アルファベット導入後初めて見た！！！

自動車のナンバープレートの分類番号にアルファベットが
入った車両に初めて遭遇した！！！
以前に聞いていたが新ナンバープレートを付けた
車両を見るのは初めてだった・・・

見たところは先日(９月９日)訪れた宮ケ瀬湖畔でした。
この制度は２０１７年に施行して、２０１８年１月から
実際にナンバー交付されているのでした～～～


ナンバープレートの｢分類番号へのアルファベット導入｣は
１９９９年に開始された｢希望番号制度｣によって、いくつかの
｢一連指定番号(４桁)｣に人気が集中してこのままでは分類番号が
指定できなくなってきたからだ！！！

一連指定番号を自由に選べる番号でも人気のある番号は、
｢抽選対象希望番号｣として抽選となる。
その対象数字は｢１、７、８、８８、３３３、５５５、７７７、８８８、
１１１１、２０２０、３３３３、５５５５、７７７７、８８８８｣です・・・
これ以外に陸運支局ごとに独自の数字が追加されるそうです。

我家の車は一昨年買い替えた時に希望した一連指定番号｢１１１１｣は
すんなりと入手することができた～～～



アルファベットが導入される｢分類番号｣は下二桁に導入される・・・
アルファベット２６文字のうち１０文字のみが使用される。
それ以外は数字と混同する恐れがあるため使用されない。

使用されるアルファベットは｢A、C、F、H、K、L、M、
P、X、Y｣の１０文字です～～～
このアルファベットが入った｢分類番号｣を希望番号として
指定することはできない。

軽自動車でも分類番号が不足してきていて、２字目は｢P、X、Y｣で
３字目は｢A、C、F、H、K、L、M、P、X、Y｣となる・・・>



(以上ネットからの資料による)