お疲れ様ということば。
私もよく使う言葉だけど、
よく使うだけに考えてしまう。
友人同士でいきなり「お疲れ様~」と言われるのが好きじゃないのだ。
電話をかけてきた時や、
電話を切る時、
こう言われると、
何だろうその意味。。。
仕事の話なんて何もしていない
友人としての会話なのに。。。なんて思ってちょっと疲れてしまう。
例えば、私が仕事終わりだって知っていて、
言ってくれるのなら、ありがたいんだけど、
癖みたいに言われると嫌なのである。
逆に、すごく嬉しいお疲れ様のことばもあった。
仕事終わりで疲れて乗った新幹線。
目的にに着いて柔らかくアナウンスされた「ご乗車お疲れ様でした。」
なんだかほっとする。
「いえいえ、こちらこそお仕事お疲れ様です」なんて思ってしまう。
ようはこっちの受け止め方もあるのだろうけど、
言葉を仕事にする職業だから
気になってしまう。
言葉って、意味を意識して使うととたんに存在感が出てくる。
だから面白い。
私もよく使う言葉だけど、
よく使うだけに考えてしまう。
友人同士でいきなり「お疲れ様~」と言われるのが好きじゃないのだ。
電話をかけてきた時や、
電話を切る時、
こう言われると、
何だろうその意味。。。
仕事の話なんて何もしていない
友人としての会話なのに。。。なんて思ってちょっと疲れてしまう。
例えば、私が仕事終わりだって知っていて、
言ってくれるのなら、ありがたいんだけど、
癖みたいに言われると嫌なのである。
逆に、すごく嬉しいお疲れ様のことばもあった。
仕事終わりで疲れて乗った新幹線。
目的にに着いて柔らかくアナウンスされた「ご乗車お疲れ様でした。」
なんだかほっとする。
「いえいえ、こちらこそお仕事お疲れ様です」なんて思ってしまう。
ようはこっちの受け止め方もあるのだろうけど、
言葉を仕事にする職業だから
気になってしまう。
言葉って、意味を意識して使うととたんに存在感が出てくる。
だから面白い。