今週も見ました、龍馬さん。
テンションが上がりっ放しの龍馬さんでした
ずーっと、うつうつとしていた思いが晴れて
自分の考えがクリアになり、しかも
それを実践している人物にビンゴ~
したのだから、
もう、舞い上がっちゃいます。
そして、千葉道場の人はいい人ばっかし

武市くんは、もう革命家に徹しているし
勝海舟はやっぱし「先生」だし

(あたしは変わらず昼寝。ママまたブログぅ?)
それにしても気になるのは、
一橋慶喜の描き方。
私は昔、司馬遼太郎の「最後の将軍」を読んで、
徳川慶喜も好きになりました。
智略家で大胆で、百芸あれば全てに
抜きん出る天才肌の慶喜は、幕閣からも
「何を考えているか分からず、底知れない」
と、恐れられていました。
慶喜が表舞台に立ち始めた時期と、
龍馬が勝と出会い、活躍する時期は
ちょうど当てはまります。
この二人がこの時期にこの立場にいなかったら
大政奉還という幕引きはできなかったでしょう。
だから、ドラマで2枚舌の狡猾な小悪党のように
描かれていたのは・・・・くぅぅぅ、残念
これからの展開でイメージが変わっていきますように!!
次回は山内容堂ですね。
田中泯に押されてた感があるけど、
近藤正臣の鯨海酔候も重量感があって
光ってます。楽しみやーん!
質問でーす。NHK龍馬伝で友達にしたいのは誰?ぽちっと投票してね。
http://blog.with2.net/vote/?m=v&id=34876
テンションが上がりっ放しの龍馬さんでした

ずーっと、うつうつとしていた思いが晴れて
自分の考えがクリアになり、しかも
それを実践している人物にビンゴ~

もう、舞い上がっちゃいます。
そして、千葉道場の人はいい人ばっかし


武市くんは、もう革命家に徹しているし

勝海舟はやっぱし「先生」だし


(あたしは変わらず昼寝。ママまたブログぅ?)
それにしても気になるのは、
一橋慶喜の描き方。
私は昔、司馬遼太郎の「最後の将軍」を読んで、
徳川慶喜も好きになりました。
智略家で大胆で、百芸あれば全てに
抜きん出る天才肌の慶喜は、幕閣からも
「何を考えているか分からず、底知れない」
と、恐れられていました。
慶喜が表舞台に立ち始めた時期と、
龍馬が勝と出会い、活躍する時期は
ちょうど当てはまります。
この二人がこの時期にこの立場にいなかったら
大政奉還という幕引きはできなかったでしょう。
だから、ドラマで2枚舌の狡猾な小悪党のように
描かれていたのは・・・・くぅぅぅ、残念

これからの展開でイメージが変わっていきますように!!
次回は山内容堂ですね。
田中泯に押されてた感があるけど、
近藤正臣の鯨海酔候も重量感があって
光ってます。楽しみやーん!

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