最初はこれ↓だった「ふじ」。

それが、こう↓なって、

ついに、ファイナル。

・・・・・・・・。
えーっ、と。
なんか、作れば作るほど可愛くなくなってきてるような。
三女(小6)の言葉を借りると、
「だんだんやせてしわしわになってるみたい」
なるほどね~、って納得してる場合とちゃいまんがな。
裏から見たら、

なんか、「海老」みたいだし。
今回、もう「ふじ」に関しては力尽きた感があるので、
作品展には、最初のを出そうかなと考えてます。
「ぶどうですぅ♪」なんてね。(自嘲)
あ~、でも、なんか悔しいなぁ~~~・・・・
そして、もうひとつの「やり直し」。

造花用の「ペップ」を花芯に使った、「つつじ」です。
手元に“黄色”しかなかったので、
アクリルガッシュの赤と黒で色を塗りました。
オーブンの熱で、溶けたり色落ちしたりするのではと心配しましたが、
ためしに、いらない粘土に乗せて焼いてみたところ、
粘土に色移りしたりしなかったので、使ってみました。
こっちは、上手くいったんじゃないかな、と。
・・・・自分で言ってりゃ世話ないですね。
* * *
そしてそして。
いつも来てくださっている常連様が、
お兄様のご結婚
を迎えられると小耳(目?)にしたので、
こんな作品を作ってみました。

ハスの葉の上で、将来を誓い合う2匹のカエル。

色とりどりのハスの花。

オタマジャクシたちも、お祝いにやって来ました。
全体像はこちらです↓(クリック拡大)

おめでとうございます
そして、作品展のネタありがとうございます
(←そこかい!)
この作品、
「かえるのジューンブライド」
も、会場に飾らせていただきます。

それが、こう↓なって、
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ついに、ファイナル。

・・・・・・・・。
えーっ、と。
なんか、作れば作るほど可愛くなくなってきてるような。
三女(小6)の言葉を借りると、
「だんだんやせてしわしわになってるみたい」
なるほどね~、って納得してる場合とちゃいまんがな。

裏から見たら、

なんか、「海老」みたいだし。
今回、もう「ふじ」に関しては力尽きた感があるので、
作品展には、最初のを出そうかなと考えてます。
「ぶどうですぅ♪」なんてね。(自嘲)
あ~、でも、なんか悔しいなぁ~~~・・・・
そして、もうひとつの「やり直し」。

造花用の「ペップ」を花芯に使った、「つつじ」です。
手元に“黄色”しかなかったので、
アクリルガッシュの赤と黒で色を塗りました。
オーブンの熱で、溶けたり色落ちしたりするのではと心配しましたが、
ためしに、いらない粘土に乗せて焼いてみたところ、
粘土に色移りしたりしなかったので、使ってみました。
こっちは、上手くいったんじゃないかな、と。
・・・・自分で言ってりゃ世話ないですね。
* * *
そしてそして。
いつも来てくださっている常連様が、
お兄様のご結婚

こんな作品を作ってみました。
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ハスの葉の上で、将来を誓い合う2匹のカエル。
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色とりどりのハスの花。
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オタマジャクシたちも、お祝いにやって来ました。
全体像はこちらです↓(クリック拡大)
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おめでとうございます

そして、作品展のネタありがとうございます
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この作品、
「かえるのジューンブライド」

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つ・・・・つじ?

ではなくて、「ツツジ」でございます。
先日、講習会にこのブローチをつけていったところ、
受講者の方に「いやぁ~、それエエわぁ~」と言われました。
ところが、このツツジ、ブローチにして付けると、
中心の細いおしべが、
引っかかってポキポキ折れてしまうのです。

粘土を細くすると、どうしても折れやすいので、
粘土以外の素材でおしべを作ることを考えねば。
造花用のペップでいけるかな?
ああ、でも買いに行く時間が・・・・
制作に追われたり、子供がまた熱出したりして、
更新をサボっていたら、
このごろ、一日平均70人ぐらい来ておられたお客様が、
一挙に、40人を切ってしまいました。
このままだと、お客様が一人も来なくなりそうなので、
ちょっとずつでも更新していこうと思います。
作品展まで、頻度は少なくなりますがご勘弁を。(←今でも少ないやろ)
おまけ。
「修正版・藤」

熱出し三女(小6)曰く、
「やっぱりブドウに見える」

ではなくて、「ツツジ」でございます。
先日、講習会にこのブローチをつけていったところ、
受講者の方に「いやぁ~、それエエわぁ~」と言われました。
ところが、このツツジ、ブローチにして付けると、
中心の細いおしべが、
引っかかってポキポキ折れてしまうのです。

粘土を細くすると、どうしても折れやすいので、
粘土以外の素材でおしべを作ることを考えねば。
造花用のペップでいけるかな?
ああ、でも買いに行く時間が・・・・
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制作に追われたり、子供がまた熱出したりして、
更新をサボっていたら、
このごろ、一日平均70人ぐらい来ておられたお客様が、
一挙に、40人を切ってしまいました。
このままだと、お客様が一人も来なくなりそうなので、
ちょっとずつでも更新していこうと思います。
作品展まで、頻度は少なくなりますがご勘弁を。(←今でも少ないやろ)
おまけ。
「修正版・藤」

熱出し三女(小6)曰く、
「やっぱりブドウに見える」
本題の前に・・・・
こないだ「震度2」の地震がきたときは、
全く気づかず、台所仕事をしていたこねーるですが、
流石に、昨日昼の「震度3」にはびっくりしました。
「いや~、何これ!? 何これ!?」
「え~、ちょっとぉ、えらい揺れてるやん!!」
あたふたとする母を尻目に、子供たち(21歳、11歳)は、
玄関ドアを開けに行ったり、
(地震で建物が歪むとドアが開かなくなることがあるため)
トイレに逃げ込んだり、
(トイレが一番安全な場所だと聞いていたらしい)
※注:検索して調べたら、トイレは必ずしも一番安全な場所ではないそうです
我が家では、子供のほうが母より冷静です。
幸い、物が落ちたり、建物が歪んだりはしませんでした。
今回の震源は、「三重」という、
これまであまり大きな地震の発生しなかった場所だとか。
地震が起きたときの心構えは、
いつでも、どこでも、持っておきたいものです。
特にアンタがね、こねーるさん
* * *
さて、その冷静な末娘(小6に進級しました)が、
先日作った、講習会用の作品を見て一言。
「ブドウにしか見えん」

え~?結構がんばったのにぃ~~。
ダメ出しされたものの、作り直す時間もなく、
この見本をもって講習会へ。
会場で準備している内、一番乗りの受講者さんが来られたので、
「今日の作品はこれですよ~♪」と、早速お見せしてみる。

「あ、ブドウ」
え?やっぱりそう見えます?
「じゃなくて、」
そうそう、ブドウじゃないんですよ。(^^)
「えーと、えーと、」
うんうん、ゆっくり思い出してくださいね~
「ほら、あの、アレやん」
と、上から垂れ下がっている仕草。
そう、それです。垂れ下がってるんですよ。
「あ、わかった!」
お、わかりましたか!?
「えーっとねぇ、」
ハイ、お答えをどうぞ!
「つじ!」
惜しい!!!!!!!
「・・・じゃなくて、ふじやね。」
・・・・正解です。ふう。
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4月の末ぐらいに咲く花、
「藤」のブローチが、
今回の講習会の課題です。
ブローチとしては、あまり無いネタだと思い、
講習会で作りやすいように、デザインを考えてみました。
でも、受講者の方の半数ぐらいは、
パッと見て、「あ、ブドウ」とおっしゃるんですよね~(泣)
(中には、途中までブドウだと思って作ってた方も・・・)
改めて写真で見ると、

やっぱ、ブドウにみえるかなぁ。
こないだ「震度2」の地震がきたときは、
全く気づかず、台所仕事をしていたこねーるですが、
流石に、昨日昼の「震度3」にはびっくりしました。

「いや~、何これ!? 何これ!?」
「え~、ちょっとぉ、えらい揺れてるやん!!」
あたふたとする母を尻目に、子供たち(21歳、11歳)は、
玄関ドアを開けに行ったり、
(地震で建物が歪むとドアが開かなくなることがあるため)
トイレに逃げ込んだり、
(トイレが一番安全な場所だと聞いていたらしい)
※注:検索して調べたら、トイレは必ずしも一番安全な場所ではないそうです
我が家では、子供のほうが母より冷静です。

幸い、物が落ちたり、建物が歪んだりはしませんでした。
今回の震源は、「三重」という、
これまであまり大きな地震の発生しなかった場所だとか。
地震が起きたときの心構えは、
いつでも、どこでも、持っておきたいものです。
特にアンタがね、こねーるさん

* * *
さて、その冷静な末娘(小6に進級しました)が、
先日作った、講習会用の作品を見て一言。
「ブドウにしか見えん」

え~?結構がんばったのにぃ~~。
ダメ出しされたものの、作り直す時間もなく、
この見本をもって講習会へ。
会場で準備している内、一番乗りの受講者さんが来られたので、
「今日の作品はこれですよ~♪」と、早速お見せしてみる。

「あ、ブドウ」
え?やっぱりそう見えます?
「じゃなくて、」
そうそう、ブドウじゃないんですよ。(^^)
「えーと、えーと、」
うんうん、ゆっくり思い出してくださいね~
「ほら、あの、アレやん」
と、上から垂れ下がっている仕草。
そう、それです。垂れ下がってるんですよ。
「あ、わかった!」
お、わかりましたか!?
「えーっとねぇ、」
ハイ、お答えをどうぞ!
「つじ!」
惜しい!!!!!!!
「・・・じゃなくて、ふじやね。」
・・・・正解です。ふう。
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4月の末ぐらいに咲く花、
「藤」のブローチが、
今回の講習会の課題です。
ブローチとしては、あまり無いネタだと思い、
講習会で作りやすいように、デザインを考えてみました。
でも、受講者の方の半数ぐらいは、
パッと見て、「あ、ブドウ」とおっしゃるんですよね~(泣)
(中には、途中までブドウだと思って作ってた方も・・・)
改めて写真で見ると、

やっぱ、ブドウにみえるかなぁ。
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しばらく更新を滞らせている間に、
桜の盛りはすっかり過ぎてしまいました。
大阪は今、強い風が吹き荒れています。
比較的長く咲いていた今年の桜も、
この風で、散ってしまうことでしょう。
そんな中、
このピントはずれのおばちゃんときたら、

こんなのとか、

こんなのとか、

はたまたこんなのとか、
ブローチを色々作ってたりします。
「5月6月の作品展にこれ飾るの?」
と思ってる、あなた。
ちゃんと考えがあるんですよ。ふふふ・・・
というほど大した考えじゃないんですけどね。
ま、そのうち全貌を発表します。(←大げさ)

こんなのも作ってみたけど、
娘たちに不評だったので、たぶんお蔵入り。
* * *
おまけ;
昨日の失敗作
(画像クリックで、怖~い写真が出ます)↓

資料もろくすっぽ見ずに、
うろ覚えでええかげんに作るとこうなります。
怖くない作品はこちら。
↓

これなら小さいお子様も泣かないでしょう。・・・たぶん。
桜の盛りはすっかり過ぎてしまいました。
大阪は今、強い風が吹き荒れています。
比較的長く咲いていた今年の桜も、
この風で、散ってしまうことでしょう。
そんな中、
このピントはずれのおばちゃんときたら、

こんなのとか、

こんなのとか、

はたまたこんなのとか、
ブローチを色々作ってたりします。
「5月6月の作品展にこれ飾るの?」
と思ってる、あなた。
ちゃんと考えがあるんですよ。ふふふ・・・
というほど大した考えじゃないんですけどね。
ま、そのうち全貌を発表します。(←大げさ)

こんなのも作ってみたけど、
娘たちに不評だったので、たぶんお蔵入り。

* * *
おまけ;
昨日の失敗作
(画像クリックで、怖~い写真が出ます)↓
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資料もろくすっぽ見ずに、
うろ覚えでええかげんに作るとこうなります。
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怖くない作品はこちら。
↓
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これなら小さいお子様も泣かないでしょう。・・・たぶん。
“自称粘土職人”のこねーるは、
粗忽者ながら、ときどき、粘土を「教える」ということをしております。
・・・といっても、
教室を経営したりとかそんな大したもんでは全然なくて、
ただ、ボランティア(有料)で、月に数回、
大阪市の某所と某所で講習をさせて頂いているだけのことなのです。
それでも、受講者の方からは、
一応「先生」と呼んでいただいている立場におります。
講習を行うにあたっては、
少しでもわかりやすく説明するよう心がけているつもりなのですが、
事前にいくら、少しでも作りやすくと考えて、工夫してはみても、
いざ講習会本番となると、
思いもよらなかったところでつまづくことが、よくあります。
その原因の多くは、
自分では常識として頭に入っていることが、
相手にとっては常識でも何でもないことにあります。
一例をあげます。
(写真が撮れないため下手なイラストですみません)←写真も下手だろ・・・
お人形の顔や手に使う「肌色」、
粘土のセットの中に入った肌色のままでは、
少しばかり顔色が悪く見えるので、
こねーるは、ここに赤少々を混ぜます。
で、説明書に「赤少々を混ぜる」と書いておきます。
ところがこの、「赤少々」のイメージが、
往々にして、食い違うのであります。
こねーるのイメージする赤少々
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これだけの粘土を混ぜて、健康的な肌色が出来ます。
ちなみに「透明粘土」とは、透明な粘土ではなくて、
透明感のある無色の粘土をこう呼んでいます。
教室で使う粘土セットに入っているカラー粘土は色が濃いので、
この透明粘土で薄めて使います。
そして、
受講者Aさんのイメージされた赤少々
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こんなに違っちゃいました。
これだけ違うと、出来上がりがどう変わるか。
こうなります。
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いやぁ、「意思の疎通」ってむずかしい。
・・・・・
もう一例あげます。
「ここは、マーブルにしてください」
という言い方を、私は普通にします。
でも、粘土をやらない方で、(いや、やってる方でも)
この「マーブル」という技法を、
パッと思い浮かべられる方は少ないと思います。
粘土の技法で「マーブル」とは、
何色か色の違う粘土を混ぜるとき、
完全に混ぜないで縞模様を残すことを言います。
こんなふうに。
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これは、お絵かきソフトで描いた絵ですが、大体こんな感じです。
粘土にどっぷり浸かっているこねーるには、
「マーブルにする」という言い方は、ごく普通です。
しかし、はじめて粘土に触れる方にとっては、
決して普通ではありません。
「先生、マーブルってなんですか?」
こう聞ける方ばかりなら良いのですが、
内気で、人前で質問することの出来ない方だと、
「マーブル」が分からないばかりに、
そこから先に進むことが出来ないのです。
* * *
新年度を迎え、
新入学生や新入社員の方々が新たなスタートを切られる中、
「人を教える」という立場になられる方も多いと思います。
もし「何度教えても分かってもらえない」という時があれば、
自分にとって、ほんの些細な「常識」が、
相手にとっては「常識ではない」のではないか、
と、疑ってみることも必要ではないかなと、
自戒を込めて思うこねーるなのであります。
粗忽者ながら、ときどき、粘土を「教える」ということをしております。
・・・といっても、
教室を経営したりとかそんな大したもんでは全然なくて、
ただ、ボランティア(有料)で、月に数回、
大阪市の某所と某所で講習をさせて頂いているだけのことなのです。
それでも、受講者の方からは、
一応「先生」と呼んでいただいている立場におります。
講習を行うにあたっては、
少しでもわかりやすく説明するよう心がけているつもりなのですが、
事前にいくら、少しでも作りやすくと考えて、工夫してはみても、
いざ講習会本番となると、
思いもよらなかったところでつまづくことが、よくあります。
その原因の多くは、
自分では常識として頭に入っていることが、
相手にとっては常識でも何でもないことにあります。
一例をあげます。
(写真が撮れないため下手なイラストですみません)←写真も下手だろ・・・
お人形の顔や手に使う「肌色」、
粘土のセットの中に入った肌色のままでは、
少しばかり顔色が悪く見えるので、
こねーるは、ここに赤少々を混ぜます。
で、説明書に「赤少々を混ぜる」と書いておきます。
ところがこの、「赤少々」のイメージが、
往々にして、食い違うのであります。
こねーるのイメージする赤少々
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これだけの粘土を混ぜて、健康的な肌色が出来ます。
ちなみに「透明粘土」とは、透明な粘土ではなくて、
透明感のある無色の粘土をこう呼んでいます。
教室で使う粘土セットに入っているカラー粘土は色が濃いので、
この透明粘土で薄めて使います。
そして、
受講者Aさんのイメージされた赤少々
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こんなに違っちゃいました。
これだけ違うと、出来上がりがどう変わるか。
こうなります。
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いやぁ、「意思の疎通」ってむずかしい。
・・・・・
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もう一例あげます。
「ここは、マーブルにしてください」
という言い方を、私は普通にします。
でも、粘土をやらない方で、(いや、やってる方でも)
この「マーブル」という技法を、
パッと思い浮かべられる方は少ないと思います。
粘土の技法で「マーブル」とは、
何色か色の違う粘土を混ぜるとき、
完全に混ぜないで縞模様を残すことを言います。
こんなふうに。
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これは、お絵かきソフトで描いた絵ですが、大体こんな感じです。
粘土にどっぷり浸かっているこねーるには、
「マーブルにする」という言い方は、ごく普通です。
しかし、はじめて粘土に触れる方にとっては、
決して普通ではありません。
「先生、マーブルってなんですか?」
こう聞ける方ばかりなら良いのですが、
内気で、人前で質問することの出来ない方だと、
「マーブル」が分からないばかりに、
そこから先に進むことが出来ないのです。
* * *
新年度を迎え、
新入学生や新入社員の方々が新たなスタートを切られる中、
「人を教える」という立場になられる方も多いと思います。
もし「何度教えても分かってもらえない」という時があれば、
自分にとって、ほんの些細な「常識」が、
相手にとっては「常識ではない」のではないか、
と、疑ってみることも必要ではないかなと、
自戒を込めて思うこねーるなのであります。
ちょっと気分を変えてみました。
使いまわし写真ですが
ダンナがデジカメ持って2泊3日のお泊りに行ったので、
写真撮れません(泣)
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使いまわし写真ですが
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ダンナがデジカメ持って2泊3日のお泊りに行ったので、
写真撮れません(泣)
今朝、お弁当に入れようと用意したハンバーグを、
箸をすべらせて、見事ゴミ箱にダイビングさせたこねーるです。
ええ、そりゃもう、小気味良いほどスポッとな。(^^;)
幸い余分に作ってあったので、「日の丸弁当」にはなりませんでしたが・・・・
ハンバーグさん、ごめんなさい。
さて、4月に入りました。
こねーるの5月の作品展まで、ついに、
1ヶ月を切ってしまいました。
出来るのか?
出来るのか?
不安だらけなのですが、
ここはもう、大々的に告示して自分を追い込んでいくことにいたします。
<作品展のご案内>
●展覧会名:「オーブンホビークラフト展」
●場所:大阪市立鶴見図書館
大阪地下鉄長堀鶴見緑地線・横堤(よこづつみ)駅下車③番出口すぐ
●展示期間:2007年5月~6月
開館時間:火曜日~金曜日 午前10時~午後7時
土曜日、日曜日 午前10時~午後5時
休館日:毎週月曜、祝日、毎月末日、その他図書館特別休館日
★連休や休館日を挟むため、搬入・搬出の正確な日程は、まだ未定です。
・・・・書いちゃった。
どーする私?書いちゃったよ。
いえ、図書館の中にあるショーケースでの、
展覧会と言うほどでもない、小規模な展示なんですよ。
しかし、いくら小規模とはいっても、
このスペースを埋めるだけの作品が出来なければ、
昨年末の作品展で使った、
クリスマステイストにあふれた作品
を飾ることになりかねません。
もう、こうなったら、
ガンバルンバ~~♪
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(すみません、かなり古いフレーズで壊れております)
箸をすべらせて、見事ゴミ箱にダイビングさせたこねーるです。
ええ、そりゃもう、小気味良いほどスポッとな。(^^;)
幸い余分に作ってあったので、「日の丸弁当」にはなりませんでしたが・・・・
ハンバーグさん、ごめんなさい。
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さて、4月に入りました。
こねーるの5月の作品展まで、ついに、
1ヶ月を切ってしまいました。
出来るのか?
出来るのか?
不安だらけなのですが、
ここはもう、大々的に告示して自分を追い込んでいくことにいたします。
<作品展のご案内>
●展覧会名:「オーブンホビークラフト展」
●場所:大阪市立鶴見図書館
大阪地下鉄長堀鶴見緑地線・横堤(よこづつみ)駅下車③番出口すぐ
●展示期間:2007年5月~6月
開館時間:火曜日~金曜日 午前10時~午後7時
土曜日、日曜日 午前10時~午後5時
休館日:毎週月曜、祝日、毎月末日、その他図書館特別休館日
★連休や休館日を挟むため、搬入・搬出の正確な日程は、まだ未定です。
・・・・書いちゃった。
どーする私?書いちゃったよ。
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いえ、図書館の中にあるショーケースでの、
展覧会と言うほどでもない、小規模な展示なんですよ。
しかし、いくら小規模とはいっても、
このスペースを埋めるだけの作品が出来なければ、
昨年末の作品展で使った、
クリスマステイストにあふれた作品
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を飾ることになりかねません。
もう、こうなったら、
ガンバルンバ~~♪
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(すみません、かなり古いフレーズで壊れております)