コメント欄で
「もうええわ」
ってありましたが、同じ気持ちの人が多いのではないかな。
でも、なんとなく打たなきゃいけない雰囲気になって
4回目も打つ人が多いのだろうか?
・半永久的に細胞内でスパイクタンパクが産生される可能性
・自然ではない反応が細胞レベルで起こり続ける?
今のコロナワクチンの副反応が短期的なものでも結構辛い思いをされている方が多い。
でも、まだ誰も確実なことは言うことができない長期的な反応について。
ここに蓋をされたまま3回目。
そしてこの効果も半年しか持ちませんから〜
と言われて4回目打つの〜????
私の大切な娘たちも2回打った。
4月から3回目?
勘弁してほしい、というのが本音。
でも妻は3回打って、なんとなく今までとそう体調も変わらないみたいだから(側から見ていると、皮膚疾患が治らなかったり、頭痛が頻回だったりと思うところは色々あります。。。。)
子どもたちにも接種券が届けば迷いなく打たせることでしょう、悲。
このことで言い合いになった経緯があるので、もう争いません。
で、打ってしまった場合、どうやって子どもたち、そして妻の健康を命を守っていこうか?
という段階です。
あまり大袈裟には言いませんが
・納豆
・梅干し
・海藻
・緑茶
を勧めて見たり、できるだけ良さそうなものを摂取(注射は「接種」ですねぇ〜面白い)するように仕向けています、笑
あとはゲノム医療にも期待しています。
・強制的に無理やり抗体を作らせる
なんてことを繰り返していれば、当然ヘンテコな細胞だって出てくると思うんだよなぁ
そうすれば「がん」になるリスクだって高くなる、と医学に疎いけれども
なんとなく感覚でわかる。
しかも、逆転写まで起こって、半永久的に細胞内でスパイクタンパクが作られるなんて重労働を細胞がさせられるのだとしたら・・・
数年後今よりもさらにがん患者が増える。
しかも、若者にも。
その頃に間に合って欲しい、「がんゲノム医療」のグレードアップと普及。
・大量の遺伝子情報を調べて
・異変のある遺伝子を特定
・遺伝子異変に効果が期待できる薬を使用
という流れ。
飲み薬で癌が治っちゃう未来もそう遠くはないのかも?
と期待します。
今日も「防災意識」と「大地への感謝」を忘れずに過ごします。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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普段の日常を綴るお話は大好きなのですが、この手の話は少し残念に感じます…
救急隊員として、日々ご高齢の方とその付添の方に対応しておりますと、やはり重症化を防ぐ方法は必要と痛感するところです。
季節の変わり目で、コロナウイルスでなくとも体調を崩しがちな日々です。
どうか、ご自愛ください。
ご意見ありがとうございます。
昨日私もご利用者様が転倒してしまって、救急隊の方々にお世話になったばかりです。
今までも何度もお世話になっています。きのもとさんの現場の貴重な感想参考にさせていただきます。
ありがとうございました。