コーリー・グッドからのメッセージ 今まで以上に見極めましょう!
コーリー・グッドの話は下の方にあります。スワルーの言う事も含め必読です。
コーリー・グッド・・・そういった様々なETたちは地上に降りてきて私たちを救うことはありません。私たちが自ら進み出て、「私たちには別のリーダーが必要だ」と思っていることを示さなくてはなりません。
スーパー連邦で会合している人間たちがいます。彼らは私たちの代表としてそこに出席しています。しかし、彼らはカバールであり、惑星間複合企業(ICC)の人間です。あなたは彼らがあなたの代表で良いと思っていますか?これらがすべてが進行している時に、私たちはただ無言の態度でじっと座って、「救世主のストーリー」に耳を傾けているだけで良いのでしょう
それは自分の持つ力を放棄することです。私たちはそのようなことはしてはいけません。私たちは望む現実を具現化するために努力すべきです。地球人類はヘンな状況にいます。私たちはあまりに長い間、救世主を求めるようにプログラム(洗脳)されてきました。時代の終わりには、誰かがやってきて私たちを救ってくれるというストーリーです。それは私たちのドグマ、個人的な歪みの一部になっています。しかし、私たちが仕事をしなくてはなりません。私たちが立ち上がって、自由を要求し、ふさわしいリーダーとして、代表者を選ばなくてはなりません。なぜなら、私たちの現在の代表者たちはサイコパスだからです。私たちは自分たちで問題を修正する代わりに、ただ座って誰かが救ってくれるのを待っています。私たちが私たちのやるべきことをしなければ、ETや連邦は私たちのために何もすることができません。干渉できません。
雲の上の救世主が、月や火星で救出劇を繰り広げていると報じている人々がいますが、そのようなことは起きていません。彼ら(カバール)は自分たちのアセットを管理し、保持しておいて、今になってこの情報戦争に投入しているのです。同様に、地球上でもアライアンスは勝利していません。私はアライアンスが負けると言っているわけではないですよ。私が言っているのは、アライアンスが必要としていることは、私たちが一なる無限の創造主に大声で呼びかけて創造することだということです。「もうたくさんです!もう十分です!」と言うことです。
コズミック・シークレット JAPAN|not
スワルーの言うところは必読です。
スワルー
・・・未だに被害者意識、決定論的なモードにあります。あなた方が望んでいるのは、連邦や直接的な支援を提供できる人がやってきて、腐敗した政治家や全体主義国家を排除することで、地球のすべての問題をオープンな方法で解決してくれることです。
連邦やそれを構成する種族たちは、地球のケースでは、このような行動をとることはできません。なぜなら、地球の人々のほとんどがまだ経験を求めているからです。これは、自分は目覚めていると言っている人でも、地球の市民として生活している中で、起こる、あるいは従う一般的な力学に関して、起きていることに直接不同意を表明している人でも同じです。
なぜなら、あなたが不公平なシステムに反対だと言って目を覚ましたとしても、あなたはマトリックスを支える行動パターンを続けているからです。そして、あなたが真に精神的に自由になったり、彼らの惑星制御マトリックスの意識から逃れたりできないように、マトリックス自体が、支配者自身が設定した価値観に、あなたはまだ執着しています。
地球人自身が、(私は意識を持つ、魂のあるリアルな人間を指して言っていますが、)つまりあなた方がマトリックスを生み出しているマトリックスそのものなのです。地球の問題は、まさにその人口によって生み出されているのです。あなた方は犠牲者ではなく、あなた方が個人的に、また集団として作り出したものなのです。
何度も言いますが、疲れ果てるまで、外の世界は各人の内なる世界をそのまま反映しています。
世界に明らかな混乱や破壊、怒りや痛みがあるとすれば、それは人類が巻き込まれている精神状態を直接反映しています。このことは、人類を侵略したり操ったりしている逆進的種族や秘密結社、アルコンなどにも当てはまります。ある視点から見ると問題を引き起こしているのは彼らですが、しかし、最も拡大された視点から見ると、それは事実ではありません。これらの種族はすべて日和見主義者であり、人々の混乱や精神的な乱れという精神状態そのものを利用するために入ってきただけなのです。
そのような乱れがなければ、彼らは人々を操ることはできなかったでしょう。それと同じ理由で、厳密に言えば同じヒト種族である、より多くの「人類」で構成された他の恒星系の人口に彼らは侵入することができないのです。
地球人類は、自分自身や自分の内なる問題、潜在意識に抑圧されていて破壊できない影に直面することを避けるために、あらゆることをするでしょう。そして、各人の直接の意識の枠組みの中に取り囲まれることなく、運命として自身を具現化しているその人の外側に漏れ出すことによってのみ、コントロールから抜け出せるのです。あなた方の偉大な思想家であるカール・グスタフ・ユングがうまく言い表しています:「あなたが抑圧して直視しないものが、必然的にあなたの人生を左右し、あなたはそれを運命と呼ぶでしょう。」
2008年から今日まで、タイゲタ人が実現した地球人との接触により、地球の問題の本質は私たちが考えていたようなものではないことを理解しました。逆進的な種族がより未発達の種族を侵略的に支配するという単純な状況ではないのです。
私たちは、この問題の真の原因が地球の人口そのものにあることを発見しました。その原因とは、一見無力に見える人々が、自分の生活を向上させるための最低限の努力を惜しみ、常に自分は何か他のものの犠牲者であり、その何かが自分に何もさせてくれないのだと考えて、自分をかばっていることにあります。もちろん、あなた方は被害者です。そのことについては疑いはありません。しかし、今日、あなた方はそのことについて何かするつもりがあるでしょうか?
地球の支配者、逆進的な種族や秘密結社は、すべて地球の人口そのものによって生成され、マニフェステーションされています。もしあなたがそれらすべてを生成し、具現化/顕在化させることができるなら、あなたはそれを取り除くこともできるのです。
小さなことでも、変化を起こせないことはありません。地球の価値観は、あなた方が小さな行為の重要性や結果(ポジティブなものもネガティブなものも)を理解することを許しません。しかしあなた方はこの概念を「バタフライ効果」として知っています。・・・
金星
金星はカバールにとってのトロピカル・リゾート惑星です( ← カバールに取られている)。
そこには通常の人口がいて、地球と同じ問題を抱えていますが、ただ「新世界秩序」はすでに実現してしまっています。彼らは貨幣経済ですが、それは地球上と同じです。
「金星の原住民」がいるとすれば、それは50~80年前に絶滅したか、通常の人口に組み込まれたかのどちらかです。金星も地球と同じ問題を抱えているため、連邦は地球の「別館」としてスペースロックをかけています。金星は地球の別館なのです。地球と同じ問題を抱える同様の惑星。まるでより地球らしい惑星かのようです。
スワルー:何も問題ありません。それどころか、「エリート」は若返るために金星に行くのです。
ロバート:DNAが活性化するんですか。
スワルー:はい、当然です。ロスチャイルド家や、ジョージ・ソロスのようなミイラが死なない理由は、大部分がそのためです。「フェイスリフト」しに金星に行っているからです。
ベトナム戦争は金星略奪の為に行われた。
連邦自体が、金星は地球の変種でしかなく、地球と同じ理由でそのように保たれているということにして、金星の侵略という事態をなだめすかしたからです。つまり、地球は魂の訓練用テーマパークのようなもので、金星はもう一つのそれであり、関連性があり、つながっていますが、別物ということです。
カバールはすでに強迫観念的なレベルで二元性を追求していて、地球はすべてのものが低波動で苦しまなければならない場所と見ており、金星は彼らエリートのための牧歌的な場所でなければならないと考えています。
これは、3Dマトリックスを拡張するためです。金星には5つ星ホテルやナイトクラブ、ジェットスキーヨット、あらゆる種類のウォータースポーツがあり、地球上と全く同じですが、その場所にアクセスできるのはカバールの「エリート」だけです。それは、地球上の平均的な一般庶民には理解できないことです。
「エリート」は地下に逃げ込む、だからこそ人類を滅ぼすことができない、なぜなら彼らも影響を受けるだ、と言われていますね。しかし、彼らはたとえ大規模な施設が地下にあっても、地下だけに逃げ込むわけではなく、そこでポータルを通って第二惑星の金星や第三惑星の火星に移動できるのです。