自由空間

喘息などに効果のある呼吸法を紹介していましたが、自然環境や世の中の激変で、さまざまな話を自由にしていく事にしました。

食べて応援の親分は泥痛ー

2016-10-10 21:40:40 | Weblog
食べて応援の親分は電通でした。
海外に国民の税金を33兆円以上バラ撒き、電通に食べて応援のCM作るお金で被災地の野菜を税金で買って応援」を何故しないか?

国民には善意で国民自らのお金で被爆した野菜を買わせて消費させる、乳児も子供も病人も弱者も保護の対象にはなら無い社会(日本)
↓世界中で行われている一つ目のアジェンダ

「人口が手に負えなくなったら、エルサルバドル、イラン、レバノンの類いで良い。
かなり大規模な内戦で、
男を皆戦場に引きずりだし、子供を産む女を皆殺し、処分してしまう事だ

米国国務省トマス・エンダース


wantonのブログ さん
http://ameblo.jp/64152966/entry-11178503265.html

さてはてメモ帳さん
http://satehate.exblog.jp/18095182/

米国国務省トマス・エンダース もビルゲイツも天皇も安倍内閣、日本議会もこの考えに賛同している。
敵対しているように見え、水面下では同じ種族の血縁、親戚同士が世界を動かしています。

4「2010年までに地球人口の10%以上を殺害、処分してしまう必要がある。」
  ハーバード大学エコノミック・リサーチ・プロジェクト報告(この研究資金はロックフェラー財団が拠出している)

5「黒人、アラブ人、中国人、日本人等、有色人種は人種的に劣っているので、世界規模の核戦争で絶滅させる必要がある。」
イスラエルの大手新聞エルサレム・ポスト社説。


3、4、5を重ね合わせると「大規模な戦争で人間を処分」する事が政策目標として掲げられ、「劣っている有色人種」がターゲットにされている事が見える。
ベトナム戦争、2度に渡るイラク戦争、アフガニスタン戦争は全て有色人種の居住地域で展開されている。

この新聞「エルサレム・ポスト」の経営者リチャード・パール[Richard Norman Perle]が前ブッシュ政権のイラク戦争開始を決定したアメリカ国防政策会議・議長である。

この考えから、ISISを米国は作り殺戮し、日本も中国と戦争する羽目になる、全て少数の支配層の家系が何千年も戦争で利益を得、地位を守る為に行われている。

首相官邸のロックフェラーの肖像、ロックフェラー崇拝している事が丸見え!


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