指力計というものがある。
一般の人向けに売っていましたが、今はいろいろあってNAET施術者にしか販売してません。
これ、ようするに自分にはアレルギーがあるかないかを秤のような目盛でチェックできるものでした。
自分に合うものをもって指力計をぐっとつまむと数値はわりと大きく出る。
自分に合わないものをもってぐっとつまんでも、力がはいらないから数値は小さめに出る。
値段は韓国で作って一度アメリカのNAET本部に行ってから、日本に来るので高くなってしまう。そして韓国製なのでつくりがちょっとおそまつくん。
しぞーか弁でいうと「おぞい」。
それを承知で購入するならよいのですが、3150円。
3,150円です。
ワタシは数字を意識してしまうのでこれが正確に数値として出てくれない。
でも一発で「すっ」と出る人もいるらしい。・・・う~~ん。
でも多くの人にとってコレは訓練が必要な器具なのです。
・・・・・・そんだったら無料のオーリングを練習するからいいかっ(^^;
と、ビンボなワタシは思います。
「オーリングがうまくいかないから指力計を」という人も過去にいらっしゃいましたが、だいたいオーリングがうまくいかなければ指力計もうまくいかないものらしいです。
練習が必要なのはオーリングも指力計も一緒だったりするのです。
でも、中にはオーリングはうまくいかないけれど指力計ならスパッと数字が出る、という人もいらっしゃるそうですので、一概にはどうとは言えません。
十人十色・・・かもしれないです。
練習すれば数値ではっきり出るので、アレルギーあり、なしがよくわかるので、極めればスグレモノになることは間違い無しだと思います。
でもワタシはオーリング派です。えぇ、ビンボーですから(^^;
オーリングは、増田カイロプラクティックの健康教室でもやってましたが、「うまくいかない」とおっしゃる方が多いですね。
実は、うまくいかないのはワタシも一緒です。
でもあきらめずに何度も何度もやってみます。
食べていいものかどうか、試してみます。それで失敗(お腹こわすなど)したら「あー、今回は失敗しちゃったなぁ」と反省して、また次に挑戦です。
自分で出した結果に対しては、当然ですが自己責任です。
でも「自分でオーリング試してこれ食べたけどこうなりました。てへっ」と、ご自分の担当施術者に報告しておくことは、ご自分のためになります。
ついでに調べてもらっちゃいましょう。
中には自分のオーリングが正しかったけど、これこれこういうケースだった、ということもあるのです。そうすると自信が生まれます(^^)
ワタシなんぞ食べたいものだと、たいてい「食べていいよ♪」などという間違いを起こすこともよくあります。(そんで下痢おこすのはよくあることです)
毎日いろいろなことをやってみます。
体力がないけど、お出かけしていいかどうか。
自分にはこのアクセサリーは合っているかどうか。
メガネを買うとき、どれがいいか。
基礎化粧品を買うとき。
何かに迷ったらオーリングです。自己責任です。
でもその後問題が起こったら、または大きな決定をするときは施術者に相談してください。そういう相談ができるのはNAETならではです。
そのうち結果がうまくいくことが多くなってきます。
(指力計を使っている人は、上のケースでいう「オーリング」を「指力計」に置き換えてお考えください。)
心をニュートラルにするって、なかなか難しいです。
でもワタシも受診中の患者の1人として、自分の食べるものに責任を持つ、ということをやっていきたいと思ってます。
あきらめないこと。
きっとこれが肝心です。ワタシは単にシツコいだけですが。
一般の人向けに売っていましたが、今はいろいろあってNAET施術者にしか販売してません。
これ、ようするに自分にはアレルギーがあるかないかを秤のような目盛でチェックできるものでした。
自分に合うものをもって指力計をぐっとつまむと数値はわりと大きく出る。
自分に合わないものをもってぐっとつまんでも、力がはいらないから数値は小さめに出る。
値段は韓国で作って一度アメリカのNAET本部に行ってから、日本に来るので高くなってしまう。そして韓国製なのでつくりがちょっとおそまつくん。
しぞーか弁でいうと「おぞい」。
それを承知で購入するならよいのですが、3150円。
3,150円です。
ワタシは数字を意識してしまうのでこれが正確に数値として出てくれない。
でも一発で「すっ」と出る人もいるらしい。・・・う~~ん。
でも多くの人にとってコレは訓練が必要な器具なのです。
・・・・・・そんだったら無料のオーリングを練習するからいいかっ(^^;
と、ビンボなワタシは思います。
「オーリングがうまくいかないから指力計を」という人も過去にいらっしゃいましたが、だいたいオーリングがうまくいかなければ指力計もうまくいかないものらしいです。
練習が必要なのはオーリングも指力計も一緒だったりするのです。
でも、中にはオーリングはうまくいかないけれど指力計ならスパッと数字が出る、という人もいらっしゃるそうですので、一概にはどうとは言えません。
十人十色・・・かもしれないです。
練習すれば数値ではっきり出るので、アレルギーあり、なしがよくわかるので、極めればスグレモノになることは間違い無しだと思います。
でもワタシはオーリング派です。えぇ、ビンボーですから(^^;
オーリングは、増田カイロプラクティックの健康教室でもやってましたが、「うまくいかない」とおっしゃる方が多いですね。
実は、うまくいかないのはワタシも一緒です。
でもあきらめずに何度も何度もやってみます。
食べていいものかどうか、試してみます。それで失敗(お腹こわすなど)したら「あー、今回は失敗しちゃったなぁ」と反省して、また次に挑戦です。
自分で出した結果に対しては、当然ですが自己責任です。
でも「自分でオーリング試してこれ食べたけどこうなりました。てへっ」と、ご自分の担当施術者に報告しておくことは、ご自分のためになります。
ついでに調べてもらっちゃいましょう。
中には自分のオーリングが正しかったけど、これこれこういうケースだった、ということもあるのです。そうすると自信が生まれます(^^)
ワタシなんぞ食べたいものだと、たいてい「食べていいよ♪」などという間違いを起こすこともよくあります。(そんで下痢おこすのはよくあることです)
毎日いろいろなことをやってみます。
体力がないけど、お出かけしていいかどうか。
自分にはこのアクセサリーは合っているかどうか。
メガネを買うとき、どれがいいか。
基礎化粧品を買うとき。
何かに迷ったらオーリングです。自己責任です。
でもその後問題が起こったら、または大きな決定をするときは施術者に相談してください。そういう相談ができるのはNAETならではです。
そのうち結果がうまくいくことが多くなってきます。
(指力計を使っている人は、上のケースでいう「オーリング」を「指力計」に置き換えてお考えください。)
心をニュートラルにするって、なかなか難しいです。
でもワタシも受診中の患者の1人として、自分の食べるものに責任を持つ、ということをやっていきたいと思ってます。
あきらめないこと。
きっとこれが肝心です。ワタシは単にシツコいだけですが。