先日、かぜまがり村工房の村里ゆきおさんの
個展にいきました。
30年近くのおつきあいで、ずーっと変わらないスタイルで
木工作品を作っています。
今回のテーマは音楽で
「奏でる木」
時計のコチコチという音に小鳥や風が絡まったり
じゃれてみたり。
時計を見てるだけで、森ののどかさや
草原の涼しさ、
ひかりのおだやかさが
目の前に現れるようです。
ずーっと変わらない村里さんと同じに
ずーっと変わらないのがギャラリーの
「しあわせなふくろう」さん。
20年以上も、摂津本山でご夫婦でギャラリーを開いています。
そして、村里さんとは開店当初からの
ずーっと変わらないおつきあいだそうです。
店名の由来は店内に置いてあった、こちらの絵本。
こんなふくろうのような生き方をしていこうと、
このギャラリーを開いたそうです。
作品も、ギャラリーも、絵本もおなじメロディーを
奏でているみたいで調和に満ちた個展でした。
個展にいきました。
30年近くのおつきあいで、ずーっと変わらないスタイルで
木工作品を作っています。
今回のテーマは音楽で
「奏でる木」
時計のコチコチという音に小鳥や風が絡まったり
じゃれてみたり。
時計を見てるだけで、森ののどかさや
草原の涼しさ、
ひかりのおだやかさが
目の前に現れるようです。
ずーっと変わらない村里さんと同じに
ずーっと変わらないのがギャラリーの
「しあわせなふくろう」さん。
20年以上も、摂津本山でご夫婦でギャラリーを開いています。
そして、村里さんとは開店当初からの
ずーっと変わらないおつきあいだそうです。
店名の由来は店内に置いてあった、こちらの絵本。
こんなふくろうのような生き方をしていこうと、
このギャラリーを開いたそうです。
作品も、ギャラリーも、絵本もおなじメロディーを
奏でているみたいで調和に満ちた個展でした。