南区当麻にある無量光寺の境内は木陰があるので訪れてみた・・・
まだ盆が終わったばかりで残暑厳しく、セミの声もいっぱい聞こえる!!!
無量光寺は時宗の開祖である一遍上人が、1261年にこの地に金光院という
庵を結んで修行に励んだのが寺の起こりであると云う。
山門は相模原市指定有形文化財になっている・・・・
そして、境内そのものが市の史跡に指定されている!!!
宗祖一遍上人の像が境内の中央に建立されている。
本尊である「木造の一遍上人像」は市指定有形文化財として保護されている・・・
寺は何度かの戦火で焼失した。再建された本堂も明治26年の大火によって焼失した。
今は仮本堂が残るのみで、本尊は焼失を免れている・・・・
まだ盆が終わったばかりで残暑厳しく、セミの声もいっぱい聞こえる!!!
無量光寺は時宗の開祖である一遍上人が、1261年にこの地に金光院という
庵を結んで修行に励んだのが寺の起こりであると云う。
山門は相模原市指定有形文化財になっている・・・・
そして、境内そのものが市の史跡に指定されている!!!
宗祖一遍上人の像が境内の中央に建立されている。
本尊である「木造の一遍上人像」は市指定有形文化財として保護されている・・・
寺は何度かの戦火で焼失した。再建された本堂も明治26年の大火によって焼失した。
今は仮本堂が残るのみで、本尊は焼失を免れている・・・・