コチラがつゆだく愛用の『三国志三十六武将/三国志占い』
ワタシは孫権で・し・た。周瑜さまにかなり近いキャラだったので文句ないです。…当たってるかはともかく。笑
占いに使うキャラクターの性格は横光三国志をベースにしている・・・というほどでもないと思うんですけど、
巻頭カラーイラストは蜀のオンパレード。 当然か。
デカイ諸葛亮に見降ろされて「おおお…!!」ってな周瑜(ニセ)のイラストなどもあって、チョーむかつきます でも占い自体は結構面白いんですよ。
(まあ…自分がとってもいいキャラだったからそう思うという気もしますが。笑)
なにしろ36人 に振り分けられるので、なかにはとんでもないキャラや、ビミョ~…なキャラも・・・
「あなたは董卓タイプです」 とか言われても!みたいな(笑)
いや・・・? 董卓とか呂布とかって、あくは強いけどキャラが立ってるからまだいいのかもしれない・・・
三国志占い
では、関羽でした。
実はワタクシ、関羽さんと 誕生日が同じ。(苦笑・・・)なので、あたりまえといえば当たり前、ってか、そうじゃないとおかしいだろ、ってトコですよね・・・
ですが、ワタクシ的には、とても微妙・・・。(←暴言)
関羽さんのあなたは、一見おとなしそうに見えても、実は人並みはずれた好奇心と冒険心を持っています。何に対しても興味を抱くので、意外な趣味を持つことも多いです。オリジナリティを求められる職業に向いているでしょう。そのちょっと予測不能な性格とはうらはらに、周囲に対する面倒見は意外とよく、義理人情を大切にするお人よし。断れない性格なので物事を頼まれやすい所があります。
三国志大戦占い ←こんなのもありました(笑)
ワタシは、R劉備 のカード だそうです。 カードなんだ・・・(笑)
劉備さんのあなたは、古風さと斬新な発想をあわせ持つバランス感覚溢れる人です。礼儀正しいうえに積極的なので、誰とでも交流を深めることができます。いわゆる徳ってやつです。それゆえ、どこに行っても人気者のあなた。周りには自然と人が集まります。また、自信に溢れたあなたの発言には説得力があり、安心感を与えます。その威厳あるオーラが、とっつきにくく思わせることもありますが、内面は非常に気さくなので打ち解けるのに時間を要しません。好奇心も旺盛なので、あらゆることに興味を持ち、知識を得ようとする努力家の面も。アイディアが豊富で、新しいことにチャレンジする意欲もあるので、細かいチェックさえ怠らなければ、事業などで大成するでしょう。でも、二代目に引き継ぐときは気をつけて。親の七光りが強すぎて、二代目は失敗するでしょう。
● あなたの開運物まねは、デーモン小暮です! ふはははははは――――!!
三国志占い(運命鑑)
ここでは趙雲でした。
三国志・英雄占い
これは趙雲でした。
「趨勢にまどわされず、ひとつひとつのことを着実にこなしていくタイプです。」堅実ってことかな。
・・・・・それはまあいいんですけど。
・・・ここに、捨て置けぬ人物評が・・・・・
さて。 以下の文は「誰のこと」を言ったものでしょう?
「知性で感情をコントロールしているうちはよいものの、感情が暴走し、知性を脱線させるようになると悪循環。ささいなことに過敏になり、判断を誤ったり、体調を崩してしまいます。
大局を操ることが得意な反面、目先のことをとりあえず収拾するのは苦手。あわててしでかした失敗がいつまでも脳裏に残り、ふたたび失敗する材料となってしまうのです。
敵の弱点を見抜いて突いてくる諸葛亮タイプは、もっともやりあいたくない相手。傍若無人な董卓タイプにも、過敏に反応して自滅の原因となります。・・・」
はぁ? 誰の話ですかー???? すっごい浅はかな人っぽいですけど?
・・・・これ、誰の評価と思います?な・・・なんじゃこのグラフは・・・・!!
知力は妥当でしょう。
武力も、最前線で敵をギッタギタにするのが彼の仕事ではないので、まあいいかと。
野心・・・は、孫家がつぶれかねない危機にあったとき、率先して三代目に臣下の礼をとって、騒動のタネに火がつかないうちに鎮めたことからいっても
もっと低くてもいいかも・・・。
・・・でも荊州と蜀への侵攻、凉州と通じて曹魏を倒す・・・っていう攻撃的なプランを実行に移そうとしたトコなんかは「野心的」っていう気もするか。
問題は・・・
「忠義」 と 「人望」 ・・・・・・・
待て――――――いっ!!!
いったい、どこの誰をつかまえて 忠義6割、人望6割 だと?!
先にも書いたけどさ―――、
彼は、「あの三代目はドーヨ?孫家もこれまでか」的な、孫呉のざわつきを、
自らが揚州イチの名士でありながら、率先して臣下の礼を取ることで
孫権が孫呉を引き継ぐこと、そして自分はあくまでも孫家の家臣である と宣言して、ざわつきをぴたりと黙らせた人なのよ?!
それを、忠義6割とは、あまりに無礼な!!
・・・彼が、その死の間際まで、どれだけ孫権の行く末に心を砕いていたか!!
誰がこのグラフを作ったか知らんが・・・彼の遺書を読め!!読んでみろ!!と言いたい!!
そして「人望」・・・これも・・・
・・・は――――――――・・・・・(←怒りを鎮めているところ)
なにか云う気にもなれない・・・ ワタシの頭の中で、ニューロンがブチブチと音を立ててブッちぎれてます。
・・・キレて死ぬかと思ったとき、 (相変わらず周瑜さまのこととなると理性がふっとぶ。やっぱ。笑)
ささいなことは引き受けてくれる趙雲タイプや、「まあまあ」と鎮めてくれる孫権タイプとは相性はよいでしょう・・・との一文が。
・・・・あら?
・・・・あらあらあら?
・・・・・・・・・・・そ、そお?
・・・・・・・・・・・・・・趙雲と相性がイイって?
・・・・・
コレが無かったら許してないとこだけど、・・・きょ、今日のところは大目に見てやる!! (最近すっかり趙雲に弱いワタシ・・・笑)
・・・・・っていうか、演義ベースの占いだから当たり前なんだよね。「じゃあ見るなよ」って話ですな。まったくです(笑)
月旦評
ここでは李需!
良心や人情という言葉は辞書に無く、悪巧みの切れは一級品。
人に取り入るのも巧いので、悪徳政治家の秘書にでもなれば、その才腕を存分に振るう。 言われ放題だし・・・(爆)
他にはどんなキャラに当てはめられるのか興味があるなぁ。みんなこういう辛辣なのか?(笑)
これはちょっと変わってて面白い。
・・・李需って、演義でチョウセンに「生きたままあいつの肉を喰らってやりたいわ!!」って言われてなかった?(笑)
自分に都合のいいのが一番正しいんですよ、たぶん。(笑)さあ好きなの選んでみませんか?
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ワタシは孫権で・し・た。周瑜さまにかなり近いキャラだったので文句ないです。…当たってるかはともかく。笑
占いに使うキャラクターの性格は横光三国志をベースにしている・・・というほどでもないと思うんですけど、
巻頭カラーイラストは蜀のオンパレード。 当然か。
デカイ諸葛亮に見降ろされて「おおお…!!」ってな周瑜(ニセ)のイラストなどもあって、チョーむかつきます でも占い自体は結構面白いんですよ。
(まあ…自分がとってもいいキャラだったからそう思うという気もしますが。笑)
なにしろ36人 に振り分けられるので、なかにはとんでもないキャラや、ビミョ~…なキャラも・・・
「あなたは董卓タイプです」 とか言われても!みたいな(笑)
いや・・・? 董卓とか呂布とかって、あくは強いけどキャラが立ってるからまだいいのかもしれない・・・
三国志占い
では、関羽でした。
実はワタクシ、関羽さんと 誕生日が同じ。(苦笑・・・)なので、あたりまえといえば当たり前、ってか、そうじゃないとおかしいだろ、ってトコですよね・・・
ですが、ワタクシ的には、とても微妙・・・。(←暴言)
関羽さんのあなたは、一見おとなしそうに見えても、実は人並みはずれた好奇心と冒険心を持っています。何に対しても興味を抱くので、意外な趣味を持つことも多いです。オリジナリティを求められる職業に向いているでしょう。そのちょっと予測不能な性格とはうらはらに、周囲に対する面倒見は意外とよく、義理人情を大切にするお人よし。断れない性格なので物事を頼まれやすい所があります。
三国志大戦占い ←こんなのもありました(笑)
ワタシは、R劉備 のカード だそうです。 カードなんだ・・・(笑)
劉備さんのあなたは、古風さと斬新な発想をあわせ持つバランス感覚溢れる人です。礼儀正しいうえに積極的なので、誰とでも交流を深めることができます。いわゆる徳ってやつです。それゆえ、どこに行っても人気者のあなた。周りには自然と人が集まります。また、自信に溢れたあなたの発言には説得力があり、安心感を与えます。その威厳あるオーラが、とっつきにくく思わせることもありますが、内面は非常に気さくなので打ち解けるのに時間を要しません。好奇心も旺盛なので、あらゆることに興味を持ち、知識を得ようとする努力家の面も。アイディアが豊富で、新しいことにチャレンジする意欲もあるので、細かいチェックさえ怠らなければ、事業などで大成するでしょう。でも、二代目に引き継ぐときは気をつけて。親の七光りが強すぎて、二代目は失敗するでしょう。
● あなたの開運物まねは、デーモン小暮です! ふはははははは――――!!
三国志占い(運命鑑)
ここでは趙雲でした。
三国志・英雄占い
これは趙雲でした。
「趨勢にまどわされず、ひとつひとつのことを着実にこなしていくタイプです。」堅実ってことかな。
・・・・・それはまあいいんですけど。
・・・ここに、捨て置けぬ人物評が・・・・・
さて。 以下の文は「誰のこと」を言ったものでしょう?
「知性で感情をコントロールしているうちはよいものの、感情が暴走し、知性を脱線させるようになると悪循環。ささいなことに過敏になり、判断を誤ったり、体調を崩してしまいます。
大局を操ることが得意な反面、目先のことをとりあえず収拾するのは苦手。あわててしでかした失敗がいつまでも脳裏に残り、ふたたび失敗する材料となってしまうのです。
敵の弱点を見抜いて突いてくる諸葛亮タイプは、もっともやりあいたくない相手。傍若無人な董卓タイプにも、過敏に反応して自滅の原因となります。・・・」
はぁ? 誰の話ですかー???? すっごい浅はかな人っぽいですけど?
・・・・これ、誰の評価と思います?な・・・なんじゃこのグラフは・・・・!!
知力は妥当でしょう。
武力も、最前線で敵をギッタギタにするのが彼の仕事ではないので、まあいいかと。
野心・・・は、孫家がつぶれかねない危機にあったとき、率先して三代目に臣下の礼をとって、騒動のタネに火がつかないうちに鎮めたことからいっても
もっと低くてもいいかも・・・。
・・・でも荊州と蜀への侵攻、凉州と通じて曹魏を倒す・・・っていう攻撃的なプランを実行に移そうとしたトコなんかは「野心的」っていう気もするか。
問題は・・・
「忠義」 と 「人望」 ・・・・・・・
待て――――――いっ!!!
いったい、どこの誰をつかまえて 忠義6割、人望6割 だと?!
先にも書いたけどさ―――、
彼は、「あの三代目はドーヨ?孫家もこれまでか」的な、孫呉のざわつきを、
自らが揚州イチの名士でありながら、率先して臣下の礼を取ることで
孫権が孫呉を引き継ぐこと、そして自分はあくまでも孫家の家臣である と宣言して、ざわつきをぴたりと黙らせた人なのよ?!
それを、忠義6割とは、あまりに無礼な!!
・・・彼が、その死の間際まで、どれだけ孫権の行く末に心を砕いていたか!!
誰がこのグラフを作ったか知らんが・・・彼の遺書を読め!!読んでみろ!!と言いたい!!
そして「人望」・・・これも・・・
・・・は――――――――・・・・・(←怒りを鎮めているところ)
なにか云う気にもなれない・・・ ワタシの頭の中で、ニューロンがブチブチと音を立ててブッちぎれてます。
・・・キレて死ぬかと思ったとき、 (相変わらず周瑜さまのこととなると理性がふっとぶ。やっぱ。笑)
ささいなことは引き受けてくれる趙雲タイプや、「まあまあ」と鎮めてくれる孫権タイプとは相性はよいでしょう・・・との一文が。
・・・・あら?
・・・・あらあらあら?
・・・・・・・・・・・そ、そお?
・・・・・・・・・・・・・・趙雲と相性がイイって?
・・・・・
コレが無かったら許してないとこだけど、・・・きょ、今日のところは大目に見てやる!! (最近すっかり趙雲に弱いワタシ・・・笑)
・・・・・っていうか、演義ベースの占いだから当たり前なんだよね。「じゃあ見るなよ」って話ですな。まったくです(笑)
月旦評
ここでは李需!
良心や人情という言葉は辞書に無く、悪巧みの切れは一級品。
人に取り入るのも巧いので、悪徳政治家の秘書にでもなれば、その才腕を存分に振るう。 言われ放題だし・・・(爆)
他にはどんなキャラに当てはめられるのか興味があるなぁ。みんなこういう辛辣なのか?(笑)
これはちょっと変わってて面白い。
・・・李需って、演義でチョウセンに「生きたままあいつの肉を喰らってやりたいわ!!」って言われてなかった?(笑)
自分に都合のいいのが一番正しいんですよ、たぶん。(笑)さあ好きなの選んでみませんか?
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あの周喩様の忠義が6!!!?
ありえないです!!
私、周喩様の忠義に泣いたというのに!!
誰が作ってるんですかね??
6、って酷いですよねぇ。でも、演義読んでると
孫権のためというより自分のプライドを維持するためだけ、って感じもするし、
主君の妹を利用するし(そして呉国太に嫌われて)
あんまり忠義の臣とは思えないですしね・・・