さて、作品展紹介に戻ります。
向かって左下にあるケースのメインは、
こちらの「秋桜」(コスモス)です。初出はこちら
城東区の花は、「モクレン」と「コスモス」
モクレンは時季外れでしたが、
ズバリ、コスモスというタイトルの作品がたまたまあったので、
メイン作品の1つとして置く事にしました。
この作品の元になった、山口百恵さんの歌、
若い世代ではもう、ご存じない方も多いと思います。
歌のイメージを抜きにして、
「結婚を間近に控え、母と娘が過ごしている何気ないひととき」
という状況が分かっていただけるのか不安はありますが、
まぁそんときはそんとき、
作者の腕がもひとつやったんやなあってことですね(笑)
ケースの右半分には、
講習会作品で、秋にちなんだもの(そうでないのもありますが)を並べました。
かかし・さんま・読書の秋・和菓子
「さんま」と「かかし」は、今年9月・10月の講習会でやったばかりです。
そういえば、講習会の記録を全然書いてなかったな…また書かなきゃ。
かぐや姫・赤ずきん・桃太郎
これらの作品、どのへんが秋やねんとツッコミ入りそうですが、
まぁなんとかもなんとかのにぎわいってことで勘弁して下さいませ。
「桃太郎」は、男の子ということがすぐ分かる仕様(笑)
森のりすさん・赤とんぼ
何年も前に作ったのを引っ張り出してみました。
「りすさん」は、今のところで講習会を始めて2年ほど経ったときのものですが、
肩に力が入り過ぎていた頃も今では懐かしいです。
花よめ花むこ・やきいもやくよ・収穫の秋
「収穫の秋」は、現在のブログトップのやぎさんの、服着てないバージョンです。
講習会本番は、こちらの白いやぎさんでいきました。
服を着せるとどうしてもその分時間がかかり、その日に完成出来なくなるからです。
作品を乗せてあるお盆は、もらい物なのですが、
小さい作品を見栄え良く置くのに重宝しています。
(それを“ごまかし”という)
以上、このケースの紹介終わり。
おまけ
米より小さいもの作りたい病、未だ治りません(笑)
向かって左下にあるケースのメインは、
こちらの「秋桜」(コスモス)です。初出はこちら
城東区の花は、「モクレン」と「コスモス」
モクレンは時季外れでしたが、
ズバリ、コスモスというタイトルの作品がたまたまあったので、
メイン作品の1つとして置く事にしました。
この作品の元になった、山口百恵さんの歌、
若い世代ではもう、ご存じない方も多いと思います。
歌のイメージを抜きにして、
「結婚を間近に控え、母と娘が過ごしている何気ないひととき」
という状況が分かっていただけるのか不安はありますが、
まぁそんときはそんとき、
作者の腕がもひとつやったんやなあってことですね(笑)
ケースの右半分には、
講習会作品で、秋にちなんだもの(そうでないのもありますが)を並べました。
かかし・さんま・読書の秋・和菓子
「さんま」と「かかし」は、今年9月・10月の講習会でやったばかりです。
そういえば、講習会の記録を全然書いてなかったな…また書かなきゃ。
かぐや姫・赤ずきん・桃太郎
これらの作品、どのへんが秋やねんとツッコミ入りそうですが、
まぁなんとかもなんとかのにぎわいってことで勘弁して下さいませ。
「桃太郎」は、男の子ということがすぐ分かる仕様(笑)
森のりすさん・赤とんぼ
何年も前に作ったのを引っ張り出してみました。
「りすさん」は、今のところで講習会を始めて2年ほど経ったときのものですが、
肩に力が入り過ぎていた頃も今では懐かしいです。
花よめ花むこ・やきいもやくよ・収穫の秋
「収穫の秋」は、現在のブログトップのやぎさんの、服着てないバージョンです。
講習会本番は、こちらの白いやぎさんでいきました。
服を着せるとどうしてもその分時間がかかり、その日に完成出来なくなるからです。
作品を乗せてあるお盆は、もらい物なのですが、
小さい作品を見栄え良く置くのに重宝しています。
(それを“ごまかし”という)
以上、このケースの紹介終わり。
おまけ
米より小さいもの作りたい病、未だ治りません(笑)