自由空間

喘息などに効果のある呼吸法を紹介していましたが、自然環境や世の中の激変で、さまざまな話を自由にしていく事にしました。

環境や体の複合汚染

2012-11-17 09:11:58 | Weblog
今日のニュース

厚木市教育委員会は16日、前日に給食を食べた市立厚木第二小学校の児童145人が、

唇の腫れなどを訴えたと発表した。

市によると、830人の児童のうち、全学年の145人が「唇がひりひりする」

「唇が赤く腫れている」などと訴えており、うち28人が教職員らが腫れを確認したという。

市教委が一部で同じ食材を使った6校に確認したところ、市立小鮎小の児童58人が同様の症状を訴え、

うち1人の腫れが確認されたという。そのほかの4校は異常なし、市立依知南小は未回答だった。

消化器系の不調を訴える児童はなく、市教委は県厚木福祉保健事務所へ食材の検査、

食材メーカーなどに製造過程などの確認を依頼するなどして原因を特定する方針。

私の体験では強い農薬、放射能汚染された食品は、ノドや舌がヒリヒリ痛むし、胃の中に入ってからでも、

胃の調子が悪くなったり、下痢になったりします。

この世界の食品の実情は知ればビックリするほどの薬品漬けです。

さらに、風邪薬、胃薬、痛み止め、アレルギー止め・・・・・空気には排気ガス、放射性のチリ

幾ら気を付けても防ぎようがなくなって来ているのよ。

私は非常に嘆いているのだけれど、今に地球人は食べ物や空気が汚染されていない所に行くと、

逆に早死にする種族に成ったりして(苦笑)






コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。