私は春の畑の為に肥料を作っているのですが、米ぬかEM菌・砂糖(黒糖)・黒富士農場の鶏糞・塩少々を混ぜたスプーンを、カップの水に入れて3日ほど入れ忘れ放置していました。
3日後、カップの水を見ると白いカビが米糠を中心に繁殖し2ミリほどの塊を形成し浮いています。
私は嬉しくなり、この水を様々な種子の眠っている土に散布しました。やはり散布後、発芽が爆発的に起こる。
急に話は変わり、雷と空中に居る未確認クリチャーの動画と話を貼り付けしますが、次元が上だろうと下であろうと意識は「表現の場=依り代」を望んでいると思います。
雷の電離分解は植物や微生物に有益な様々な窒素等の微量要素を生み出します。
それが地表の植物に大きな恵みに成るのですが、空気中の形の無い意識には大きな恵み(塊り体を持つ基礎)を与えないのかしら?
地球の大気圏は地底内部、地表、森、川、海、空気層、無限の宇宙との接点層です。
地球の大気圏内に何らかの有機的な合成物や意識に影響を与えないはず無いですよね。大気圏は地球よりデカイ。
地球は7割が海水(これまたすさまじい記憶とDNAを含んだ培養液)地底内部、地表、海は生命の宝庫。
雷やオーロラはまた新たな微生物を作り出しているのだと思います。
大摩邇(おおまに)
オーストラリア・ダーウィンでの悪天候の中で出現した壮絶な空模様
Dave Fromm Channel
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