作ってしまうのはこねーるの「業」なのでしょうか。
わかりにくいかなと思って別の写真を撮ってみたけど、
やっぱり分かりにくかった(笑)
(「ぞう煮」です念のためw)
本日三女が無事成人式を迎えました。
着物の手配が間に合わずスーツでの出席でしたが、
小中学生時代やこちらでバイトしてるときの友達に出会え、
楽しく過ごしたようです。
阪神淡路大震災のときお腹にいた子がもう二十歳。
時の流れとはなんて早いものか…
一昨日、夫婦で神戸の美術館を訪ねました。
阪神電車の車窓から見た神戸の街は、
建物も新しく、震災の傷跡などもう無いように思えます。
しかし、21年たった今でも、
生活の再建がままならなかったり、
近しい人を失くした心の傷に苦しんだりしている方も多いと聞きます。
大きなお腹で、2人の子を抱えテーブルの下で毛布にくるまって震えていたあの時。
当時小学生だった娘はもう記憶にないようですが、
おばさんはおそらく、毎年1・17が来るたびに思い出すのでしょう。
どうかどうか、
すべての方々が平穏に暮らして行かれますように。
非力なおばさんですが、お祈り申し上げます。
わかりにくいかなと思って別の写真を撮ってみたけど、
やっぱり分かりにくかった(笑)
(「ぞう煮」です念のためw)
本日三女が無事成人式を迎えました。
着物の手配が間に合わずスーツでの出席でしたが、
小中学生時代やこちらでバイトしてるときの友達に出会え、
楽しく過ごしたようです。
阪神淡路大震災のときお腹にいた子がもう二十歳。
時の流れとはなんて早いものか…
一昨日、夫婦で神戸の美術館を訪ねました。
阪神電車の車窓から見た神戸の街は、
建物も新しく、震災の傷跡などもう無いように思えます。
しかし、21年たった今でも、
生活の再建がままならなかったり、
近しい人を失くした心の傷に苦しんだりしている方も多いと聞きます。
大きなお腹で、2人の子を抱えテーブルの下で毛布にくるまって震えていたあの時。
当時小学生だった娘はもう記憶にないようですが、
おばさんはおそらく、毎年1・17が来るたびに思い出すのでしょう。
どうかどうか、
すべての方々が平穏に暮らして行かれますように。
非力なおばさんですが、お祈り申し上げます。