自由空間

喘息などに効果のある呼吸法を紹介していましたが、自然環境や世の中の激変で、さまざまな話を自由にしていく事にしました。

政府は大うそをついていた

2018-06-05 21:33:16 | Weblog
藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2018年6月6日 
政府は大うそをついていた
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1003911431744442368

シャンティ・フーラ
財務省決裁文書改ざん問題での、佐川氏の停職3か月は“職場で煙草吸ったのと同じレベル”の大甘処分であり、麻生大臣の”閣僚給与”1年分の自主返納は”大臣手当”1年分でしかない
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=163370

今私達に問われている事は、右が良いか?左が良いか?闇が良いか?光が良いか?共産主義が良いか?資本主義が良いか?

キリスト教か?イスラム教か?カトリックか?悪魔崇拝か?グローバルなNWOの世界か?仏教、神道か?では無いのです。

世界中の司法も、警察も政治家、医療、慈善団体、教育・・・・全てがお金を基準に動き、兌換紙幣の500年の歴史で本当に尊いはず

の人命、地球環境、本当の知識など尊いものが破壊されまくり末期の状態です。

私達一人一人の心の本心に照らし合わせ、支持する宗教、政治組織を盲信するのでは無く、おかしなものはオカシイと感じる事です。

オカシイと感じる心の前に、真実を知ろうとする心の欲求の前に、それを遮る物の見方として支持する政党や宗教教義を置くことは、

支持する政党がする事だから正しいと思う事に成りかねず、本当の事実に影を作り、その影が年月とともに成長し、闇になり、その闇を

隠す為に嘘と偽善で塗り固め権力で組織を守ることが始まります。

自分自身の感性の前に支持する政党などのフィルターを掛けてしまっているのです。

オカシイと言って気が付かせてあげる事も愛情だと思います。


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