・専門家
・学者
などと言っても、いろんな「専門家」「学者」がいて
・専門家が言っているんだから間違いない
・学者が言っているんだから間違いない
とは思わなくなっています。
・ロシア科学アカデミーの
・ウラジーミル・チェノヒン副総裁は、
・コロナウイルスのデルタ株(インド型変異体)に感染する子どもの数が増えている
と指摘した。
という報道ですが、今後ますます
・デルタ株は子供に感染しやすい
だから
・子供にもワクチン接種が必要だ
という雰囲気の醸成が進んでいくんだろうなぁ。
やっぱりまだまだマスコミの力は大きいな、と感じる1〜2年です。
・大阪府泉大津市市長のワクチン接種についてのメッセージ
を見ました。
ワクチン接種は
・強制ではありません
・同調圧力があってはなりません
・リスクとメリットを正しく知った上で、「打つ」「打たない」の判断を自分で行ってください
・個人の判断を尊重してください
というメッセージが主旨です。
メリットとしては
・発症
・重症化
の予防が期待できること。ただし、
・感染
が予防できるとは言っていない。
リスクとしては
・ファイザー製ワクチンは2023年に治験終了予定
・中長期のリスクは未だに分かっていない
・10代20代の重症者・死亡者はほぼ「0」
・ワクチン接種の副反応疑いでの「重症者」「死亡者」の数を見ると、リスク大き過ぎる
と、厚生労働省発表のデータに基づいて
・メリット
・リスク
の説明をしていました。
その上で、
・「ワクチン接種の判断は自分で行ってください。」
というメッセージです。
私の職場でも
・ワクチン接種2回完了
した人が多くなってきました。
2回目接種後、
・39度以上の発熱
・「死にそうだったぁ〜」
・「もう2度と受けたくない」
と言っている職員もいます。ただその人も
「絶対に受けたくないけど、毎年受けないといけないんだろうなぁ」
と言っている。。。。この言葉を聞くと、接種を受けていない私は肩身が狭くなる….
きっと、私と同じような気持ちになっている人も多いのだと思います。
勇気あるお医者様がいるようです。
私にも
・12〜15歳
の娘が2人います。
数ヶ月前に心配していた
・子供たちにもワクチン接種を迫られたら厳しいなぁ
という心配があっという間に現実になってきました。
・妻は2回接種完了
・私はのらりくらり様子見
家庭内戦争勃発!
と成らないように。どうしたものかな?
お天道様に相談です。
太陽フレアは小さいですが、地球に向かって発射されているように見えます。
地震にも注意したいと思います。
今日で6月も終わり。
今年も半年が終わり。
すごいスピードですね。
今日も「防災意識」を忘れずに、お仕事頑張ります。
最後まで読んでいただいて有難うございます。
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