虹パパの日記

40代介護福祉士です。日本を良い雰囲気にしたいです。

【8月】富士山の噴火に注意。

2020-07-31 10:12:36 | 日記
京大火山学の権威が断言「富士山に大異変」…コロナ後に「日本沈没」は現実だ
7/30(木) 11:16配信

上記の記事では、最後以下のような文章で締め括っています。

・自然災害では何も知らずに不意打ちを食らったときに被害が最大となる。
・人間は経験のないことに直面したときにパニックに陥りやすい。  
・火山灰が降ってきてからでは遅いので、「平時のうちに準備する」のが防災の鉄則なのである。
・新型コロナの終息が見えない現在、ライフラインの早期復旧手順や避難場所の確保など事前の対策も急務だ。
・富士山噴火との複合災害だけは起きてほしくない、と火山学者の全員が固唾をのんで見守っている。

火山学的には「富士山は100%噴火する」そうです。

ただ、それがいつになるのかわからない。。。。
予兆は
低周波地震
その
・数週間から1ヶ月ほど後には噴火が始まる可能性が高い
ということが予測できるだけ

注目しておきたいと思います。

コロナ禍で大地震が起こり、富士山が噴火、太陽が見られない期間が長く続き、飢饉が起きる・・・・

なんていう最悪のシナリオもあり得る。

・不意打ちを喰らう

とならないように、富士山の噴火が起こるかもしれない、と気にかけておきたいと思います。

パニックが1番怖い。

平時のうちにできる範囲で準備しておきたいと思います。

最後まで読んで頂いて有難うございます。
よろしければ下の応援クリックお願いします。

【ノストラダムスの大予言】五島勉さんの言葉から思うこと。

2020-07-30 10:33:49 | 日記
先日90歳でご逝去された五島勉さんの言葉に共感しました。

・1999年に人類が滅亡しなかったことについて、どう考えていますか?

という記者の質問に対する返答の中で、

・「危機感を持つことによって人間は克服できるんです。」

という発言がありました。

・新型コロナ第二波
・豪雨や地震などの自然災害
・戦争
・食糧危機
・大恐慌

などなど迫りくる危機。

・正しく畏れて(できれば備えて)いれば
人間は克服できる。
(ノストラダムスの予言により、「核兵器の使用」は避けられたのかも〜)

最近私の中で大注目の
・量子力学
的にも大いに頷ける。

出どころは、とても怪しいのですが、今年中に起こるとされている
・イベントカレンダー(終末カレンダー)
というものを見ました。
これも、こういうこともあるのかも〜
と知っておくだけでも、量子力学的には意味がある、と私は結構本気で信じていますので、メモっておきます。

2020年2月:バッタの大量発生。アフリカや中国周辺にバッタが放たれた。現在も進行中。
2020年3~5月:新型コロナウイルスのパンデミック。ロックダウンにより世界経済に大打撃。
2020年6月:ジョージ・フロイドの死をめぐる暴動。
2020年7月:コロナ質量放出(CME)もしくは電磁パルス(EMP)などの太陽フレアの影響と、珍しい惑星直列。
2020年8月:イエローストーン大噴火。
2020年9月:エイリアンの侵略。ブルービーム計画による偽の宇宙人到来イベントが発生。
2020年10月:新型コロナウイルス第2波と流星群。
2020年11月:新型コロナウイルス第2波の継続。
2020年12月:大規模な小惑星衝突イベント。

【緊急】「今年の9月に宇宙人が侵略する」イルミナティ年間カレンダーで判明! 7月に巨大地震、10月に新型コロナ第二波!?

最近よく思うことは、
・もう何が起きてもおかしくないなぁ
人間が想像することは何でも起こりうる
・トンデモな話の中に真実が多くある
・所詮多くのメディアは当たり障りのないことしか流せないもんね(制約やしがらみが多すぎる)

トンデモな話は、真偽の見極めが大変難しいと思いますが、
・そんなこともあるかもねぇ〜
っていう感じで知っておくことにしています。

「40代の健康」という枠でブログを書かせていただいていますが、「健康」であるに越したことはありませんが、やはり「命あってこそ」のこと。

・生き残る

ということを真剣に考えないといけないかなぁ、と思う今日この頃です。

ただ、
・不安や焦りは変な判断を呼ぶ
ことは経験していますので、
・冷静に、安心感を持って生活していきたいと思います。

先ほど
「緊急地震速報」の誤報?がありましたが、
地震にも注意して、防災意識で過ごします。

最後まで読んで頂いて有難うございます。
よろしければ下の応援クリックお願いします。

間違ったスピリチュアルは超危険。魔が刺す。

2020-07-29 17:40:39 | 日記
先日亡くなったある俳優さんに関する記事を読みました。
あくまでも週刊誌ネタなので詳細は控えますが、俳優さんの母親が間違ったスピリチュアルに傾倒していた、という記事です。俳優さんも母親の影響で、部屋にはそういうグッズがあったとか・・・

【懺悔】自己啓発やら、スピリチュアルやらにはまっていた過去を悔い改めます。

で告白した通り、

・本当におバカだったなぁ〜、私。

と反省して、今はそういうものには一切興味を持ちません。

とにかく、間違ったスピリチュアルに関わると、いっときは高揚感を得ますが、
どんどん自信をなくしていく
ことになる、というのが私の感想です。

上記の俳優さんのことはよくわかりませんが、今の不安要素満載の世の中で間違ったスピリチュアルに関わっていると、
魔がさす
ことも起こりやすいんじゃないか、と想像します。

テレビを見ていると、芸能界には結構間違ったスピリチュアルに傾倒している人が多いなぁ〜という印象です。

中でも、私が特に心配なのは
・○時のヒロインのリーダー?の人
娘が○時のヒロイン好きなので、テレビでよく見ますが、結構どっぷり怪しいスピにハマっている感じ。

もちろん努力も相当あって、今の仕事に結びついているのだとは思いますが、今後が心配。。。。

・私はおバカさんだった〜

と気づけて本当に良かったと思います。
今でも
・苦しい〜
・嫌だなぁ〜
・不安だなぁ〜
と感じることはまだまだあります。しかし、

・神頼みはしません。
・不思議な力を期待して、
・ナンチャラというものを身につけたり
・飾ったりしません。

私が、怪しい自己啓発やらスピリチュアルやらにハマっていた15年くらい前よりも今は危険だと感じます。

もしも、そういうものに興味を持っている方がいたらご用心。

最後まで読んで頂いて有難うございます。
よろしければ下の応援クリックお願いします。

【空想】「お天道様は見ているよ。」が科学的に証明される日が来る。

2020-07-28 06:39:50 | 日記
・太陽活動と「景気」
・太陽活動と「暴動」「戦争」
・太陽活動と「感染症」


の相関関係を知りまして、タイトルのような空想を膨らませました。

上記ブログでも書かれていましたが、
太陽は地球と人類を適切な方向へ動かそうとする性質を持つ
と感じます。

30年前にコロナ予言?見出し「2020年、人類の半数が伝染病に」SNSで話題
7/27(月) 7:51配信

上記のことが話題になっていますが、
・オゾン層の減少により人類の免疫力が低下
する結果として
・2020年、人類の半数が伝染病に
という予測だったようです。

当時はオゾンホールが大きな話題になっていましたもんねぇ。
オゾン層の減少、だけでなくその他諸々の要因で
・人類の免疫力が低下
しているのは間違い無いんじゃないかなぁ、と思います。

これは、太陽から放出される磁気もかなり影響しているのではないか?
・人間も磁場である
・血液もヘモ(鉄)+グロビン(反磁性:磁場をかけたとき、物質が磁場の逆向きに磁化される)

免疫力が低下するメカニズムはわかりませんが、人間は様々な磁気に影響されることは間違いなように思えます。

・太陽活動が人間の社会活動に影響を与えていて、
・地球と人類を適切な方向へ動かそうとしている
とすると、今
・大変だぁ〜大変だぁ〜世界の終末がきたぁ〜
と思えるような出来事も
・地球と人類を適切な方向へと導くため

人類が地球との共存の発想で生活を改めれば、太陽はそのように導いてくれる。
人類がこのまま人間中心の発想で地球に負荷をかけ続けることをやめられなけれれば、太陽は地球から人類を排除するかもしれない。

・太陽は私たち人類を常に観察している

・お天道様は見ているよ

っていうのは本当のことなんじゃないか。

・悪い「行い」「思い」は悪い磁場を形成する。
・良い「行い」「思い」は良い磁場を形成する。

うまく説明できませんが、そのように思えます。

難しいことじゃなくて、子供の頃
・お天道様が見ているよ
・お天道様に見られて恥ずかしいことはしない
と、なんとなくおじいちゃん・おばあちゃんや父母から言われて
「そうなんだぁ」と素直に悪い行いを避けていたように思います。

お天道様はお空から私たちを見ている、とも感じるし
胸に手を当ててみて、自分の良心がお天道様のような気もするし、
「これはやっちゃいけないな」っていうのは良心の声で
・良心=お天道様
とも感じます。

結局、科学的に証明されてもされなくても
・信じる人は信じるし、
・信じない人は信じない
んだろうなぁ

と記事を書いていて思いました。

なんだか自分で書いていてもよくわからなくなってきましたが、
・太陽活動は人類に影響していることは間違いないんじゃないか
・太陽は地球と人類を適切な方向へ導いてくれる
・人も磁場を形成しているため、悪い磁場を形成すれば、免疫が低下する
・地場とか磁気とか太陽のことがもっとわかってくれば「お天道様は見ているよ」が本当だということが科学的にも証明できるんじゃないか
ということが言いたかった。う〜ん、まだもどかしい。うまく言えない〜

最後まで読んで頂いて、有難う御座います。
よろしければ下の応援クリックお願いします。

愛情の量=どれだけ手をかけたか

2020-07-27 10:11:27 | 日記
1〜2年前だったと思いますが、
・アメリカの絵本作家ターシャ・デューダさんが
・「愛情とはどれだけ手をかけたか」ということ、
といった内容のことを仰っているのを読んで、すごく腑に落ちたのを思い出しました。

私は介護の仕事をしていますが、職場に

・すごく口が悪い女性の同僚がいます
・でも、利用者さんにたくさん手をかけているのを見ると
・愛情のある人なんだなぁ
とわかる。

また、
・とても口の悪い奥さんがいるとしますうちの奥さんのこと、だとは言っていませんからね。
・家事をちゃんとやってくれて、毎食ちゃんと作ってくれて
・子どもたちにも「手がかかる」と言いながらも
・身の回りのことを色々とやってくれる。
・旦那にも「大きな子どもがいる〜」と言いながらも、
・お弁当を用意してくれて、身だしなみまで厳しくチェックしてくれる。
これって、大きな愛情ですね。

やっぱり、母性ってすごいなぁ、と思います。

話は変わりますが、
2020年7月18日
【新型コロナ】テレビ報道とのバランスを取るために、是非読んでいただきたいです。
でご紹介した、高橋泰教授の追加の記事が本日の東洋経済オンラインに掲載されていたので、やはりテレビ報道とのバランスを取るために読んでいただきたいです。

高橋泰教授が新型コロナをめぐる疑問に答える
7/27(月) 5:25配信


昨日、ワイドなショーで松本人志さんが
・「コロナに関してはああいう演出はやめてほしい」
という内容のことを発言していました。
ああいう演出とは、
・街頭インタビューで
・カメラを回す前に、インタビュー対象者に対して
・感染者数を示すから、「Q」が出たら反応して、と説明
・そして、「はい、Q!」といって、カメラを回す

「そりゃ〜驚く反応するでぇ〜」(とは松本さんは言っていないかもしれませんが、上記のようなコロナ報道に関する演出のお話だったと思います。詳細は異なるかもしれません。すみません。)

私は大学で社会学部に所属し、
・マスメディア論
をゼミで学んだことがあります。
もう20年以上前になりますが、その当時も
「やらせ」と「演出」の境界線が難しい
という議論がありました。

松本さんも、バラエティに関しては
「やらせ」とも取れる「演出」は認めているのかもしれませんが、
・コロナ報道でそれをやっちゃダメでしょ〜
・ワイドショーや報道番組で今、「演出」が過ぎる
コロナの恐怖を煽っている
ということを言いたかったのだと思います。

個人のブログで
・テレビ報道とのバランスを取るために
・こういう情報もありますよ
って示すにはあまりにも力の差がありすぎて難しい。。。。。

愛情の話からだいぶ逸れてしまいましたが、好きなテレビ番組もあるので、テレビ局にも愛を持って、弱小ヘナチョコパ〜ンチ、だとしてもジャブ!ジャブ!ワン!ツー!と愛のパンチを繰り出していきたいと思います。

最後まで読んで頂いて有難うございます。
よろしければ下の応援クリックお願いします。