日本は食糧自給率を上げるどころか農業・酪農・畜産を潰し、コオロギ、培養肉・人工肉・人工卵へ 2023-06-20 11:28:28 | Weblog [鈴木宣弘教授] 日本は食糧自給率を上げるどころか農業・酪農・畜産を潰し、コオロギ、培養肉・人工肉・人工卵へ、そして全国で強制的にサツマイモを作らせる法律 / 命を守る未来に変えよう6月14日政策連合(オールジャパン平和と共生)大集会鈴木宣弘講演 « 中国企業が約1週間後に特許申請 | トップ | 荒川区議が身体男性の女子ト... »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 自給率を押し下げる要因は、 (舶匝) 2023-06-20 11:40:21 飼料用穀物です。動物性たんぱく質から植物性たんぱく質への需要転移は、飼料用穀物の輸入を大きく減少させます。そもそも、酪農なんて幕末以前にはなかった「非日本的」な農林水産業です。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
動物性たんぱく質から植物性たんぱく質への需要転移は、飼料用穀物の輸入を大きく減少させます。
そもそも、酪農なんて幕末以前にはなかった「非日本的」な農林水産業です。