自由空間

喘息などに効果のある呼吸法を紹介していましたが、自然環境や世の中の激変で、さまざまな話を自由にしていく事にしました。

原子力・・・通産省・安全委員

2012-02-16 08:33:49 | Weblog
原子力・安全委員の方が「事務方なので知識が無い」と言っていました。

安全委員会に勤めるほどなので、一般的な放射能の知識はあるはずです。

誰も知らないマイナーな呼吸法を知ってもらおうと苦戦し、ただの主婦、パートをしている様な母親が、

高学歴、高経歴の方に物申すのは恥ずかしいですが言わずには居られません。


安全委員会なんて言う名前は論外、「危険物放射能委員会」にして欲しい。

この名前なら、少しは自覚が生まれるはず。

生命を預かる仕事をしている自覚が無い!!知識が無い!!

知識が無いならば自分の仕事なのだから学びなさい!。

学んだことを易々と実践できる地位や部署に居るではないか?

今は非常に良い時代で、ネット上から入会し会費を納めれば、医学や化学の最新情報も閲覧可能です。

書店やネット上に安全性や危険性の様々な文献が溢れかえるほど氾濫しています。

日本をはじめ、色々な国の科学者や研究員が色んな論文を掲載しています。

・・・私は何ヶ国語も理解できる頭が欲しいよ。日々世界中で新しい発見があります。



原子力安全委員会は、あらゆる方向性から原子力を考え、危険を考慮して使用する前に、

「安全」と言う言葉のイメージに安心して、組織が成り立っていたんだね。

国民は委員会の人たちは高学歴だからもう少し知識が有ると安心して任し切りにしていたの・・・。

ホント思います。国民一人ひとりが自分で知れ、学べの時代かも。


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