自由空間

喘息などに効果のある呼吸法を紹介していましたが、自然環境や世の中の激変で、さまざまな話を自由にしていく事にしました。

石原新太郎に 名も無い主婦の宣戦布告よ!

2016-09-26 20:45:14 | Weblog
石原新太郎は870億円余りをポッポに入れたのですよね?・・・

オウム事件の時は石原新太郎の息子がオウム信者だった事は有名な話。

石原新太郎の息子さん達・・・・ヌクヌク、フワフワ、蝶よ花よと育てられた事が言動から丸見えです。


http://lite-ra.com/2016/09/post-2583.html


豊洲新市場問題で、石原慎太郎にようやく、批判の声が上がり始めた。都知事在任中に問題の“地下コンクリート案”をゴリ押ししていたにもかかわらず、嘘と責任逃れ、開き直りを連発するその姿には、石原に弱いマスコミもさすがにかばうことができなくなったらしい。
(上記車線の部分はアメリカの利権が絡むために本当の事が言えない・・・本当の事は決して表に出ない)
 
 ただ、石原の都知事時代の暴挙は、こんなレベルの話ではない。新銀行東京というデタラメな金融機関を作って破綻をさせ、息子の美術事業に数億円の血税を投入し、舛添前知事の比ではない豪華な海外出張や会食三昧、それでいて都庁にはわずか週3回しか出勤しない。さらには、障がい者、性的マイノリティ、女性、中国・韓国への数々の差別発言……。


 こんな人物をまともに批判もせず、都知事の椅子に10年以上も居座らせていたことが異常なのだ。まさに石原をタブー扱いしてきたマスコミの責任といえるだろう。

 しかも、マスコミはこの男が都知事をやめた後も、何かにつけてメディアに登場させ、聞くに堪えない暴論をありがたがって拝聴している。

 実は最近も、石原は「文學界」10月号に登場。精神科医の斎藤環氏と対談し、信じられない発言を連発した。

 石原は、神奈川県相模原市の障がい者施設「やまゆり園」で起きた殺傷事件について、いきなりこんなことを語るのだ。

「この間の、障害者を十九人殺した相模原の事件。あれは僕、ある意味で分かるんですよ」

 やまゆり園の事件が起きた際、本サイトでは、石原が都知事時代に精神障がい者に対し「ああいう人ってのは人格があるのかね」「ああいう問題って安楽死なんかにつながるんじゃないかという気がする」と語っていた事実を指摘、相模原事件の植松容疑者やネトウヨたちの間に広がる“障がい者不要論”は石原がリードした側面がある、と指摘した。



コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。