自民党の橋本聖子議員「五輪の神様が池江選手の体を使って言ってきたのかな」「ガバナンスで悩んでいる場合じゃあない」
https://johosokuhou.com/2019/02/17/12460/
コンプライアンスとガバナンスってどう違う?基礎から解説
https://www.clouderp.jp/blog/compliance-and-governance.html
自民党の橋本聖子議員は「ガバナンス、コンプライアンスで悩んでいる場合じゃない、もっと前向きにしっかりやりなさい、ということの
発信を、池江選手を使って、私たちに叱咤(しった)激励をしてくれているとさえ思いました」と言いましたが、オリンピックの開催自体
が巨大な利権であり、もはや公の「ガバナンス、コンプライアンス」は微塵もありません。さらにオリンピック後日本の経済は奈落の底です。
今まで、日本政府はガバナンス、コンプライアンスを基本に事を進めているように見せかけていただけです。
多くの日本人には、日本の神様が池江選手を使って「日本の子供達や若者が健やかに暮らせる国作りをしなさい」と警告を発している事が
分かっているのに・・・・ゴリ押しして利権をむさぼる為にオリンピックをする国民とは遊離した議員たち。
コンプライアンスの説明には以下の文が有ります。
「では、なぜコンプライアンスという言葉がビジネスで使用されているのでしょうか?
人に法律があるように、企業にも法律があります。たとえば株主や顧客、取引先などの利害関係者(ステークホルダー)に会社の経営状況を報告するための財務会計は、行政が実施を義務付けている会計業務です。これを怠ったり虚偽の情報を報告することは法律違反にあたり、罰則の対象になります。」
財務会計のゴマカシ、311の汚染の虚偽の情報その他もろもろの嘘だらけの政府。