ヨーロッパに移民が流れ込んだ。
ISISとか、テロとか、腐敗政治とか、貧困、虐殺、、。
まったくもって悲惨だろ?
仕方のないことだったなんて思う?
んなわきゃねーだろ。
新しい局面が展開してるぜ。
全体像が見えだしたら、めちゃくちゃすごいことが起きてるってわかるぜ。
重要なのは、いいやつらがまだ権力のある地位に残ってたってことだ。
彼らは人間性や法規範を尊重している。
アイツら犯罪者たちがビルダーバーグ会議とかで、アイツらのゲームプランを話し合っている間、いいやつらも彼らのプランを作っていた。
情報化時代は歴史を変える。
インターネットが全ての家庭に流れ込み、情報機器は発達し、みんなが追跡装置を持ち歩くようになって、犯罪者たちが世界をコントロールするのを止める機会が見えてきたんだ。
俺たちはつながれて、追跡されて、監視下に置かれているけど、アイツらもそうだったんだ。
俺らと同じでアイツらもメールやSNS、インスタントメッセージなしじゃいられないんだ。
それは犯罪を容易にもするけど、アイツらを情報の網の目に置きもする。
もし正しい人々がそこにアクセスできれば、アイツらの犯罪を暴いて、アイツらの強力な支配を終わらせることができるはずなんだ。
この情報の新時代において、サイバー犯罪やサイバースパイに焦点をあてた軍の情報機関がある。
NSA、アメリカ国家安全保障局だ。
NSAはものすごく重要だ。
俺らの通話やメール、あらゆるデバイスからのテキストメッセージなど、全て保存されアーカイブされている。
誰かが病院の予約とったってことだろうが、ディープステートがタリバンから大量のヘロインを仕入れる算段をしてることだろうと、全て。
好き勝手に奪うだけ奪って、俺らを絶滅させようとするアイツらの企みを暴くのに十分な情報を持ってるはずなんだ。
ちょっとまって。その前に「プラン」について言っとかないと。
いいやつらは、アイツらカバールから世界を人々の手に取り戻すための「プラン」を作ったんだ。
アイツら犯罪者は世界規模で逃走ルートや取引関係やインフラを持ってるから、それらの国々を巻き込むことにもなるし、協力も必要だ。
アメリカには2つの選択肢があった。
カバールの手先だらけの議会やホワイトハウスを、軍事クーデターで掌握するか、
あるいは、合法的に勝利して、NSAをコントロールして、アイツらの犯罪を暴いて、全員逮捕するか。
明らかに、前者の選択肢は、公共的には厄介だ。
特に、まだ情報操作の存在に気づかず、アイツらの設計通り、社会問題に取り組んでるような人達。
彼らはショックで、暴動を起こしたり、周りの人や自分自身を傷つけたりしかねない。
そんなのダメだ。後者の選択肢のほうがいい。
だからいいやつらは勝てる候補者を必要とした。
勝って勝って勝ちまくれる候補者。
カリフォルニアのような、アイツらの影響力が強い多くの地域で、アイツらは投票集計機の操作さえする。アイツらはどんなことでもやる。
米軍のなかのいいやつら、パトリオット(愛国者)たちと、彼らの世界規模の協力者たちは、トランプに大統領選に出てくれと依頼した。
これは正しい選択だった。不正選挙を乗り越えて、彼は勝った。
トランプはただの操り人形じゃない。彼自身愛国者で、だから人々から称賛され愛されている。
トランプはアイツらカバールの一味じゃない。アイツらはアメリカを嫌っている。ここがトランプとアイツらの決定的な違いだ。
トランプが大統領選に出るとわかるとすぐに、アイツらはメディアを使って攻撃しだした。
いきなり憎悪が出てきて、俺らはそれを見せられ続けた。
トランプが選挙に勝った後でさえ、アイツらは複雑なプランが目の前に展開してることをわかっていなかった。
負けたことに衝撃を受けたアイツらは、手持ちの諜報機関やメディア、金、テクノロジーを総動員して、権力を取り戻そうとした。
司法省やFBIに入り込んでるアイツらの仲間を使って、弾劾するための策略をつくった。
ここでまたNSAが重要になる。
全ての通信記録は保存されている。トランプ追い落としの策略を暴いて、防ぐことも出来るはず。
トランプ大統領の最初の2年は、フォルスフラッグテロ、飛行機事故、ミサイルアラート、暗殺計画だらけだ。
ここがポイントだ。
世界は今、聖書とか神話みたいに劇的な、善と悪の目に見えない戦争の真っ只中にある。
簡単には言い切れないけど、なんかいいやつが勝ってるみたいなんだ。
アイツらカバールは完全に北朝鮮を掌握していた。
キム王朝を乗っ取って人質にとって、世界の脅威となるように核開発をさせた。
キムジョンウンがいきなり平和を受け入れたのは、ディープステートが負けて、追い出されたからだ。
ISISも同様に、トランプが大統領になって潰されだした。
パターンが見え始めた。
世界の最大の懸案事項だったものが徐々に小さくなり始め、平和が帰ってきつつある。
いいやつらが勝ってる。
でもまだまだ途中経過に過ぎない。
物事が好転し始めた一方で、多くの犯罪者はまだ自由に動きまわってる。嫌疑は十分なはずなのに。
特にお偉方連中。ヒラリー、ブッシュ親子、そしてオバマ。
これが次の展開だ。
俺らが「Q」を見てる理由がここにある。
いいやつらがNSAのコントロールを取り戻して、「Q」が始まった。このオンライン上の草の根運動は「グレートアウェイクニング」と呼ばれている。
インターネットのアングラで始まって、いまやメインストリームになった。
「Q」は、世界情勢に関心のある人や、真実を知りたいと望む、探究心のある人達の楽しみだったのが、より広く一般的になる必要がある段階にきている。
ディープステートの存在が表に出てきそうだから。
つまり、要人、有名人の逮捕として。
そう、有名な政治家とか、俳優とか、歌手とか、大企業のCEOとか、セレブとか、、。
今まで信頼され、尊敬され、憧れだった人達。
厳しく罰せられるべき悪事に手を染めたやつらがいる。
これから起こる出来事を理解するのに、「Q」を最初からフォローしてる人達は、きっと助けになるよ。
取るに足らない仲間割れなんて、ちょっとした気晴らしにすぎない。
俺らみんな、見えない敵に奴隷にされているんだ。
資本主義対社会主義とか、民主党対共和党とか、黒人対白人、イスラム教対キリスト教、、本当の問題はそんなところにあるんじゃないんだ。
強力な犯罪者たちが、有り余るほどの力を持ってしまっていたんだ。
親愛なる奴隷仲間たちよ!時間だぜ。40秒で支度しな!
俺らは勇気ある愛国者たちに借りがある。彼らは世界がまだ知りもしない強大な悪と、命を賭けて戦っていたんだ。
本当の敵を知って、新しい未来を手に入れよう。
アメリカに神のご加護があらんことを
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thetaizuruさん、日本語に訳してくれて、ありがとうございます。
http://pfcj.site/qanon/q%E3%83%BC2018-7-28